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ダイゴside
自主トレ終了後のシャワー室で(4)
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俺はケンタのチンコをフェラしながら、乳首を同時に弄り始める。
シャワー室には俺ら以外は誰もいなくなったことから、ケンタも興奮して声を出し始める。
「あぁ・・・・ッッ!乳首とチンコを同時にヤられるの、マジで気持ちいいッッ♡」
俺は一瞬、口からチンコを離し、「それは良かった♡」とケンタに答える。
するとケンタは俺の髪の毛を掴み、
「誰がフェラするのを休んでいいと言ったんだ?あぁ?」とドSモードに入り、俺の頭をチンコに押し付けてフェラを強要してくる。
俺はドMなのでケンタのドSモードに興奮し、チンコが更に勃起し始める。
そして、丁寧に鬼頭や竿を舌を使ってフェラしていると、ケンタが足で俺のチンコを弄り始めた。
「ほらほら、こうやって責められてゾクゾクしてんだろ?もう学生たちは帰ったから、声出せよ?」
俺はドMモードが前回になる。
「はいッッ・・・足で俺のチンコをコーチに弄ってもらえて嬉しいですッ」
「嬉しいじゃなくて気持ちいだろ?」
「はいッ・・・きっ、気持ち良いです・・・」
「だんだんイクメンパパさんも本性を出して来たな?ホントは女じゃなくて男が好きなんだろ?」
「はいッ・・・俺はっ、実は男が好きです・・・」
「そして、チンコが好きなんだろ?」
「はいッ・・・!チンコが好きです・・・・!!」
俺はケンタに言葉責めを連続で浴びせられ、どんどん変態に堕ちていく。
「そろそろケツにチンコを突っ込んでほしくなったんじゃねーの?」
今の俺はケンタからの質問には何でも答えてしまうくらい従順な犬と化している。
「はい・・・俺のケツはコーチのチンコを欲していますッッ・・・早く入れてください♡」
「声が小さいなぁ?何をしてもらいたいんだって?」
「はいッッッ!!!俺はコーチのチンコが欲しいですッッ!!!♡♡」
「堕ちたな。じゃあ俺のチンコをケツに突っ込んでやるから、最後まで受け止めろよ?」
「はいッッ!」
念願のケンタのチンコを入れて貰えることになり俺の興奮は最高潮に達する。
ケンタと出会って以降も毎晩、自宅のトイレで1人でケツを弄っていた日々がようやく報われる。
そう回想しながら、俺はケンタに抱き起こされ、シャワーブースの壁に手をつき、ケツをケンタに向ける。
そして、競泳水着を履いたケツの上から温かい“棒“が当たり、ぐいぐいと押し付けられ始めた。
シャワー室には俺ら以外は誰もいなくなったことから、ケンタも興奮して声を出し始める。
「あぁ・・・・ッッ!乳首とチンコを同時にヤられるの、マジで気持ちいいッッ♡」
俺は一瞬、口からチンコを離し、「それは良かった♡」とケンタに答える。
するとケンタは俺の髪の毛を掴み、
「誰がフェラするのを休んでいいと言ったんだ?あぁ?」とドSモードに入り、俺の頭をチンコに押し付けてフェラを強要してくる。
俺はドMなのでケンタのドSモードに興奮し、チンコが更に勃起し始める。
そして、丁寧に鬼頭や竿を舌を使ってフェラしていると、ケンタが足で俺のチンコを弄り始めた。
「ほらほら、こうやって責められてゾクゾクしてんだろ?もう学生たちは帰ったから、声出せよ?」
俺はドMモードが前回になる。
「はいッッ・・・足で俺のチンコをコーチに弄ってもらえて嬉しいですッ」
「嬉しいじゃなくて気持ちいだろ?」
「はいッ・・・きっ、気持ち良いです・・・」
「だんだんイクメンパパさんも本性を出して来たな?ホントは女じゃなくて男が好きなんだろ?」
「はいッ・・・俺はっ、実は男が好きです・・・」
「そして、チンコが好きなんだろ?」
「はいッ・・・!チンコが好きです・・・・!!」
俺はケンタに言葉責めを連続で浴びせられ、どんどん変態に堕ちていく。
「そろそろケツにチンコを突っ込んでほしくなったんじゃねーの?」
今の俺はケンタからの質問には何でも答えてしまうくらい従順な犬と化している。
「はい・・・俺のケツはコーチのチンコを欲していますッッ・・・早く入れてください♡」
「声が小さいなぁ?何をしてもらいたいんだって?」
「はいッッッ!!!俺はコーチのチンコが欲しいですッッ!!!♡♡」
「堕ちたな。じゃあ俺のチンコをケツに突っ込んでやるから、最後まで受け止めろよ?」
「はいッッ!」
念願のケンタのチンコを入れて貰えることになり俺の興奮は最高潮に達する。
ケンタと出会って以降も毎晩、自宅のトイレで1人でケツを弄っていた日々がようやく報われる。
そう回想しながら、俺はケンタに抱き起こされ、シャワーブースの壁に手をつき、ケツをケンタに向ける。
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