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Chapter① 出会い 〜タカシside〜
一夜限りの(2)
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ベッドに横になるとシュンは俺の乳首を刺激しながら、濡れたボクサーパンツを脱がせてベッドの横に放り投げた。そして、チンコを直接扱きながら、俺の乳首を責めてくる。
「あぁぁッッッ!!!乳首も弱いんだってッッッ!!!やばいっっ」
俺は乳首をシュンに舐められる度に先走りをダラダラと流し、チンコをヒクヒクさせる。
「サッカー部のノリで乳首を触られることなかったの?俺も体育会のバレーボール部だったから、こういうことはしょっちゅうだったよ?」
「俺は硬派な部員だったから、そういうノリとは距離を取ってたんだよ・・・ッッッふあぁぁぁッッ!!」
「硬派で真面目な部員こそ一番変態ってよく聞くもんな」
そう言って、シュンは俺のケツに指を一本突っ込む。
「ひゃっっっ!!!」
「敏感だな~もっとケツをイジってやるから」
そして、シュンは一気に2本目の指を俺のアナルに突っ込む。ベッドの横にはローションがちゃんと置かれていたようで、シュンの指は俺の穴をどんどんと滑らかに広げていった。
「もうそろそろ良いかな」
そう独り言を呟くと、シュンもボクサーパンツを脱ぎ捨てて、ベッドのそばの引き出しからゴムを取り出し、それを自分自身のチンコへと嵌める。
そして、俺を仰向けにした状態で両足を掴み、俺のアナルへとチンコを挿入していく。
「シュンのチンコがどんどん俺の中に入っていくぅぅぅっッッ♡」
俺は酒の勢いもあるが、何度無駄のないシュンのタチのテクニックにも惚れ惚れして、そのまま挿入と同時に絶頂を迎えそうになる。
しかし、シュンは「このままイカせる訳ないんだから」と言って俺を射精できないようにチンコを掴んだ。
そして、シュンのチンコはどんどんと俺のアナルの中に入っていく。
「あぁぁッッッ!!!乳首も弱いんだってッッッ!!!やばいっっ」
俺は乳首をシュンに舐められる度に先走りをダラダラと流し、チンコをヒクヒクさせる。
「サッカー部のノリで乳首を触られることなかったの?俺も体育会のバレーボール部だったから、こういうことはしょっちゅうだったよ?」
「俺は硬派な部員だったから、そういうノリとは距離を取ってたんだよ・・・ッッッふあぁぁぁッッ!!」
「硬派で真面目な部員こそ一番変態ってよく聞くもんな」
そう言って、シュンは俺のケツに指を一本突っ込む。
「ひゃっっっ!!!」
「敏感だな~もっとケツをイジってやるから」
そして、シュンは一気に2本目の指を俺のアナルに突っ込む。ベッドの横にはローションがちゃんと置かれていたようで、シュンの指は俺の穴をどんどんと滑らかに広げていった。
「もうそろそろ良いかな」
そう独り言を呟くと、シュンもボクサーパンツを脱ぎ捨てて、ベッドのそばの引き出しからゴムを取り出し、それを自分自身のチンコへと嵌める。
そして、俺を仰向けにした状態で両足を掴み、俺のアナルへとチンコを挿入していく。
「シュンのチンコがどんどん俺の中に入っていくぅぅぅっッッ♡」
俺は酒の勢いもあるが、何度無駄のないシュンのタチのテクニックにも惚れ惚れして、そのまま挿入と同時に絶頂を迎えそうになる。
しかし、シュンは「このままイカせる訳ないんだから」と言って俺を射精できないようにチンコを掴んだ。
そして、シュンのチンコはどんどんと俺のアナルの中に入っていく。
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