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Chapter④ 同棲生活 ~タカシside~
同棲開始(5)
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その日の夜、シュンは激しかった。そしてシュンの激しいセックスに俺も興奮していた。結局、俺たちはそれぞれ2発イった。
「シュンんんんん!!!!もう俺ッッッ・・・!イきそうッッ!!!」
「俺もイきそうだよッッ!!!2発もイくなんて変態リーマンだな?」
「シュンこそ変態CAじゃん♡・・・・ンンンン!!!奥に当たってる!!!シュンのチンコがッッ!イくっ!」
俺が先に白濁液を自分自身の腹筋にぶちまけて、その後、シュンがゴムをつけたまま掘りながらイった。
俺はシュンに掘られて力が入らず、全裸の状態でベッドの上で横たわっていると、シュンがティッシュで俺の精液を拭き取ってくれる。
「自分で出したものはちゃんと自分で拭けよ?」
「しょ・・・しょうがないだろ・・・力が入らないんだから・・・あんなに激しく掘られて・・・」
シュンはチンコからゴムを外し、ゴミ箱へ捨てると、俺のスウェットを手渡してきた。
「寒いから風邪ひくぞ?」
「そうだな。だけど、もっとシュンと抱き合っていたい」
俺はそう伝えるとシュンは応えてくれて、お互い全裸の状態でベッドに横になった。そして、布団をかけてその日は朝まで眠りについた。
「シュンんんんん!!!!もう俺ッッッ・・・!イきそうッッ!!!」
「俺もイきそうだよッッ!!!2発もイくなんて変態リーマンだな?」
「シュンこそ変態CAじゃん♡・・・・ンンンン!!!奥に当たってる!!!シュンのチンコがッッ!イくっ!」
俺が先に白濁液を自分自身の腹筋にぶちまけて、その後、シュンがゴムをつけたまま掘りながらイった。
俺はシュンに掘られて力が入らず、全裸の状態でベッドの上で横たわっていると、シュンがティッシュで俺の精液を拭き取ってくれる。
「自分で出したものはちゃんと自分で拭けよ?」
「しょ・・・しょうがないだろ・・・力が入らないんだから・・・あんなに激しく掘られて・・・」
シュンはチンコからゴムを外し、ゴミ箱へ捨てると、俺のスウェットを手渡してきた。
「寒いから風邪ひくぞ?」
「そうだな。だけど、もっとシュンと抱き合っていたい」
俺はそう伝えるとシュンは応えてくれて、お互い全裸の状態でベッドに横になった。そして、布団をかけてその日は朝まで眠りについた。
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