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フェチ④
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そしてベッドへと到達。ピステ姿のままダイブし、仰向けになる。
既にチンコからは大量の先走りが放出され、湿ったスパッツへの発射指示を待っている状態だ。
ピステの上からチンコを扱くたびにシャカシャカとした音が部屋に響いているが、寸止めの状態で手を止める。
すると、壁が薄いことから隣のシュンの部屋の物音が俺の耳にも入ってくる。
今、壁を隔てて、ある部屋では本物のサッカー部員がジャージ姿で荷ほどきをしている一方、こちらの部屋では偽りのサッカー部員が絶対に行わないであろう試合用ユニフォームを着用して自慰行為により欲求を満たそうとしている。
「まさか隣の部屋にサッカー部員が引っ越してくるとは・・・あぁっっ・・・!!妄想が止まらない・・・・!」
俺は止めていた手を再び動かし始めた。そして先ほどよりも強い刺激を股間に与え始める。
「俺は・・・このサッカーのユニフォームを汚してやる・・・!そして、いつかあいつのユニフォームも・・・・この俺の精液で汚してやる・・・!ハァァァァァッッッ!!!イクッッッ!!!」
俺はシュンのユニフォーム姿を想像した瞬間、スパッツの中に大量の精液をぶっ放した。
「ハァハァ・・・シュン・・・楽しみにしてるからな」
俺は股間に生暖かい感触が広がることに気持ち悪さを全く感じず、それよりも先ほどのシュンのジャージ姿が脳裏に焼き付き、まずはあのジャージから汚したいと思うようになっていた。
そして、チンコは1度の射精で全く萎えることなく、2度目の射精を待っている状態だった。
既にチンコからは大量の先走りが放出され、湿ったスパッツへの発射指示を待っている状態だ。
ピステの上からチンコを扱くたびにシャカシャカとした音が部屋に響いているが、寸止めの状態で手を止める。
すると、壁が薄いことから隣のシュンの部屋の物音が俺の耳にも入ってくる。
今、壁を隔てて、ある部屋では本物のサッカー部員がジャージ姿で荷ほどきをしている一方、こちらの部屋では偽りのサッカー部員が絶対に行わないであろう試合用ユニフォームを着用して自慰行為により欲求を満たそうとしている。
「まさか隣の部屋にサッカー部員が引っ越してくるとは・・・あぁっっ・・・!!妄想が止まらない・・・・!」
俺は止めていた手を再び動かし始めた。そして先ほどよりも強い刺激を股間に与え始める。
「俺は・・・このサッカーのユニフォームを汚してやる・・・!そして、いつかあいつのユニフォームも・・・・この俺の精液で汚してやる・・・!ハァァァァァッッッ!!!イクッッッ!!!」
俺はシュンのユニフォーム姿を想像した瞬間、スパッツの中に大量の精液をぶっ放した。
「ハァハァ・・・シュン・・・楽しみにしてるからな」
俺は股間に生暖かい感触が広がることに気持ち悪さを全く感じず、それよりも先ほどのシュンのジャージ姿が脳裏に焼き付き、まずはあのジャージから汚したいと思うようになっていた。
そして、チンコは1度の射精で全く萎えることなく、2度目の射精を待っている状態だった。
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