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ダイゴside
更衣室(4)
しおりを挟むケンタは自身の競泳パンツをずり下ろし、ロッカーの前に投げ捨てる。
アンダーヘアは綺麗にカットされ、そそり立つチンコが俺の前にあらわになった。
「舐めろよ?舐めたかったんだろ?」
俺はコクリと頷く。
(「俺は初めてケンタと会った時からこの股間を欲していたんだ。ようやく・・・ようやくだ・・・」)
俺は跪いた状態で太くて長いケンタのチンコを口に含み、丁寧にフェラをし始めた。
「もっと、もっと亀頭を中心に舐めろ。あと、乳首も触れ」
俺は右手と左手の両手を使い、上半身全体を愛撫しながら乳首の位置を探し当てる。
そして見つけた後は左右の乳首を指先で刺激しつつ、フェラを続ける。
ケンタは気持ちよくて目を閉じて上を向いているが、俺の髪の毛をガッチリと掴み、話そうとはしない。
ケンタのチンコからは先走りがどんどん流れ出て、更にチンコが俺の喉に何度も当たり、ついにはむせてしまった。
「ゲホッゲホッ・・・!!」
「フェラもまともに出来ないのかよ!佐藤さんはゲイの味を忘れちゃったの?美味しいチンコから口を話しちゃダメでちゅよ?」
そう言って再びチンコを俺の口に挿入してきた。
俺は両手でケンタの腰に手を回し、今度はチンコを話さないようにしっかりとホールドした。
「そうそう、やればできるじゃん。チンコ好きのドMっぽさ全開で最高だよ?佐藤さん」
あのケンタのチンコをフェラできる喜びで俺のチンコは完全に勃起している。
ケンタのチンコもフェラをする前よりも太くそして長くなっている。
「そろそろケツに入れてやるか」
そうケンタは呟くと、俺の口からチンコを引き抜き、ケツに回った。
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