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過去話 ケンタside
挫折(6)
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俺は久しぶりのゲイセックスに荒々しくなった。
目の前で土下座している知人をベッドの上に引っ張り上げ、押し倒した。
そして、着ているチームのジャージのファスナーを下ろすと、綺麗に6つに割れた腹筋と、チーム名の入ったスパッツ型の競泳水着を着用していた。これから練習に行くはずだったのだろうか。今の俺にはどうでもよかった。
そして、しばらく使っていないローションをベッドの下から引っ張り出し、スパッツの上から塗る。そしてベドベトになったスパッツの上からチンコを扱く。
「タカシっ・・・!いきなりだって・・・!」
顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにする知人ではあるが、チンコはしっかりと勃起していた。ここで勃起するヤツは完全にゲイであると俺は思っている。少なくとも、こいつにはその素質がある。
俺はこの知人をゲイの世界に引き摺り込もうと、チンコを右手で扱きながら、左手で乳首を触り、さらにはキスまでした。
「ンンンン!!!!」
キスをされることはさすがに抵抗を示してきたが、俺はお構いなしに舌を突っ込んだ。
目の前で土下座している知人をベッドの上に引っ張り上げ、押し倒した。
そして、着ているチームのジャージのファスナーを下ろすと、綺麗に6つに割れた腹筋と、チーム名の入ったスパッツ型の競泳水着を着用していた。これから練習に行くはずだったのだろうか。今の俺にはどうでもよかった。
そして、しばらく使っていないローションをベッドの下から引っ張り出し、スパッツの上から塗る。そしてベドベトになったスパッツの上からチンコを扱く。
「タカシっ・・・!いきなりだって・・・!」
顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにする知人ではあるが、チンコはしっかりと勃起していた。ここで勃起するヤツは完全にゲイであると俺は思っている。少なくとも、こいつにはその素質がある。
俺はこの知人をゲイの世界に引き摺り込もうと、チンコを右手で扱きながら、左手で乳首を触り、さらにはキスまでした。
「ンンンン!!!!」
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