水の神の恋模様 〜片想いの競泳選手〜

魅惑の合同練習（８）

先輩のケツは締まりが良くて気持ち良い。
キツ過ぎることないことから、きっと誰かにケツを弄られているんだと俺は悟る。

媚薬と勃起薬を使って先輩を手に入れたつもりだったが、既に他のヤツに処女を奪われていることを考えると、俺は怒りに任せて先輩のケツを掘り始めた。

「あぁぁぁぁンンンン！！！！そんなに激しくチンコを入れられたら、俺が壊れちゃうッッッ！！！」
「うるさいッッ！！！誰かにケツを弄られていた先輩ってことが分かったので、センパイを今後俺の物にしたいんです。だから俺のテクニックの良さを知ってください」
「シンジッッッ！！！激しすぎるッッッ！！！！あぁぁぁぁぁぁンンンンん！！！！♡」

先輩のチンコは既に２回イったというのに勃起したままだ。



俺は先輩のケツを掘りながらキスをした。

「センパイ、気持ち良いですか？」
「うん・・・シンジ・・・めっちゃ気持ち良い・・・・♡」
「このまま出しちゃっていい？」
「・・・・うん・・・・シンジが出してくれるなら、俺のケツにぶっ放していいよ」
「じゃあ遠慮なくイくよ？」



俺は先輩のケツの中で果てた。
それと同時に先輩も３回目の射精をした。
「あっ・・・・・！！！！シンジの熱いのが俺のケツの中にッッ！！！！」


先輩は自分の精液を顔まで飛ばしていた。


変態すぎる先輩の姿に、俺は興奮しつつも、自分自身はたっぷりと先輩のケツの中に精液を放ったことで支配感を満たすことができた。



俺はそっと先輩のケツからチンコを抜く。