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Chapter① 出会い 〜シュンside〜
一夜限りの(2)
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タカシを俺の家に招いて、俺は缶ビールを一気飲みし、ドSモードのスイッチを入れた。
今、俺は右手でタカシのネクタイをグイッと引っ張りつつ、左手でタカシのスラックスの股間の部分を触っている。股間を触られて、タカシからは小声で息を漏らして気持ちよさを感じている。
「もう硬くなっている・・・相当性欲強いのに出張先で抜かなかったんだ?」
そうタカシに聞くと男らしく「俺は出張先ではおナニーはしない主義だから」と答える。なんだか俺はおかしな主義に思えて思わず笑ってしまう。そして、「変な主義。気持ちの良いことはいっぱいすれば良いのに」と言い、タカシにキスをする。
タカシの唇や柔らかく、俺とのキスの相性は恋人より上だと思っている。なので、俺自身、恋人とのキスよりもタカシとのキスの方が興奮する。いろんな男と経験を積んだタカシとのキスは気持ちいい。俺自身もキスによって興奮モードがオンになりチンコが硬くなり始めていることを自分自身でも感じ取っていた。
俺は早々にタカシをベッドルームに誘い、お互いスーツと制服を脱いで横になった。
タカシの乳首が弱いことは既に把握している。なので、俺はベッドの上でゆっくりとタカシの乳首を弄る。それだけでタカシは先走りをダラダラと流している。
今日はじっくりとタカシを犯したい気分もあるが、乗務で疲れているので早く寝たいという気持ちもあり葛藤している。ただ、仕事終わりにうちまで来るタカシはもう俺に惚れていることは確かだ。
俺は今日は手早く終わらせることを選ぶ。
そのため、早速タカシのアナルに指を突っ込んでほぐし始める。
タカシのケツはあっという間に俺のチンコを飲み込む。
タカシのアナルはサッカーで鍛えられたからなのか、恋人よりも締まっていて気持ちがいい。俺はタカシの腰をガッチリとつかみ、激しくチンコを打ち付ける。自分の部屋なのでいやらしい音は全く気にしない。むしろパンパンという音が心地よく聞こえる。
そして俺はタカシのケツの中で果てた。
タカシはと言うと、メスのように鳴き叫びながら俺に掘られた後、白濁液をバキバキに割れた腹筋にぶっかけてイったようだった。
今、俺は右手でタカシのネクタイをグイッと引っ張りつつ、左手でタカシのスラックスの股間の部分を触っている。股間を触られて、タカシからは小声で息を漏らして気持ちよさを感じている。
「もう硬くなっている・・・相当性欲強いのに出張先で抜かなかったんだ?」
そうタカシに聞くと男らしく「俺は出張先ではおナニーはしない主義だから」と答える。なんだか俺はおかしな主義に思えて思わず笑ってしまう。そして、「変な主義。気持ちの良いことはいっぱいすれば良いのに」と言い、タカシにキスをする。
タカシの唇や柔らかく、俺とのキスの相性は恋人より上だと思っている。なので、俺自身、恋人とのキスよりもタカシとのキスの方が興奮する。いろんな男と経験を積んだタカシとのキスは気持ちいい。俺自身もキスによって興奮モードがオンになりチンコが硬くなり始めていることを自分自身でも感じ取っていた。
俺は早々にタカシをベッドルームに誘い、お互いスーツと制服を脱いで横になった。
タカシの乳首が弱いことは既に把握している。なので、俺はベッドの上でゆっくりとタカシの乳首を弄る。それだけでタカシは先走りをダラダラと流している。
今日はじっくりとタカシを犯したい気分もあるが、乗務で疲れているので早く寝たいという気持ちもあり葛藤している。ただ、仕事終わりにうちまで来るタカシはもう俺に惚れていることは確かだ。
俺は今日は手早く終わらせることを選ぶ。
そのため、早速タカシのアナルに指を突っ込んでほぐし始める。
タカシのケツはあっという間に俺のチンコを飲み込む。
タカシのアナルはサッカーで鍛えられたからなのか、恋人よりも締まっていて気持ちがいい。俺はタカシの腰をガッチリとつかみ、激しくチンコを打ち付ける。自分の部屋なのでいやらしい音は全く気にしない。むしろパンパンという音が心地よく聞こえる。
そして俺はタカシのケツの中で果てた。
タカシはと言うと、メスのように鳴き叫びながら俺に掘られた後、白濁液をバキバキに割れた腹筋にぶっかけてイったようだった。
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