娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

過去話 ケンタside

俺がゲイに目覚めたきっかけ（７）

俺も南野選手も勃起したチンコを押し付け合いながら抱き合っている。
側から見ると、変態同士だし、この瞬間が表に出れば大変なスキャンダルになる。
しかも、そこにはカメラマンがいる。

俺は狼狽えながら南野選手に真意を確認する。

「気持ち良くなろうって何言ってるんすか！俺たち男同士ですよ！」
「男同士だから気持ち良くなれるんだろ？ほら、こうやって勃起したチンコを押し付けあって気持ち良くなれるのも男同士だからだろ？」

南野選手はモッコリとした股間を俺の股間に押し付けてきた。

よく見ると、南野選手は勃起したチンコから先走りを流して競泳水着を濡らしている。この水着はトップスイマーしか着用が許されていない、しかも今日撮影で使ったものなのに、それを汚している。

俺はそれを見て罪悪感に駆られていた。
俺が南野選手にこんな変態なことをしてしまったのか！？
そんなことを頭の中でぐるぐると考えていると、南野選手から再び耳元で囁かれる。

「君のロングスパッツも先走りで濡れちゃってるよ？」

俺はハッとして自分の股間を見る。
すると、股間の一番もっこりしている場所にメーカーのロゴがプリントされているが、それがはち切れそうなくらい勃起したチンコによって膨張し、さらに鬼頭がくっきりと浮かび上がっている部分が濡れ始めていた。

まさか、男同士で先走りを流すくらい興奮しているとは。
俺はトップスイマーである南野選手の前でなんて醜態を晒しているんだ。


俺は両手で先走りで濡らした股間を隠そうとした。


「ご、ごめんなさい！ついつい勃起して、さらに先走りまで流しちゃって・・・！」


すると南野選手は後ろから抱きついてきた。

「俺だって勃起して先走りを出しちゃっているんだから、君だけが悪いんじゃないよ。ほら、もっと気持ち良くなっていいんだよ？」

そう言って俺の背後からロングスパッツ越しにチンコを扱き始めた。