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ダイゴside
自主トレ終了後のシャワー室で(2)
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俺とケンタはキスをしながらシャワー室で抱き合い続ける。
男同士の筋肉質な身体が密着し、ケンタの体温を全身で感じる。
重ね合った舌先からつま先まで全身で。
プールで冷えているお互いの身体は徐々に興奮からか温まり始めているようにも感じる。
ケンタは俺のケツを競泳水着の上から愛撫しつつ、アナルに指を突っ込む動作をし始める。
「ふぁぁあぁあ・・・♡ 水着のまま突っ込まないでよぉ♡ チンコをちゃんと突っ込んでほしいッッッ!」
俺はケンタに甘える。
「このまま指で水着に穴をあけて、そのままケツを突っ込んじゃおうかなー?」
「それはダメッッッ!穴が開いた競泳水着を見られたら、妻に何て言ったら良いのか・・・・ッッッあぁぁぁッッッ!!」
時すでに遅し。
薄い競泳水着はケンタによってあっという間に指が貫通し、そのままアナルに指が入ってくる。
俺はあっという間の出来事にアナルは準備ができておらず、いきなりの指の刺激に大声で叫んでしまった。
「気持ち良いーーーーッッッ・・・!ケンタあぁぁぁーー♡♡」
「淫乱なパパさんだな!」
「あぁぁんんんんッッッ!!!!ケンタぁぁッッッ」
ケンタの2本目の指が俺のアナルに入り込み、チンコからは先走りが流れ続けている。
その時だった。
シャワー室の先の廊下から学生たちの話し声が聞こえてきたのだ。
「学生たち来ちゃったね」
ケンタがボソッと言った。
俺はケツにケンタのチンコを突っ込まれることなく時間切れを迎えることを受け入れられず、大胆な行動に出た。
それはケンタの競泳水着を一気に下ろし、勃起したチンコをフェラし始めたのだ。
そして、左手でシャワーの蛇口をひねり、ケンタが一人でシャワーを浴びているように装ったのだ。
水しぶきが舞う中、ケンタを見上げるとにんまりと笑顔をし、俺の頭を撫でてくれた。
そして、俺はケンタのチンコをフェラし始めた。
男同士の筋肉質な身体が密着し、ケンタの体温を全身で感じる。
重ね合った舌先からつま先まで全身で。
プールで冷えているお互いの身体は徐々に興奮からか温まり始めているようにも感じる。
ケンタは俺のケツを競泳水着の上から愛撫しつつ、アナルに指を突っ込む動作をし始める。
「ふぁぁあぁあ・・・♡ 水着のまま突っ込まないでよぉ♡ チンコをちゃんと突っ込んでほしいッッッ!」
俺はケンタに甘える。
「このまま指で水着に穴をあけて、そのままケツを突っ込んじゃおうかなー?」
「それはダメッッッ!穴が開いた競泳水着を見られたら、妻に何て言ったら良いのか・・・・ッッッあぁぁぁッッッ!!」
時すでに遅し。
薄い競泳水着はケンタによってあっという間に指が貫通し、そのままアナルに指が入ってくる。
俺はあっという間の出来事にアナルは準備ができておらず、いきなりの指の刺激に大声で叫んでしまった。
「気持ち良いーーーーッッッ・・・!ケンタあぁぁぁーー♡♡」
「淫乱なパパさんだな!」
「あぁぁんんんんッッッ!!!!ケンタぁぁッッッ」
ケンタの2本目の指が俺のアナルに入り込み、チンコからは先走りが流れ続けている。
その時だった。
シャワー室の先の廊下から学生たちの話し声が聞こえてきたのだ。
「学生たち来ちゃったね」
ケンタがボソッと言った。
俺はケツにケンタのチンコを突っ込まれることなく時間切れを迎えることを受け入れられず、大胆な行動に出た。
それはケンタの競泳水着を一気に下ろし、勃起したチンコをフェラし始めたのだ。
そして、左手でシャワーの蛇口をひねり、ケンタが一人でシャワーを浴びているように装ったのだ。
水しぶきが舞う中、ケンタを見上げるとにんまりと笑顔をし、俺の頭を撫でてくれた。
そして、俺はケンタのチンコをフェラし始めた。
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