敗者は勝者に辱められ性処理道具と化す -体育会サッカー部vsサッカーサークルの試合結果の行方は…-

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ユウマのチンコが段々と小さくなり、リョウスケのアナルから抜かれドロッと精子が滴り落ちてきた。

「とりあえずシャワー浴びて来いよ？」

そう言われ、リョウスケはシャワーを浴びに移動した。






久しぶりのロッカールームのシャワーが懐かしく思えた。

それと同時に、ユウマの全裸姿が頭の中にちらつく。

リョウスケは心の中で「俺はユウマが好きなのか？」と自問自答するようになった。






「まだシャワー終わんねーの？」

そう言われ、ハッと我に返ったリョウスケは、ユウマに手渡されたタオルで身体を拭き、全裸姿でロッカールームに戻ってきた。





ユウマは掘っていた時の格好と同じく、コンプレッションシャツとスパッツを履いてベンチに座っていた。

胸のあたりには俺が飛ばした精子の後がくっきりと残っていた。
黒のシャツだから尚更だ。




「ちょっと身体を解してくれない？」

「ああ、いいよ」

2人はロッカールームの奥にあるマッサージ用のベッドに移動した。