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ご奉仕③
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シュンの股間に手を伸ばし、ピステパンツの上から揉み始める。
すでに太ももや脚の愛撫で感じてしまっていたようで、ピステの下には突起物が隠れているのを手のひらで感じる。
俺はそこを重点的に刺激する。
「ンンンンッッッ!!!」
シュンが再び声を出す。
俺は意地悪な質問をしてみた。
「最後に抜いたのはいつ?」
「・・・1週間前・・・。今日の試合のために我慢してた・・・」
従順だな。
「そうなんだ。じゃあ、最後にセックスしたのは?」
「・・・・まだしたことない」
えっ!?こんなにイケメンなのに童貞!?
俺は内心、声が出そうになる。
しかし、本人にとって何がコンプレックスになるのか分からないので、バレないよう驚きを隠す。
「そっか。じゃあ、こうやって誰かに扱いてもらうのも初めて?」
「・・・・」
俺は隆起した股間を見つめていたが、隣にいるシュンに視線を移す。
すると、目を閉じたままコクリと頷いた。
これがシュンにとって初めてのエロい体験なんだ。
しかも、その相手が男。
更には、俺・・・!
俺はますます心の中で興奮が高まる。
「じゃあ、たっぷりと気持ちいことしてあげるからね」
再びシュンはコクリと頷いた。
俺はネックウォーマーを本来の場所である首の辺りへずり下ろし、露わになったシュンの口へと自分自身の唇を近づける。
すると、その瞬間、シュンが俺に対して両腕を突き出す。
「えっ!?」
思わず俺は声を出してしまった。
「・・・ファーストキスは女の子のためにとっておきたいんです・・・!」
やっぱりノンケか。
俺は少し残念な気持ちにさせられたが、少し荒っぽいことでもしないと、気が済まない。
俺はシュンをソファに押し倒した。
すでに太ももや脚の愛撫で感じてしまっていたようで、ピステの下には突起物が隠れているのを手のひらで感じる。
俺はそこを重点的に刺激する。
「ンンンンッッッ!!!」
シュンが再び声を出す。
俺は意地悪な質問をしてみた。
「最後に抜いたのはいつ?」
「・・・1週間前・・・。今日の試合のために我慢してた・・・」
従順だな。
「そうなんだ。じゃあ、最後にセックスしたのは?」
「・・・・まだしたことない」
えっ!?こんなにイケメンなのに童貞!?
俺は内心、声が出そうになる。
しかし、本人にとって何がコンプレックスになるのか分からないので、バレないよう驚きを隠す。
「そっか。じゃあ、こうやって誰かに扱いてもらうのも初めて?」
「・・・・」
俺は隆起した股間を見つめていたが、隣にいるシュンに視線を移す。
すると、目を閉じたままコクリと頷いた。
これがシュンにとって初めてのエロい体験なんだ。
しかも、その相手が男。
更には、俺・・・!
俺はますます心の中で興奮が高まる。
「じゃあ、たっぷりと気持ちいことしてあげるからね」
再びシュンはコクリと頷いた。
俺はネックウォーマーを本来の場所である首の辺りへずり下ろし、露わになったシュンの口へと自分自身の唇を近づける。
すると、その瞬間、シュンが俺に対して両腕を突き出す。
「えっ!?」
思わず俺は声を出してしまった。
「・・・ファーストキスは女の子のためにとっておきたいんです・・・!」
やっぱりノンケか。
俺は少し残念な気持ちにさせられたが、少し荒っぽいことでもしないと、気が済まない。
俺はシュンをソファに押し倒した。
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