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Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
シュンの性癖(6)
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シュンは自分自身の履いているロングスパッツの中に大量の精液を放出した。シュンがイっている間も俺は扱き続けたので、スパッツから白濁液が滲み出てきた。その量は半端なく、滲み出た白濁液はスパッツの表面を滴って、地面にポタポタと落ちた。
「イっちゃったね?」
「・・・・うるさいっ!」
シュンは怒ったような言い方だった。
「どうすんの?こんなに出しちゃって?」
俺は少しふざけた口調で話しかけると、シュンは恥ずかしそうに「トイレで拭いてくる」と言ってその場を立ち去ろうとした。
ただ、俺は勃起したまま、まだイけていない。そのため、俺はシュンの腕を掴んだ。
「まだ俺はイってないんだけど・・・」
するとシュンは俺のチンコをピステの上からガシッと掴んだ。
「イテッッ・・・」
「たっぷりとお返ししてやるよ?ドMの分際で俺に立てついたお返しをたっぷりとしてやるよ?」
シュンは掛けていたサングラスを外して頭に置き、俺のじっと睨みつける。ドMの俺は「はい・・・・」と言って勃起したまま先走りを流すしかなかった。
「イっちゃったね?」
「・・・・うるさいっ!」
シュンは怒ったような言い方だった。
「どうすんの?こんなに出しちゃって?」
俺は少しふざけた口調で話しかけると、シュンは恥ずかしそうに「トイレで拭いてくる」と言ってその場を立ち去ろうとした。
ただ、俺は勃起したまま、まだイけていない。そのため、俺はシュンの腕を掴んだ。
「まだ俺はイってないんだけど・・・」
するとシュンは俺のチンコをピステの上からガシッと掴んだ。
「イテッッ・・・」
「たっぷりとお返ししてやるよ?ドMの分際で俺に立てついたお返しをたっぷりとしてやるよ?」
シュンは掛けていたサングラスを外して頭に置き、俺のじっと睨みつける。ドMの俺は「はい・・・・」と言って勃起したまま先走りを流すしかなかった。
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