娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

藤咲レン

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ダイゴside

自主トレ終了後のシャワー室で(3)

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俺はシャワーの水しぶきを足元で浴びながら、ケンタの勃起したチンコにしゃぶりついた。

「佐藤ちゃんのパパ、今日は大胆っすね?俺のチンコ、美味いですか?」

口いっぱいにケンタのデカマラを咥えている。
なので、ケンタからの問い合わせに対しては言葉で答えることができない。
俺は声にならない声で答え、更に頭を軽く縦に動かした。

上目遣いでケンタを見ると、シャワーを背中で浴びながら俺の顔に掛からないようシャワーヘッドを微調整してくれていた。

外から見ると、ケンタが1人でシャワーを浴びてもらう構図。
まさか学生たちは、ケンタが俺にフェラされている真っ最中だということに気付く者はいないだろう。



俺はケンタのチンコを、舌のテクニックを使って責める。
まずはパンパンに膨れ上がった鬼頭を舐める。

「ウッッッッ・・・・!!!」

ケンタが気持ちよさに声を上げる。

「その上目遣いした佐藤ちゃんのパパさんの顔、堪んないよ」

気持ちよさにケンタは一瞬フラつきそうになるが、俺がケツをガッチリとホールドする。
そして、ケンタのチンコを口から抜けないよう咥え続ける。

その間に学生たちは順番にシャワーブースに入り始め、数カ所でシャワーが流れる音がする。
その中で1人の学生がケンタに向かって話しかけ始める。

「今日のコーチは自主練短かったですね?体調でも悪かったのでしょうか?」
「あぁ、今日はちょっと調子が上がんなくてさ。だから早めに切り上げて・・・うぅッッッ!」

学生の1人と話している間に、俺はケンタの精液がたっぷりと詰まっている球を口の中に頬張った。
そのため、ケンタは耐えられずに思わず声を上げてしまったのだ。

まさか俺がフェラをしている最中と思わない学生はケンタを心配するように、
「大丈夫ですか?コーチ!」と声を掛けるがケンタは気丈にも、
「あぁ、大丈夫だ。ちょっと・・・シャワーの水温が変わってビビっただけだ」と答える。

それを聞いた学生は安心したように、ケンタから離れていく。




その間、俺はケンタの竿や玉を丁寧に舐めまわし、そして学生たちがいなくなったところでケンタの乳首に手をかけた。

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