禁断の寮生活〜真面目な大学生×体育会系大学生の秘密〜

泥酔サッカー部員の末路④

俺はスパッツに押さえ込まれたシュンのチンコを捕らえた。
ただ、酒を飲んでいるのと廊下の寒さで縮こまっているように思え、俺を少し落胆させる。

「俺のテクニックで大きくしてやる・・・」
俺はスパッツの上からシュンのチンコを扱き始める。


「ん～ッッッ・・・」
シュンが声を上げる。
その瞬間、俺は手をスパッツから離し、シュンの顔を見つめる。

しかし、泥酔しているシュンは起きることはなかった。

そのため、再びスパッツの上からチンコを揉み始める。
現役体育会学生のチンコを触るなんて、俺の大学生活で初めての経験だし、サカユニフェチの俺にとっては妄想が現実となった瞬間。
触りながらこの後の展開を妄想していた。



しかし、数分経ってもシュンのチンコが大きくなる様子はなかった。


「くそっ・・・酒の飲み過ぎで勃起しないのかよ・・・」

俺はシュンの醜態を見られると思ったのに、一向にもっこりしないスパッツを見て落胆する。

そして、この鬱憤をどこかで発散したいという気持ちが強くなる。



スパッツのズボンをずり下ろされ、白いスパッツが露わになった下半身に対して、上半身は暖かそうなベンチコートを着込み、顔は相変わらず赤くして口をぽかんと開けて息をしている。



そうだ、口に俺のチンコを突っ込んでやろう。