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Chapter③ 恋人となって ~タカシside~
元恋人登場(4)
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シュンは急に真面目な顔になって答える。
「うーん、今のところはタカシかな。だけど、俺、飽きっぽいから、いつも同じ感じのセックスだと飽きちゃうかも。ケンジは“オラネコ“タイプだったから、最後にアンアン言わせるのが楽しかったかな」
「へっ、へぇー・・・」
俺はこの瞬間、シュンもその元恋人のケンジもド変態だと感じた。
その間に、シュンは俺のケツの辺りを愛撫しながら、
「もっと俺にタカシの変態なところを見せてよ?俺たちカップルだから隠し事は無しだよ?もっとタカシには堕ちてほしい」
真剣な顔でシュンは俺を見つめる。そしてさりげなくソファーの上で俺を動けなくするように腕を掴んで押し倒してきた。
「お、俺はドMじゃないからな?オラネコでもないけど・・あぁぁああぁンンン!!!!♡」
「そう強がっちゃうのに、気持ちいいことされると大きな声をあげるところが好き」
シュンは俺の敏感な乳首をTシャツの上から舌を使って刺激してきた。そして、俺は履いているスウェットパンツにあっという間にテントを張ってしまった。
「もう勃起しちゃったの?変態リーマンだよね、タカシって」
そう言って再びキスをする。
普段は理性が勝るはずなのに、お酒が入ってシュンのような一見するとMウケっぽく見える男に責められるこのギャップが堪らない・・・。
自分自身でも変態だと思いつつ、勃起してしまったチンコを萎えさせる情報はどこにも落ちていなかった。
「ベッド行こう」
そう言われ、シュンは俺の手を掴んで一緒にベッドルームへと向かった。
「うーん、今のところはタカシかな。だけど、俺、飽きっぽいから、いつも同じ感じのセックスだと飽きちゃうかも。ケンジは“オラネコ“タイプだったから、最後にアンアン言わせるのが楽しかったかな」
「へっ、へぇー・・・」
俺はこの瞬間、シュンもその元恋人のケンジもド変態だと感じた。
その間に、シュンは俺のケツの辺りを愛撫しながら、
「もっと俺にタカシの変態なところを見せてよ?俺たちカップルだから隠し事は無しだよ?もっとタカシには堕ちてほしい」
真剣な顔でシュンは俺を見つめる。そしてさりげなくソファーの上で俺を動けなくするように腕を掴んで押し倒してきた。
「お、俺はドMじゃないからな?オラネコでもないけど・・あぁぁああぁンンン!!!!♡」
「そう強がっちゃうのに、気持ちいいことされると大きな声をあげるところが好き」
シュンは俺の敏感な乳首をTシャツの上から舌を使って刺激してきた。そして、俺は履いているスウェットパンツにあっという間にテントを張ってしまった。
「もう勃起しちゃったの?変態リーマンだよね、タカシって」
そう言って再びキスをする。
普段は理性が勝るはずなのに、お酒が入ってシュンのような一見するとMウケっぽく見える男に責められるこのギャップが堪らない・・・。
自分自身でも変態だと思いつつ、勃起してしまったチンコを萎えさせる情報はどこにも落ちていなかった。
「ベッド行こう」
そう言われ、シュンは俺の手を掴んで一緒にベッドルームへと向かった。
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