禁断の寮生活〜真面目な大学生×体育会系大学生の秘密〜

ご奉仕④

俺はシュンをソファーに押し倒し、馬乗りになった。

そして、左手は、勃起してギンギンになったシュンのチンコをピステの上から扱き、右手をピステの下から差し込み、バイオギアの上から乳首の上を刺激した。

「嫌ッッッ！！！あぁぁぁぁンンンンンン！！！」
「女みたいな声出して、体育会サッカー部員かよ？男に責められて、気持ちよさそうな顔もしやがって・・・変態はどっちなんだよ」
「う、うるさい・・・あぁぁぁん！！！」

シュンが強がった発言をした瞬間、俺は乳首に強めの刺激を加える。

「ハァァンんんん！試合用のユニフォームを着たまま、こんな変態なことをするなんて、、、、き、気持ちよくてやばいッッッ！」



だんだんとシュンの理性がぶっ飛んできてる。



「ほらほらチンポはこんなにギンギンに勃起させちゃって、ノンケなのに男に襲われてコーフンしちゃってるの？」
「違うッッッ・・・！！！違うッッッっ・・・・あぁぁぁぁぁ！！」

俺はピステパンツの膝までずり下ろし、サカパンとスパッツの間にスルリと左手を突っ込み、スパッツの上からシュンのチンポを扱き始めた。
すでにスパッツはベットリと先走りで濡れているようで、滑らかにシュンのチンポとスパッツが擦れて熱くなる。


「気、気持ちいいッッッ・・・スパッツを履いたまま変態行為をするのってこんなに気持ちよかったんだ・・・もっと早く知りたかった・・・」
「まだまだ現役サッカー部員なんだから、遅くないよ？これからいつもこうやって気持ちいことすればいいじゃん？」
「でも・・・このスパッツはチームから支給されている試合用のスパッツだから、汚すのは罪悪感が・・・あっっっ！」

俺はシュンの乳首をバイオギアの上から舐め回した。

「試合出場のご褒美ってことにすればいいじゃん？」
「それじゃあ・・・あっっ！・・・いつも、気持ちよくなればいよぉ～」



長身の筋肉隆々の男がだんだんと甘え声になり始めている。



俺はそろそろ１発目を放出させたいと思い、スパッツの上から扱く手を早めた。