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Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
旅行1日目(3)
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「タカシ?このままガン掘りしてもいい?」
「いや、この後はクラブラウンジでまったりしようって予定立ててたじゃん」
「今行くと、さっきのオカマ軍団がいるでしょ?」
「まぁ・・・その可能性はあるな」
「それなら、そいつらがいなくなるまでの間、セックスしよう?俺、我慢できなくなってきた」
そう言うと、シュンはサングラスをソファーに放り投げ、更に履いていたパンツを脱ぎ捨てて、チンコを俺の顔に押し付けてきた。
更に、俺の股間をズボンの上から触り、「勃起してんじゃん」と一言。
俺はホテルでのシュンのSモードへの突然の切り替わりに素直に反応してしまった。
「だって、これが俺たちの初めての旅行だからさ・・・ちょっとこういうシチュエーションにちょっと興奮しちゃって」
俺は素直に話すと、話しを遮るようにシュンが「ちょっとじゃないだろ?ものすごくだろ?」と耳元で囁きながら、俺のハーフパンツをずり下ろし、先走りで濡れたパンツの表面を指でなぞった。
俺はその行為に再びビクッとチンコを震わせ、更に先走りを放出することになってしまった。
そこからはあっという間の行為だった。
シュンは俺のパンツを脱がすとすぐにゴムをつけ、俺のケツの周りにローションを塗ってほぐすとチンコをいきなりブッ刺してきた。
久しぶりのいきなり挿入だったので、俺は大きな声を出してしまったが、真昼間のホテルでしかも広い客室なのでどこにここの声は届かない。
いつもの自宅マンションとは違って俺は自然に大声となってしまい、アンアンとシュンに掘られる度に喘ぎ声を部屋中に響かせた。
そして、俺もシュンも1時間ほどの旅行先でのエッチを楽しみ、いつも通りシュンは俺のケツの中で果て、俺は体勢を変えて仰向けとなってから自分自身の腹を目がけて白濁液をぶっ放した。
「いや、この後はクラブラウンジでまったりしようって予定立ててたじゃん」
「今行くと、さっきのオカマ軍団がいるでしょ?」
「まぁ・・・その可能性はあるな」
「それなら、そいつらがいなくなるまでの間、セックスしよう?俺、我慢できなくなってきた」
そう言うと、シュンはサングラスをソファーに放り投げ、更に履いていたパンツを脱ぎ捨てて、チンコを俺の顔に押し付けてきた。
更に、俺の股間をズボンの上から触り、「勃起してんじゃん」と一言。
俺はホテルでのシュンのSモードへの突然の切り替わりに素直に反応してしまった。
「だって、これが俺たちの初めての旅行だからさ・・・ちょっとこういうシチュエーションにちょっと興奮しちゃって」
俺は素直に話すと、話しを遮るようにシュンが「ちょっとじゃないだろ?ものすごくだろ?」と耳元で囁きながら、俺のハーフパンツをずり下ろし、先走りで濡れたパンツの表面を指でなぞった。
俺はその行為に再びビクッとチンコを震わせ、更に先走りを放出することになってしまった。
そこからはあっという間の行為だった。
シュンは俺のパンツを脱がすとすぐにゴムをつけ、俺のケツの周りにローションを塗ってほぐすとチンコをいきなりブッ刺してきた。
久しぶりのいきなり挿入だったので、俺は大きな声を出してしまったが、真昼間のホテルでしかも広い客室なのでどこにここの声は届かない。
いつもの自宅マンションとは違って俺は自然に大声となってしまい、アンアンとシュンに掘られる度に喘ぎ声を部屋中に響かせた。
そして、俺もシュンも1時間ほどの旅行先でのエッチを楽しみ、いつも通りシュンは俺のケツの中で果て、俺は体勢を変えて仰向けとなってから自分自身の腹を目がけて白濁液をぶっ放した。
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