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ご奉仕⑤
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「あぁぁぁぁぁ!!!!スパッツとチンポが擦れて気持ちいいッッッ!!!!もうやばいッッッ!!!」
「さあ、男にイカされてスパッツの中に1週間分の精液をぶっ放せよ?」
シュンは顔を横に振りながら、「ダメ!!!スパッツを汚すのはダメ!!これは大事な試合用のスパッツだからッッッ!!!」と叫ぶ。
しかし、俺は手を休めることなく、左手を更にスピードアップさせた。
「ほらほら?耐えられるなら耐えてみろよ?そんなに試合用のスパッツを汚したくないなら、我慢してみろよ!」
「あぁぁぁぁぁぁンンンンンン!!!もうダメッッッっ!!!いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」
シュンは我慢の甲斐なく、自分の履く白色のスパッツの中に大量の精液を放った。
俺からすると、1週間分の量に思えず、小便を漏らしたのかと思うほど、スパッツの中から染み出して、チンポがくっきりと浮かび上がるくらいだった。
そして、俺は左手をスパッツから離すと、サカパンの上からチンポを再び扱き始める。
すると、紫のサカパンにも精液が染み込み、濃い紫色へと変化する。サカパンの端には一桁の背番号がプリントされており、この背番号を背負う選手が歴史と伝統のある試合用の公式ユニフォームを汚すなんて、誰も想像できないだろうなと他人は知らないシュンの秘密を知ってしまい、ニヤリと笑いが込み上げる。
「あーあ。スパッツも汚しちゃったし、サカパンも汚しちゃったね?」
「・・・やっちまった・・・・」
シュンはあまりの恥ずかしさに、片腕を顔の前に持ってきて隠そうとするが、濡れたサカパンを前に隠すことはできない。
そして、俺はシュンのチンポが萎えていないことを確認し、2回戦へと進めることにした。
「さあ、男にイカされてスパッツの中に1週間分の精液をぶっ放せよ?」
シュンは顔を横に振りながら、「ダメ!!!スパッツを汚すのはダメ!!これは大事な試合用のスパッツだからッッッ!!!」と叫ぶ。
しかし、俺は手を休めることなく、左手を更にスピードアップさせた。
「ほらほら?耐えられるなら耐えてみろよ?そんなに試合用のスパッツを汚したくないなら、我慢してみろよ!」
「あぁぁぁぁぁぁンンンンンン!!!もうダメッッッっ!!!いくぅぅぅぅぅぅ!!!!」
シュンは我慢の甲斐なく、自分の履く白色のスパッツの中に大量の精液を放った。
俺からすると、1週間分の量に思えず、小便を漏らしたのかと思うほど、スパッツの中から染み出して、チンポがくっきりと浮かび上がるくらいだった。
そして、俺は左手をスパッツから離すと、サカパンの上からチンポを再び扱き始める。
すると、紫のサカパンにも精液が染み込み、濃い紫色へと変化する。サカパンの端には一桁の背番号がプリントされており、この背番号を背負う選手が歴史と伝統のある試合用の公式ユニフォームを汚すなんて、誰も想像できないだろうなと他人は知らないシュンの秘密を知ってしまい、ニヤリと笑いが込み上げる。
「あーあ。スパッツも汚しちゃったし、サカパンも汚しちゃったね?」
「・・・やっちまった・・・・」
シュンはあまりの恥ずかしさに、片腕を顔の前に持ってきて隠そうとするが、濡れたサカパンを前に隠すことはできない。
そして、俺はシュンのチンポが萎えていないことを確認し、2回戦へと進めることにした。
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