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Chapter② セフレ以上恋人未満 ~タカシside~
セフレとしての関係(7)
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「あっっっッッ!!!♡♡」
シュンはランニングシャツの上から乳首を責められ、女のような声を上げる。いつもは俺が責める方だが、今日は違う。今日は俺が責めるんだ。
「シュン、気持ちいいの?」
「うん、すっごく気持ちいい・・・」
そう言ってシュンは顔を赤くしながら俺を見つめてくる。普段はドSなのに今日は責められ役になっているギャップに俺は興奮し、乳首に続いて股間に手を伸ばした。
「あぁぁあああッッンンン♡♡」
シュンはランニングパンツの下にロングスパッツを履いており、俺はランニングスパッツをずり下ろしスパッツの上から勃起したチンコを扱いた。
「タカシッッッ、、、、スパッツの上からはダメだって・・・・!!!」
「何でダメなの?」
「いや、こんなこと、、、初めてだけどすっごく気持ちいいからッッ♡♡スパッツ履いたまま扱かれるのってこんなに気持ちいいんだって・・・ッッッあぁぁぁあああンンン」
黒のスパッツにはところどころシミができていて、既にシュンのチンコから先走りが流れ出していることは容易に想像ができた。
俺はキスをしながらスパッツ越しにシュンのチンコと俺の勃起したチンコを擦り合わせる。
「シュン、俺もめっちゃ気持ちいいっっっ!!!」
シュンは恥ずかしいのか片手で目を隠している。こんなに責められている姿を他の誰にも見せたくない。そう思って俺はシュンに何度もキスをする。
「シュンはいつもドSぶっているのに、今日はドMになっちゃって、お前も変態野郎だったんだな?」
「タカシも変態だろッッッ?俺のスパッツに勃起したチンコを押し付けてくるなんて、変態しかしないだろう・・・・あぁあぁンンン!」
スパッツの生地がツルツルしていて押し付けている俺も気持ちいい。更にシュンの汗や先走りで濡れているせいか滑りも良い。すごく気持ちいい。
「タカシッッ・・・・もう俺、限界だからスパッツ脱いでいい?もうイっちゃうよ・・・」
「俺もイキそうだから、もうこのまま出しちゃう」
「それはさすがにダメッッッ!!!そんな俺、アブノーマルな変態じゃない・・・・からッッッっ!!!あぁぁぁぁッッッ、ダメッッッイくっっ!!!!♡♡」
シュンはスパッツを履いたまま中に白濁液を大量にぶっ放した。
「俺も限界だ・・・・ぶっかけてやるから・・・・イクッッ!!!」
俺はシュンを抱きしめてキスをしたままイった。
シュンはランニングシャツの上から乳首を責められ、女のような声を上げる。いつもは俺が責める方だが、今日は違う。今日は俺が責めるんだ。
「シュン、気持ちいいの?」
「うん、すっごく気持ちいい・・・」
そう言ってシュンは顔を赤くしながら俺を見つめてくる。普段はドSなのに今日は責められ役になっているギャップに俺は興奮し、乳首に続いて股間に手を伸ばした。
「あぁぁあああッッンンン♡♡」
シュンはランニングパンツの下にロングスパッツを履いており、俺はランニングスパッツをずり下ろしスパッツの上から勃起したチンコを扱いた。
「タカシッッッ、、、、スパッツの上からはダメだって・・・・!!!」
「何でダメなの?」
「いや、こんなこと、、、初めてだけどすっごく気持ちいいからッッ♡♡スパッツ履いたまま扱かれるのってこんなに気持ちいいんだって・・・ッッッあぁぁぁあああンンン」
黒のスパッツにはところどころシミができていて、既にシュンのチンコから先走りが流れ出していることは容易に想像ができた。
俺はキスをしながらスパッツ越しにシュンのチンコと俺の勃起したチンコを擦り合わせる。
「シュン、俺もめっちゃ気持ちいいっっっ!!!」
シュンは恥ずかしいのか片手で目を隠している。こんなに責められている姿を他の誰にも見せたくない。そう思って俺はシュンに何度もキスをする。
「シュンはいつもドSぶっているのに、今日はドMになっちゃって、お前も変態野郎だったんだな?」
「タカシも変態だろッッッ?俺のスパッツに勃起したチンコを押し付けてくるなんて、変態しかしないだろう・・・・あぁあぁンンン!」
スパッツの生地がツルツルしていて押し付けている俺も気持ちいい。更にシュンの汗や先走りで濡れているせいか滑りも良い。すごく気持ちいい。
「タカシッッ・・・・もう俺、限界だからスパッツ脱いでいい?もうイっちゃうよ・・・」
「俺もイキそうだから、もうこのまま出しちゃう」
「それはさすがにダメッッッ!!!そんな俺、アブノーマルな変態じゃない・・・・からッッッっ!!!あぁぁぁぁッッッ、ダメッッッイくっっ!!!!♡♡」
シュンはスパッツを履いたまま中に白濁液を大量にぶっ放した。
「俺も限界だ・・・・ぶっかけてやるから・・・・イクッッ!!!」
俺はシュンを抱きしめてキスをしたままイった。
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