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Chapter③ 恋人となって ~タカシside~
元恋人登場(5)
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ベッドに入る前、二人とも部屋着とパンツを脱ぎ捨てて全裸になった。
そして、ベッドに入ると、今夜はシュンの腕枕に俺が寄り添うと優しくキスをしてくれた。
「タカシはもっと俺に犯されたい?」
シュンは獲物を狙うような目で俺を見てくる。
俺はコクリと頷いた。
すると、腕枕から突然、俺を仰向けにし、俺の両足を掴んで勃起したチンコを俺のケツに当てがった。
「じゃあ早速入れちゃおうかな」
シュンはサッとベッドのそばに置かれたローションをチンコに塗り、更に俺のケツにもローションを塗る。
冷たさに「ひゃっっっ」と俺は声を出してしまったが、今日のシュンは俺を無視するかのように、自分のペースでチンコを入れようとしてくる。
「シュン、ちょっと待って・・・まだ心の準備が・・・・あぁぁぁンンンン♡」
「ブツブツうるさいよ?ケンジよりも俺のことを楽しませてよね?」
シュンがそういうとチンコが俺のケツにどんどんと侵食してきた。そしてシュンのチンコをケツが飲み込んだ時、俺のチンコも完全勃起した。
「心の準備なんて言ってたくせに、ちゃんと勃起してんじゃん。今夜は激しくするから覚悟して」
そう言ってシュンは激しく俺を掘り始める。日頃のランニングやバレーボールで培った脚力やテクニックも駆使しながら、俺の奥底にチンコを押し当ててくる。俺は押し当てられるたびに女のような声を出して、さらに自分のチンコから先走りをダラダラと流す。
今日のシュンは今までの中で一番激しい。
そして、ベッドに入ると、今夜はシュンの腕枕に俺が寄り添うと優しくキスをしてくれた。
「タカシはもっと俺に犯されたい?」
シュンは獲物を狙うような目で俺を見てくる。
俺はコクリと頷いた。
すると、腕枕から突然、俺を仰向けにし、俺の両足を掴んで勃起したチンコを俺のケツに当てがった。
「じゃあ早速入れちゃおうかな」
シュンはサッとベッドのそばに置かれたローションをチンコに塗り、更に俺のケツにもローションを塗る。
冷たさに「ひゃっっっ」と俺は声を出してしまったが、今日のシュンは俺を無視するかのように、自分のペースでチンコを入れようとしてくる。
「シュン、ちょっと待って・・・まだ心の準備が・・・・あぁぁぁンンンン♡」
「ブツブツうるさいよ?ケンジよりも俺のことを楽しませてよね?」
シュンがそういうとチンコが俺のケツにどんどんと侵食してきた。そしてシュンのチンコをケツが飲み込んだ時、俺のチンコも完全勃起した。
「心の準備なんて言ってたくせに、ちゃんと勃起してんじゃん。今夜は激しくするから覚悟して」
そう言ってシュンは激しく俺を掘り始める。日頃のランニングやバレーボールで培った脚力やテクニックも駆使しながら、俺の奥底にチンコを押し当ててくる。俺は押し当てられるたびに女のような声を出して、さらに自分のチンコから先走りをダラダラと流す。
今日のシュンは今までの中で一番激しい。
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