13 / 150
Chapter① 出会い 〜タカシside〜
2度目のセックス(3)
しおりを挟む
「シュン、早く入れてほしい・・・」
「あぁ、入れてやるから待ってろ」
そう言ってシュンは俺をベッドに誘導する。俺はベッドの上で発展場での体位と同じようにケツを突き出す。
そしてシュンは俺のケツに指を突っ込みほぐし始めた。
「すぐに突っ込んでもいいように、自分で解してたの?」
「うん・・・さっきシャワー浴びながら」
俺はシュンにヨシヨシとされて、「ウケの鏡だな。さすがエリートリーマン、準備が完璧だ。じゃあ早速突っ込んでやるよ」
俺はベッドの枕元にさりげなくゴムを置いておいたので、シュンはそれを掴み、自分の勃起したチンコに嵌める。その手つきも慣れたもんだ。そして俺のケツに勃起したチンコを突っ込んだ。
「ああああああああンンンンッッッ!!!!シュンのチンコが俺のケツに入ってるッッ!!もっと奥まで突いてほしいぃぃぃッッッ」
「いいケツしてるなぁ。何かスポーツやってたの?」
「4年間サッカー部だった」
「だからこんなに太ももとケツが締まってるのか」
パチン
「ひゃっっ痛いッッ」
シュンが俺のケツに平手打ちした。
「こんなにいいケツして、いやらしいなぁ。二日連続で掘られる気分はどうだよ」
「さっ、最高・・・早く腰振って奥まで当ててほしい」
俺がそういうと、シュンは俺の腰を両手でがっちりと掴み、腰を振り始めた。
「ああああああああンンンンッッッ!!!シュンのチンコが奥に当たって気持ち良いッッ!!!もっと!!!!激しく~~~」
「オラオラッッ!!女みたいにもっと喘げよ」
シュンのチンコが俺の奥底を刺激して、俺は女のような声を上げ続ける。そして、お酒の力もあり、だんだんと俺自身、イきたくなってきた。そのタイミングはシュンも同じだった。
「なぁタカシ、俺、そろそろイきたいんだけど?」
「俺もイきたい・・・」
「じゃあ今日は鬼頭合わせしてイこうか?」
そう言ってシュンは俺のケツから勃起したチンコを抜いてゴムを外すと、俺を最も簡単にクルッと仰向けにさせた。
シュンの顔は興奮で赤くなっている。初めてセックス中に目があった。そして、シュンは俺の勃起したチンコと自分のチンコを重ねて扱く。
シュンも気持ち良いようで、
「あぁぁぁぁ・・・やっぱチンコ最高・・・俺はもうイくッッ、タカシ!」
「俺もイくッッ!!!!」
俺たちは同時に果てた。昨日気持ち良くぶっ放したというのに、今日も2人とも大量の精液を放出し、シュンの精液は俺の顔付近まで飛んだ。
「あぁ、入れてやるから待ってろ」
そう言ってシュンは俺をベッドに誘導する。俺はベッドの上で発展場での体位と同じようにケツを突き出す。
そしてシュンは俺のケツに指を突っ込みほぐし始めた。
「すぐに突っ込んでもいいように、自分で解してたの?」
「うん・・・さっきシャワー浴びながら」
俺はシュンにヨシヨシとされて、「ウケの鏡だな。さすがエリートリーマン、準備が完璧だ。じゃあ早速突っ込んでやるよ」
俺はベッドの枕元にさりげなくゴムを置いておいたので、シュンはそれを掴み、自分の勃起したチンコに嵌める。その手つきも慣れたもんだ。そして俺のケツに勃起したチンコを突っ込んだ。
「ああああああああンンンンッッッ!!!!シュンのチンコが俺のケツに入ってるッッ!!もっと奥まで突いてほしいぃぃぃッッッ」
「いいケツしてるなぁ。何かスポーツやってたの?」
「4年間サッカー部だった」
「だからこんなに太ももとケツが締まってるのか」
パチン
「ひゃっっ痛いッッ」
シュンが俺のケツに平手打ちした。
「こんなにいいケツして、いやらしいなぁ。二日連続で掘られる気分はどうだよ」
「さっ、最高・・・早く腰振って奥まで当ててほしい」
俺がそういうと、シュンは俺の腰を両手でがっちりと掴み、腰を振り始めた。
「ああああああああンンンンッッッ!!!シュンのチンコが奥に当たって気持ち良いッッ!!!もっと!!!!激しく~~~」
「オラオラッッ!!女みたいにもっと喘げよ」
シュンのチンコが俺の奥底を刺激して、俺は女のような声を上げ続ける。そして、お酒の力もあり、だんだんと俺自身、イきたくなってきた。そのタイミングはシュンも同じだった。
「なぁタカシ、俺、そろそろイきたいんだけど?」
「俺もイきたい・・・」
「じゃあ今日は鬼頭合わせしてイこうか?」
そう言ってシュンは俺のケツから勃起したチンコを抜いてゴムを外すと、俺を最も簡単にクルッと仰向けにさせた。
シュンの顔は興奮で赤くなっている。初めてセックス中に目があった。そして、シュンは俺の勃起したチンコと自分のチンコを重ねて扱く。
シュンも気持ち良いようで、
「あぁぁぁぁ・・・やっぱチンコ最高・・・俺はもうイくッッ、タカシ!」
「俺もイくッッ!!!!」
俺たちは同時に果てた。昨日気持ち良くぶっ放したというのに、今日も2人とも大量の精液を放出し、シュンの精液は俺の顔付近まで飛んだ。
0
お気に入りに追加
109
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
目覚ましに先輩の声を使ってたらバレた話
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
サッカー部の先輩・ハヤトの声が密かに大好きなミノル。
彼を誘い家に泊まってもらった翌朝、目覚ましが鳴った。
……あ。
音声アラームを先輩の声にしているのがバレた。
しかもボイスレコーダーでこっそり録音していたことも白状することに。
やばい、どうしよう。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる