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Chapter① 出会い 〜タカシside〜
一夜限りの(1)
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「デキるリーマンを演じているけど、実際は変態なウケのリーマンなんでしょ?」
シュンは俺の目をじっと見つめると、ネクタイをギュッと引っ張って俺の顔をグイッと近づける。
「変態リーマンさん、もうもっこりしてるよ?」
そう言ってスラックスの上から勃起してしまった俺のチンコを触ってくる。
「もう硬くなってる・・・相当性欲強いのに出張先では抜かなかったんだ?」
「俺は出張先ではオナニーはしない主義だから」
そういうとシュンはふふっと笑って、「変な主義。気持ち良いことはいっぱいすれば良いのに」といい、シュンは俺にキスをする。
初めは軽く唇を重ねるだけ。続いて唇を何度も重ねて、さらに舌を入れてくる。舌を絡めながら俺も手をシュンの股間に回す。シュンのチンコもカチカチに勃起している。
シュンは俺をソファーから立たせると、缶に残ったビールの残りを一気に飲み干し、そのままネクタイを掴んでリビングの横のベッドルームへと誘う。
俺は乱暴にベッドに横にさせられ、シュンは俺の上から乗ってくる。
そして、股間に足を押し付けながら唇を何度も重ねてくる。
「スラックス脱がないと先走りで汚れちゃうかな?」
シュンが心配そうに俺のことを気遣う。
「そうだな、お互い脱いじゃおう」
俺は立ち上がりベルトを緩めてスラックスを脱ぐ。そしてネクタイも外してワイシャツも脱いで、ボクサーパンツ一枚になった。
シュンも制服を脱いでソファーの背もたれに掛け、ボクサーパンツ一枚になり俺に抱きついてきた。
「今日は仕事がハードだったから、その鬱憤を晴らさせてもらうから」
「あぁ。俺だって出張中は抜いてなかったんだから、気持ち良くしてくれよ?」
俺たちはゆっくりとキスをして、俺の腹にシュンの勃起したチンコが当たっているのを感じて、先走りをダラダラと垂らしてボクサーパンツを濡らしてしまっている。
「こんなに先走りを出しちゃって、やっぱり変態じゃん。早くベッド行こう」
そして俺たちはベッドに横になった。
シュンは俺の目をじっと見つめると、ネクタイをギュッと引っ張って俺の顔をグイッと近づける。
「変態リーマンさん、もうもっこりしてるよ?」
そう言ってスラックスの上から勃起してしまった俺のチンコを触ってくる。
「もう硬くなってる・・・相当性欲強いのに出張先では抜かなかったんだ?」
「俺は出張先ではオナニーはしない主義だから」
そういうとシュンはふふっと笑って、「変な主義。気持ち良いことはいっぱいすれば良いのに」といい、シュンは俺にキスをする。
初めは軽く唇を重ねるだけ。続いて唇を何度も重ねて、さらに舌を入れてくる。舌を絡めながら俺も手をシュンの股間に回す。シュンのチンコもカチカチに勃起している。
シュンは俺をソファーから立たせると、缶に残ったビールの残りを一気に飲み干し、そのままネクタイを掴んでリビングの横のベッドルームへと誘う。
俺は乱暴にベッドに横にさせられ、シュンは俺の上から乗ってくる。
そして、股間に足を押し付けながら唇を何度も重ねてくる。
「スラックス脱がないと先走りで汚れちゃうかな?」
シュンが心配そうに俺のことを気遣う。
「そうだな、お互い脱いじゃおう」
俺は立ち上がりベルトを緩めてスラックスを脱ぐ。そしてネクタイも外してワイシャツも脱いで、ボクサーパンツ一枚になった。
シュンも制服を脱いでソファーの背もたれに掛け、ボクサーパンツ一枚になり俺に抱きついてきた。
「今日は仕事がハードだったから、その鬱憤を晴らさせてもらうから」
「あぁ。俺だって出張中は抜いてなかったんだから、気持ち良くしてくれよ?」
俺たちはゆっくりとキスをして、俺の腹にシュンの勃起したチンコが当たっているのを感じて、先走りをダラダラと垂らしてボクサーパンツを濡らしてしまっている。
「こんなに先走りを出しちゃって、やっぱり変態じゃん。早くベッド行こう」
そして俺たちはベッドに横になった。
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