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ダイゴside
更衣室(5)
しおりを挟む「もうこのままケツへ突っ込んでやるか。俺も早くイきたいし」
俺は慌てて「待って!久しぶりだからゆっくりやってもらわないと・・・」と言いケンタを制止させようとしたが、
「うるせーよ。勝手に言ったドMのウケは黙ってろ」と言われ、ケンタは投げ捨てたあった自身の競泳パンツを俺の口に無理やり押し込んできた。
「・・・・!!!!」
口が開かず、何も言えない。
そして口の中いっぱいに塩素と汗の匂いが入り込み、だんだんと頭がクラクラしてくる。
「やっとウケが静かになったから、そろそろ俺も我慢できないし、入れさせてもらおうかな」
そう言ってケンタが俺の競泳パンツをずり下げる。
「やっぱりいいケツしてんじゃん」
そう言って俺のチンコや競泳パンツの内側にべっとりと付いた精液を手に取り、俺のケツの周りに塗り始める。
「精液をローション代わりに使ってやるから気持ちよくなれよ?」
ケンタとは目を合わせず、そのまま頭を横に振り、最後まで解してほしいことを懇願したが時すでに遅しだった。
「じゃあ入れるよ」
ケンタは自身の巨根を俺のケツにゆっくり入れ始める。
俺は片手で何とか競泳パンツを口から吐き出し、口を開くことができた。
「待って!もっとゆっくり!」
「うるせーよ!オラっ!!」
俺のアナルにケンタのチンコが一気に入り込んできた。
「ひひいいいいあぁぁぁぁぁ!!!!」
思わず俺は大きな声を上げる。
「なんだ、しっかり男の味をケツは覚えているんじゃん!あぁぁ・・・・佐藤さんのケツ、締まって気持ちいい」
思いもよらず、ケンタの巨根を俺のケツはあっさりと受け入れた。
結婚して5年以上経っているというのに、俺のアナルは男の味をしっかりと覚えていたのだ。
ケンタのチンコがアナルにぶっ刺された瞬間、俺は2度目の射精をしてしまった。
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