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過去話 ケンタside
挫折(2)
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ある日、セックスのために南野選手の自宅を訪れ、ブーメラン型の競泳水着を着用している南野選手がベッドの上にいた。最近の南野選手のセックスはこうだ。
いわゆる“競パン“を履いて、そのままのスタイルで掘られるのが激しく興奮するらしい。変態な南野選手を前にして、俺はいい形をしたケツを叩く。
パチンという音が部屋に響き、「あぁん!」という声を鳴らす。
競泳タイムだけではなくセックスでも俺の下になっている南野選手を何度も見るようになり、俺のドS度はどんどんと上がっていた。
俺は南野選手のことを“先輩“と呼ぶくらいの近しい関係性になり、すっかり南野先輩は俺のチンコの虜となっていた。
俺は競パンをずらし、ケツの穴にローションを塗りつつ、指でほぐさずにそのままチンコを突っ込んだ。
「ひゃッッッ!!!ケンタのチンコが今日もいきなり突っ込まれて、奥まで当たってるよッ!」
南野先輩のケツは俺以外の人にも掘られているのか、日に日にガバガバになっていっているように感じる。また、トレーニングにも身が入っていないのか、ケツの筋肉もだんだんと衰えているようにも感じた。
「ケンタ、もっと責めて・・・!」
俺は南野先輩のリクエストに応じて、ケツを掘りながら言葉責めをする。
「ほらほら、年下の選手に掘られて気持ちいいっすか?南野先輩?」
南野先輩は責められる度にチンコをヒクヒクさせながら先走りをダラダラと流している。
俺は落ちぶれているオリンピック選手の末路に辟易とした気持ちを持ったのと同時に、もっと落ちぶれてほしいという思いから、いつも以上に激しく南野先輩のことを掘った。
いわゆる“競パン“を履いて、そのままのスタイルで掘られるのが激しく興奮するらしい。変態な南野選手を前にして、俺はいい形をしたケツを叩く。
パチンという音が部屋に響き、「あぁん!」という声を鳴らす。
競泳タイムだけではなくセックスでも俺の下になっている南野選手を何度も見るようになり、俺のドS度はどんどんと上がっていた。
俺は南野選手のことを“先輩“と呼ぶくらいの近しい関係性になり、すっかり南野先輩は俺のチンコの虜となっていた。
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「ひゃッッッ!!!ケンタのチンコが今日もいきなり突っ込まれて、奥まで当たってるよッ!」
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「ケンタ、もっと責めて・・・!」
俺は南野先輩のリクエストに応じて、ケツを掘りながら言葉責めをする。
「ほらほら、年下の選手に掘られて気持ちいいっすか?南野先輩?」
南野先輩は責められる度にチンコをヒクヒクさせながら先走りをダラダラと流している。
俺は落ちぶれているオリンピック選手の末路に辟易とした気持ちを持ったのと同時に、もっと落ちぶれてほしいという思いから、いつも以上に激しく南野先輩のことを掘った。
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