122 / 150
Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
シュンの性癖(7)
しおりを挟む
シュンは俺の手を引いて身障者用のトイレに入っていった。そしてドアをガチャっと締めると、俺に壁ドンをしてきた。
「ほら、イキたいならイかせてやるよ?」
そして、シュンはピステの上から俺のチンコを激しく扱いてきた。
俺はあまりの気持ちよさに声を出してしまった。
「ふあぁぁあぁッッ」
「なんだよ、その声、外に聞こえたら俺たち終わりだぞ?」
そしてシュンはシーっと人差し指を立ててジェスチャーすると、右手で俺のチンコを扱き、更に左手で俺のケツを触り始める。スパッツの上からケツを愛撫されて、俺は再び声をあげそうになる。
しかし、シュンは俺の唇を自分の唇で覆い、声を外に漏らさないようにしっかりと覆った。更に舌も入り俺の口の中すらも犯され始める。
俺のチンコからは先走りがダラダラと流れていると、シュンが耳元で囁いた。
「俺のチンコ、入れてやろうか?」
公衆トイレで発展をやってしまう背徳感に興奮し、俺はシュンの提案にうんと頷いた。
「ほら、イキたいならイかせてやるよ?」
そして、シュンはピステの上から俺のチンコを激しく扱いてきた。
俺はあまりの気持ちよさに声を出してしまった。
「ふあぁぁあぁッッ」
「なんだよ、その声、外に聞こえたら俺たち終わりだぞ?」
そしてシュンはシーっと人差し指を立ててジェスチャーすると、右手で俺のチンコを扱き、更に左手で俺のケツを触り始める。スパッツの上からケツを愛撫されて、俺は再び声をあげそうになる。
しかし、シュンは俺の唇を自分の唇で覆い、声を外に漏らさないようにしっかりと覆った。更に舌も入り俺の口の中すらも犯され始める。
俺のチンコからは先走りがダラダラと流れていると、シュンが耳元で囁いた。
「俺のチンコ、入れてやろうか?」
公衆トイレで発展をやってしまう背徳感に興奮し、俺はシュンの提案にうんと頷いた。
0
お気に入りに追加
109
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
目覚ましに先輩の声を使ってたらバレた話
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
サッカー部の先輩・ハヤトの声が密かに大好きなミノル。
彼を誘い家に泊まってもらった翌朝、目覚ましが鳴った。
……あ。
音声アラームを先輩の声にしているのがバレた。
しかもボイスレコーダーでこっそり録音していたことも白状することに。
やばい、どうしよう。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる