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Chapter② セフレ以上恋人未満 ~タカシside~
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シュンが俺の上に覆いかぶさり、ニヤリと笑う。
「今日はたっぷり朝から気持ちよくしてやるからな」
そう言ってシュンは俺のTシャツを荒々しく脱がせた。
「おいっ、シュン・・・!展開が早いって・・・!」
「じゃあ、やめておく?もうここは反応しているのに止められないよな?」
そう言って膝で俺のチンコをツンツンと触ってくる。勃起している俺のチンコはもう止められない。
「・・・気持ちよくしてください」
俺は今朝のシュンに屈服した。
「よく正直に言えました。さてと、じゃあまずは乳首から責めてみようか」
シュンはそういうと、俺の乳首を丁寧に舐め始め、もう片方の乳首は指先で転がすように触る。
「あぁぁぁんんんんんん!!!シュンっっ!気持ちいい・・・・」
そういうとシュンは一旦俺の乳首から唇を離し、俺のことを見下すような視線をする。
「まだそんな冷静なこと言っていられるんだね?そんなことも言えないくらい気持ちよくするから」
そう言って、シュンは俺のスウェットパンツの上からチンコを扱き始める。
「あぁぁッッッ!!!スウェット越しでも気持ちいい・・・!!!」
「変態だな、チンコを直接扱いていないのに、もうスウェット汚しちゃってるよ」
先走りを出していることは自分でもわかっていたが、パンツを越えてスウェットまでシミを作っているとは思わなかった。
シュンは器用に左手で俺の乳首を触り、右手でスウェットの上からチンコを扱く。しばらく抜いていなかった俺にとってはそれだけで十分な快感だった。
「シュン、同時責めはヤバい・・・気持ちよくてイッちゃうかもしれない」
「俺がイって良いって言う前にイくなよ?」
シュンの手は止まらない。
俺の乳首とチンコを同時に責め続ける。もう俺には我慢するだけの理性は残っていなかった。
「ごめん、シュン・・・もう俺はっっ・・・限界だッッッ・・・!!!シュンにこんなに責められるだけで嬉しくて気持ちよくて・・・・あぁぁあああああッッッ!!!イクッッ!!!」
俺はボクサーパンツとスウェットを履いたまま、中にぶっ放してしまった。
「今日はたっぷり朝から気持ちよくしてやるからな」
そう言ってシュンは俺のTシャツを荒々しく脱がせた。
「おいっ、シュン・・・!展開が早いって・・・!」
「じゃあ、やめておく?もうここは反応しているのに止められないよな?」
そう言って膝で俺のチンコをツンツンと触ってくる。勃起している俺のチンコはもう止められない。
「・・・気持ちよくしてください」
俺は今朝のシュンに屈服した。
「よく正直に言えました。さてと、じゃあまずは乳首から責めてみようか」
シュンはそういうと、俺の乳首を丁寧に舐め始め、もう片方の乳首は指先で転がすように触る。
「あぁぁぁんんんんんん!!!シュンっっ!気持ちいい・・・・」
そういうとシュンは一旦俺の乳首から唇を離し、俺のことを見下すような視線をする。
「まだそんな冷静なこと言っていられるんだね?そんなことも言えないくらい気持ちよくするから」
そう言って、シュンは俺のスウェットパンツの上からチンコを扱き始める。
「あぁぁッッッ!!!スウェット越しでも気持ちいい・・・!!!」
「変態だな、チンコを直接扱いていないのに、もうスウェット汚しちゃってるよ」
先走りを出していることは自分でもわかっていたが、パンツを越えてスウェットまでシミを作っているとは思わなかった。
シュンは器用に左手で俺の乳首を触り、右手でスウェットの上からチンコを扱く。しばらく抜いていなかった俺にとってはそれだけで十分な快感だった。
「シュン、同時責めはヤバい・・・気持ちよくてイッちゃうかもしれない」
「俺がイって良いって言う前にイくなよ?」
シュンの手は止まらない。
俺の乳首とチンコを同時に責め続ける。もう俺には我慢するだけの理性は残っていなかった。
「ごめん、シュン・・・もう俺はっっ・・・限界だッッッ・・・!!!シュンにこんなに責められるだけで嬉しくて気持ちよくて・・・・あぁぁあああああッッッ!!!イクッッ!!!」
俺はボクサーパンツとスウェットを履いたまま、中にぶっ放してしまった。
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