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Chapter① 出会い 〜シュンside〜
2度目のセックス(3)
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タカシは俺のジャージを脱がしながら、エロい発言をする。
「シュン、早く入れてほしい・・・」
タカシはウケでドMだと俺は思った。なので、俺はSモードで返事をする。「あぁ、入れてやるから待ってろ」と。
そして俺はタカシをベッドに誘導するとタカシはベッドの上で発展場での体位と同じようにケツを突き出してきた。
俺はタカシのケツに指を突っ込みほぐし始める。しかし、指があっさりとケツに入る。俺はタカシに確認する。
「すぐに突っ込んでもいいように、自分で解してたの?」
「うん・・・さっきシャワー浴びながら」
タカシは準備の良いウケだ。俺はそう思い、タカシの頭をヨシヨシと撫でる。
「ウケの鏡だな。さすがエリートリーマン、準備が完璧だ。じゃあ早速突っ込んでやるよ」
俺はベッドの枕元にさりげなくゴムが置かれているのに気づき、それを掴み勃起したチンコに嵌める。そしてタカシのケツに勃起したチンコを突っ込んだ。その瞬間、タカシは女のような叫び声をあげる。
「ああああああああンンンンッッッ!!!!シュンのチンコが俺のケツに入ってるッッ!!もっと奥まで突いてほしいぃぃぃッッッ」
ど変態だな、こいつ。
しかも、ケツの形がすごくいい。俺好みのケツだ。
「いいケツしてるなぁ。何かスポーツやってたの?」
「4年間サッカー部だった」
「だからこんなに太ももとケツが締まってるのか」
大学でサッカーやっていたのはウケとして気持ち良くなるためだったのかと俺は勝手にタカシを変態に向かわせたくて想像しつつ、こんないいケツを掘れることに喜びを感じ始め、思わずケツを叩いてしまった。
パチンと音がして、タカシが声を上げる。
「ひゃっっ痛いッッ」
「こんなにいいケツして、いやらしいなぁ。二日連続で掘られる気分はどうだよ」
「さっ、最高・・・早く腰振って奥まで当ててほしい」
タカシがそういうと、俺はタカシの腰を両手でがっちりと掴み、腰を振り始める。
「シュン、早く入れてほしい・・・」
タカシはウケでドMだと俺は思った。なので、俺はSモードで返事をする。「あぁ、入れてやるから待ってろ」と。
そして俺はタカシをベッドに誘導するとタカシはベッドの上で発展場での体位と同じようにケツを突き出してきた。
俺はタカシのケツに指を突っ込みほぐし始める。しかし、指があっさりとケツに入る。俺はタカシに確認する。
「すぐに突っ込んでもいいように、自分で解してたの?」
「うん・・・さっきシャワー浴びながら」
タカシは準備の良いウケだ。俺はそう思い、タカシの頭をヨシヨシと撫でる。
「ウケの鏡だな。さすがエリートリーマン、準備が完璧だ。じゃあ早速突っ込んでやるよ」
俺はベッドの枕元にさりげなくゴムが置かれているのに気づき、それを掴み勃起したチンコに嵌める。そしてタカシのケツに勃起したチンコを突っ込んだ。その瞬間、タカシは女のような叫び声をあげる。
「ああああああああンンンンッッッ!!!!シュンのチンコが俺のケツに入ってるッッ!!もっと奥まで突いてほしいぃぃぃッッッ」
ど変態だな、こいつ。
しかも、ケツの形がすごくいい。俺好みのケツだ。
「いいケツしてるなぁ。何かスポーツやってたの?」
「4年間サッカー部だった」
「だからこんなに太ももとケツが締まってるのか」
大学でサッカーやっていたのはウケとして気持ち良くなるためだったのかと俺は勝手にタカシを変態に向かわせたくて想像しつつ、こんないいケツを掘れることに喜びを感じ始め、思わずケツを叩いてしまった。
パチンと音がして、タカシが声を上げる。
「ひゃっっ痛いッッ」
「こんなにいいケツして、いやらしいなぁ。二日連続で掘られる気分はどうだよ」
「さっ、最高・・・早く腰振って奥まで当ててほしい」
タカシがそういうと、俺はタカシの腰を両手でがっちりと掴み、腰を振り始める。
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