娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

過去話 ケンタside

俺がゲイに目覚めたきかっけ（８）

「あぁぁぁッッッッッ！南野選手ッッッ！！！ダメですって！！！」
俺は南野選手の手を押さえつけようとした。

だけど、オリンピック選手の腕は筋肉質で、俺には止められなかった。

「君は気持ち良くなりたくないのかい？こんなに勃起して先走りまで流しちゃって、大事なスポンサーの競泳水着を汚しちゃっているんだよ？俺が一言バラしちゃえば大学に居られなくなっちゃうかもしれないけどいいの？」

俺は恐怖と快感で動くことができない。

南野選手はもう片方の手で俺の乳首を弄り始めた。
今までの人生、競泳しかやってこなかった童貞の俺にとっては、こんなに気持ち良いことは未体験だった。

「ああぁぁぁぁぁンンンンンンンン！！！！乳首がぁッッッ！！気持ちいよぉーッッ！！」



南野選手のテクニックにより、俺は絶頂を迎えようとしていた。


「あっという間にイキそうになっちゃったね？こんなことされるの初めてだった？」

俺はコクリと頷いた。南野選手のテクニックの虜だ。