娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

ダイゴside

自主トレ終了後のシャワー室で（５）

既にケツはケンタの指で慣らされていたので、チンコがぐいぐいと俺のケツに侵入してくる。

「あぁぁぁぁぁッッッ！！！この感覚・・・・久しぶり・・・・あったかい♡」
「予想通りの変態パパさんだな」


ケンタのチンコを俺のアナルは完全に飲み込んだ。


「さぁ、これから動くから覚悟しろよ？」
「気持ち良くしてくださいッッッ！コーチ！」


ケンタが腰を振り始める。
動くたびにパンパンに膨らんだ鬼頭が俺のアナルの中を犯していく。


「あああああああああああッッ！！！やばいッッ！！」
「オラオラオラ！」
「コォチィぃぃぃッッッ！！！そんなに激しくしちゃダメッッ！！」
「ドMの分際でうるせーんだよ！」
「はあぁッッ！ハァァっ！！激しいぃぃぃ！！！」


今日のケンタの腰の振り方は前回以上に激しかった。


「あぁぁぁぁッッッ！激しすぎて！！！！もうおかしくなっちゃう！！！」
「パパさんのアナル、めっちゃ気持ちいいよ？もっとほら！締め付けてくれよ！！そうそう！！！」


俺はアナルをキュッと締め付けるとケンタのチンコがまた太くなる感覚を感じていた。


「あぁぁぁッッッ！！！激しすぎてもうッッ！！！」




シャワー室に俺の大声が響く。

こんなところを誰かに見られたら、俺の一生は終わる。
けど、ケンタにケツを掘られている気持ちよさに加え、バレるとヤバいという感覚が俺の理性を押し付けていたのだ。

「もうッッ！！！ケンタぁぁぁーーーーー！！！ダメッッッ！！！ヤバい！！！イッちゃいそう・・・・！」

俺は段々と絶頂が近づいてくるの感じた。

初めてケンタにケツを掘られ今回が2日目。
もう俺はケツなしではイけない身体になり始めていた。


「コーチッッ！もう俺、、、イキそうですッ・・・」
「それじゃあ女みたいな声を出しながらイっちゃいな！！これで最高潮に感じさせてやるからさ！」


ケンタは腰を振るスピードを早くしたのと同時にチンコは俺の身体を突き上げるように。
そして、俺の身体を抱きしめるように覆いかぶさり、更に両手で俺の乳首を弄り始める。

「いやぁぁぁぁッッッ！！！乳首とケツの同時責めはやめてぇぇッッッ！！！」


俺は同時責めに弱い。


「最後にこれはどうかな？」

ケンタは右手を俺の乳首からチンコに移動させた。

俺はケツを突き上げられ、乳首を弄られ、そしてチンコを扱かれ、更には言葉責めときた。

もうメス化せずにはいられない状況だった。いや、自然に女のような声が出始めた。



「ケンタぁぁぁッッッ！！！いやぁぁあぁッッ！気持ちいいいッッッ！！！もう頭が真っ白で・・・！！！このまま・・・・このままイっちゃう！！！！！！ケンタぁぁぁぁ！！！」
「俺もイキそうだッ！しっかり受け止めてくれよ！！」
「受け止めるッッ！！しっかり受け止めるよッッッ！！ケンタの子供ッッ！！受け止めるからッッ・・・あぁぁぁぁ！！！！」



先にイったのはケンタだった。
「あっっ！イく！！！」
「あっっ！！！温かいの！！！ケンタの精液がッッッ！！！気持ちいいッッ！！！イく！！！！！」


俺はケンタがイった直後にシャワーブースの壁に静液をぶち撒けた。


更に精液だけではなく、ケンタが腰を振るのをやめなかったので潮吹きまでしてしまった。