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先輩の奪い合い(2)
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ツカサ先輩は監視員にケツを掘られながら、大きな声を出して喘いでいる。
「あぁぁぁぁぁンンンン!!!もっと強く掘ってえええええ♡」
さっきとはまるで違う先輩の反応。
そしてついに先輩はトコロテンまでしてしまった。
先輩が射精するのは今日で4回目。ただ、今回はタチである俺でもさっきできなかったトコロテンをこの監視員はやってのけたのだ。
俺は乳首を触る自分の手にツカサ先輩の精液が付着し、それを先輩の顔で拭うとその場に立ち尽くしてしまった。
今後、どう先輩と接すれば良いんだ。ましてや、俺の憧れの先輩が既に他のゲイの手に堕ちていたとは・・・。あまりにもショックな状況だった。
先輩のケツからチンコを抜いた監視員は俺に言い放った。
「お前も俺の奴隷になりたいか?」
「いや、俺はなりたくないですね。あくまでも先輩を犯したいと思っただけなんで」
「もうこいつは俺の物だから手を出すなよ?」
そう俺を睨んできた。
高校生の俺にとって社会人から睨まれるほどの恐怖はまだ味わったことがなく、言い返すことはできなかった。
「返事がないってことは、同意したってことでいいな。さっさとシャワー浴びて帰れ。こいつは俺が持ち帰るからな」
そう言われ、俺はトボトボと帰るしかなかった。
「あぁぁぁぁぁンンンン!!!もっと強く掘ってえええええ♡」
さっきとはまるで違う先輩の反応。
そしてついに先輩はトコロテンまでしてしまった。
先輩が射精するのは今日で4回目。ただ、今回はタチである俺でもさっきできなかったトコロテンをこの監視員はやってのけたのだ。
俺は乳首を触る自分の手にツカサ先輩の精液が付着し、それを先輩の顔で拭うとその場に立ち尽くしてしまった。
今後、どう先輩と接すれば良いんだ。ましてや、俺の憧れの先輩が既に他のゲイの手に堕ちていたとは・・・。あまりにもショックな状況だった。
先輩のケツからチンコを抜いた監視員は俺に言い放った。
「お前も俺の奴隷になりたいか?」
「いや、俺はなりたくないですね。あくまでも先輩を犯したいと思っただけなんで」
「もうこいつは俺の物だから手を出すなよ?」
そう俺を睨んできた。
高校生の俺にとって社会人から睨まれるほどの恐怖はまだ味わったことがなく、言い返すことはできなかった。
「返事がないってことは、同意したってことでいいな。さっさとシャワー浴びて帰れ。こいつは俺が持ち帰るからな」
そう言われ、俺はトボトボと帰るしかなかった。
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