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Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
シュンの性癖(9)
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「シュン・・・俺・・・もうイっちゃいそう・・・」
「いいよ?あんまり長く居られないし・・・さっさとぶっ放しちゃえよ?見ててやるよ」
そう言ってシュンは俺を掘るペースを早めた。
その直後、俺は「あっっイっちゃうッッッ!!!」と小声で発し、トイレの床に精液を撒き散らした。
更にシュンも「あぁ、もう1回イきたくなったからぶっ放してやるぞ?」
そう言って俺のケツの周りにべっとりと白濁液を撒き散らした。
「エロいなぁ・・・・タカシ。写真撮っておこうっと」
そう言ってシュンは腕につけていたスマホを取り出し、黒のピステの背中に白濁液がぶちまけられた光景を写真に収めた。
「さて、拭いてやるからそのままね?」
シュンはそう言ってトイレットペーパーで俺のピステにかかった白濁液を拭き取り、更に自分自身のチンコやスパッツに残った白濁液も同様に拭き取る。
「さっ、スパッツちゃんと履いて?出る時に怪しまれるから」
「当たり前だろ!こんな所で捕まりたくなし・・・って、元はシュンがエロいことしてたからこうなったんだろ?」
するとシュンが頭につけていたサングラスを目に装着した。
「うるせーよ。元はと言えば、前に俺の家で急にタカシがランニング帰りの俺を襲ったことがユニフェチになったきっかけだからな?恥ずかしくて言えなかったよ・・・けど、これで堂々とエロいことできるな?」
「うん・・・けど、スパッツ破いたりはやめろよ?勿体無いから」
「ふーん、そんなことも想像していたんだ?」
そしてシュンは俺のチンコをスパッツの上から触る。
「あっ・・・」
「続きは家でもう1発出そうな?」
そう言われつつ、俺たちは身障者用トイレから出た。
幸いにも周囲には誰もいなかった。
「良かった、誰もいなくて」
シュンがボソッと言った時、俺はふざけて「誰かに見られたかったんだろ?」と言うとシュンは俺と頭をぱこんと叩き、「そんな訳ねーよ」と笑いながら言った。
この日以降、たまに家でサッカーウエアやランニングウエアを着てセックスをするようになった。
「いいよ?あんまり長く居られないし・・・さっさとぶっ放しちゃえよ?見ててやるよ」
そう言ってシュンは俺を掘るペースを早めた。
その直後、俺は「あっっイっちゃうッッッ!!!」と小声で発し、トイレの床に精液を撒き散らした。
更にシュンも「あぁ、もう1回イきたくなったからぶっ放してやるぞ?」
そう言って俺のケツの周りにべっとりと白濁液を撒き散らした。
「エロいなぁ・・・・タカシ。写真撮っておこうっと」
そう言ってシュンは腕につけていたスマホを取り出し、黒のピステの背中に白濁液がぶちまけられた光景を写真に収めた。
「さて、拭いてやるからそのままね?」
シュンはそう言ってトイレットペーパーで俺のピステにかかった白濁液を拭き取り、更に自分自身のチンコやスパッツに残った白濁液も同様に拭き取る。
「さっ、スパッツちゃんと履いて?出る時に怪しまれるから」
「当たり前だろ!こんな所で捕まりたくなし・・・って、元はシュンがエロいことしてたからこうなったんだろ?」
するとシュンが頭につけていたサングラスを目に装着した。
「うるせーよ。元はと言えば、前に俺の家で急にタカシがランニング帰りの俺を襲ったことがユニフェチになったきっかけだからな?恥ずかしくて言えなかったよ・・・けど、これで堂々とエロいことできるな?」
「うん・・・けど、スパッツ破いたりはやめろよ?勿体無いから」
「ふーん、そんなことも想像していたんだ?」
そしてシュンは俺のチンコをスパッツの上から触る。
「あっ・・・」
「続きは家でもう1発出そうな?」
そう言われつつ、俺たちは身障者用トイレから出た。
幸いにも周囲には誰もいなかった。
「良かった、誰もいなくて」
シュンがボソッと言った時、俺はふざけて「誰かに見られたかったんだろ?」と言うとシュンは俺と頭をぱこんと叩き、「そんな訳ねーよ」と笑いながら言った。
この日以降、たまに家でサッカーウエアやランニングウエアを着てセックスをするようになった。
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