娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

過去話 ケンタside

俺がゲイに目覚めたきっかけ（９）

南野選手に後ろから抱かれるように俺はチンコを扱かれ、そして乳首を触られる。

しかし、イキそうになったところで、俺は１８０度反対向きになり、南野選手と顔を合わせた。

南野選手も全身水着を着ているが、先走りでブルーの水着の生地が濃い色へと変化している。

息も荒い。

俺同様に興奮していることは一目瞭然だ。



そして、南野選手は俺の唇に顔を近づけて、唇同士が触れ合った。


人生で初めての男同士のキス。


気持ちよくてチンコがさらに熱を帯び始める。
そしてついに鬼頭がスパッツの上部からはみ出してしまった。



それを見た南野選手が「もう限界だね、一緒にイっちゃおうか」と言って、俺の鬼頭を南野選手が着用している全身水着の股間辺りに押し付けて擦り付け始め、さらに舌を絡めたキスをし始めた。



もう俺はあまりの気持ちよさに、あっという間に絶頂を迎えた。



キスをしながら白濁液をドクドクと放出する。



あっという間に南野選手が着用する全身水着を白濁液まみれにし、さらには自分自身が着用するロングスパッツにも白濁液が流れ落ちる。



「あっ、、、熱いッッ」
小さな声で南野選手も呟いたかと思うと、全身水着を着用したまま精液をぶっ放した様子だった。

チンコとチンコが競泳水着の生地を通じて重なり合い、お互いのチンコがヒクヒクと精液を放出していることを感じる。



これが俺の男とのセックス初体験となった。