娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

過去話 ケンタside

俺がゲイに目覚めたきっかけ（６）

俺は何の違和感も持たずに追加の写真撮影に追われた。
しかし、カメラマンは代わり、しかもメーカースタッフもその場にはいなかった。

そして撮影は始めに行われたものとは全く別の雰囲気で行われたのだった。

カメラマンは
「じゃあ、まずは二人で団体戦に優勝した時のように抱き合ってください」と言われた。
俺は思わず「えっ？」と思った。そんな写真を今までの競泳水着のカタログで見たことがなかったからだ。

ただ、一緒に撮影する南野選手が積極的だったので、俺はカメラマンに従わざるを得なかった。
「ほら！」と南野選手から声を掛けられ、俺らは抱き合った。

身長が俺と南野選手は同じくらいだったので、モッコリした股間同士が重なり合う。体のどの部分よりもお互いを感じている部分で、しかも繊細だ。俺はチンコの重なりになぜか興奮してしまい、次第に全身の血液がチンコに集まってくるのを感じた。



やばい・・・！このままだと勃起する！


無情にも俺のチンコはムクムクと勃起をし始めた。

さらに抱き合っていることで南野選手の体温を感じる。手で触れている全身水着の触り心地が最高に気持ちいいので、触れている俺の手も気持ち良くなっている。


もうどうにかなりそうな頭の中だった。


しかし、勃起し始めたのは俺だけではなかった。
そう、相手の南野選手も勃起し始めていたのだ。


「ごめんなー。何だかこの水着、肌触りがいいから抱き合っていたら勃起しちゃった」
南野選手が俺の耳元でそう囁いた。

俺は「いえ、俺も勃起しちゃいました・・・。とってもこの水着、気持ちいいですよね。普段履いている前のモデルと違って、肌触りが良くて、南野選手の全身水着に触れていたら俺も勃起しちゃいました」

その瞬間、南野選手の目つきが変わった。
「じゃあ、もっと気持ち良くなろうよ？一緒にさ？」
「えっ？」