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Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
シュンの性癖(3)
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俺は公衆トイレの建物からこっそりと裏手を覗き込んだ。
すると、そこにはシュンの姿があった。家を出た時と同じ姿をしていたが、唯一異なっていたのは、自分自身のスパッツに手を突っ込んでチンコを扱いていたのだ。
俺は衝撃的な光景でシュンに声をかけることが出来なかった。
あんなにクールなシュンが、屋外でランニングウエアを着たままこんなにも変態なことをしているなんて、付き合ってからもその前も知らされていなかったから。
サングラスを掛けているので、シュンがどんな表情なのかはハッキリとは分からない。ただ、口は半開きになり、相当気持ち良いことは分かった。
公衆トイレに背中をつけて寄りかかりながらハーフパンツを膝あたりまでずり下ろし、スパッツの上から巨根を扱いている姿は、いつも家で見ていたシュンの姿とは異なっていた。
しかし、あまりのシュンのエロさと大胆さに俺自身、着ていたピステとスパッツの下でチンコがムクムクと勃起し始めていることに気がついた。
そして、シュンを見ながら俺も左手をピステの中に突っ込み、スパッツの上からチンコを扱き始めた。スパッツは既に先走りで濡れており、思わず声が出そうなくらいギンギンになっていた。
その時、ポケットに入れていた俺のスマホが鳴った。
同時にシュンはこちらに顔を向けた。
「た、タカシ?!」
すると、そこにはシュンの姿があった。家を出た時と同じ姿をしていたが、唯一異なっていたのは、自分自身のスパッツに手を突っ込んでチンコを扱いていたのだ。
俺は衝撃的な光景でシュンに声をかけることが出来なかった。
あんなにクールなシュンが、屋外でランニングウエアを着たままこんなにも変態なことをしているなんて、付き合ってからもその前も知らされていなかったから。
サングラスを掛けているので、シュンがどんな表情なのかはハッキリとは分からない。ただ、口は半開きになり、相当気持ち良いことは分かった。
公衆トイレに背中をつけて寄りかかりながらハーフパンツを膝あたりまでずり下ろし、スパッツの上から巨根を扱いている姿は、いつも家で見ていたシュンの姿とは異なっていた。
しかし、あまりのシュンのエロさと大胆さに俺自身、着ていたピステとスパッツの下でチンコがムクムクと勃起し始めていることに気がついた。
そして、シュンを見ながら俺も左手をピステの中に突っ込み、スパッツの上からチンコを扱き始めた。スパッツは既に先走りで濡れており、思わず声が出そうなくらいギンギンになっていた。
その時、ポケットに入れていた俺のスマホが鳴った。
同時にシュンはこちらに顔を向けた。
「た、タカシ?!」
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