敗者は勝者に辱められ性処理道具と化す -体育会サッカー部vsサッカーサークルの試合結果の行方は…-

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全員がイき終わると、ロッカールームは汗と砂埃と精子の匂いでむせ返る状況だった。





声を上げていた選手たちはお互いに静かになり、快楽の余韻に浸っている。






それに区切りを入れるようにユウマが立ち上がり、言葉を発した。

「じゃあ約束通り、グラウンドは俺たちが優先的に使わせてもらうからな。大学名の入ったユニフォームを着たまま男にイかされて、更に掘られて気持ち良くなってる顔をネットにばら撒かれたくなかったら大人しくしておくことだな。まっ、また掘られたいなら連絡してくれ。お前たちとサッカーの相手をしてもレベルが違い過ぎて退屈だが、ケツの相手ならしてやるからな」





そう言って笑いながらユウマを含めたサッカーサークルの選手たちは、フェラをされて綺麗になったチンコをサッカーパンツにしまい、ロッカールームを後にした。