娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

藤咲レン

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ダイゴside

自主トレ終了後のシャワー室で(1)

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ケンタはシャワー室の一番奥のブースにいた。

シャワー室はパーテーションで区切られており、高さは150cmくらいということで顔が見える感じだ。
そのため、シャワー室に入るとケンタと目があい、俺は誘導されるかのように奥のシャワーブースへと一歩ずつ足を進める。

シャワーブースにはカーテンが付けられており、そのカーテンを開けるとケンタが競泳水着を着用したまま腕組みして壁に寄りかかり、こちらを待っていた。

「ほら?早くしないと学生たちが来ちゃうよ?」
そう俺は急かされる。




俺はカーテンを閉めてケンタに対して両手をのばす。

そして、キスを始めた。

最初はお互いの唇が一瞬触れ、その後再び唇が触れたと思ったらケンタの舌が俺の唇をこじ開ける。
俺も入ってきたケンタの舌と自分の舌を絡め合わせる、何度も何度も。



一旦、唇が離れ、ケンタと見つめ合う。



「キス、上手いじゃん」
「そりゃ、妻ともやってるし・・・」
ケンタが俺を煽ってくる。
既にケンタと俺は手をお互いの腰に回し、競泳水着越しではあるが、股間を押し付け合っている。
お互いが勃起した状態であることは明白。
ジャグジーに入っていた時から勃起しっぱなしなんだから。

「もう入れてほしくてケツがウズウズしているんじゃないの?」
ケンタはそう言うと、俺のケツを競泳水着の上から優しく触れてくる。

「んッッッ!はぁぁぁぁ~~~♡♡気持ち良いッッッ!ケンタ・・・・」
ケンタのソフトタッチに俺は声を上げる。
スイッチが入った。
俺の淫乱モードがオンになる。

いつもだったら自宅のトイレで声を上げられずに悶々としているが、今日は妻も娘もここにはいない。
だから思いっきり声を出した。

それに対してケンタは「うるせーんだよ?」と強めな口調で言う。
そして、俺から言葉を一切発しないくらい唇を再び重ね、俺をぎゅっと強く抱きしめた。

口の中を犯され、ケツを愛撫される快感で倒れそうになりながらも、俺はケンタの唇を舐めまわし、必死にまだ堕ちないように堪えた。
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