娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

ダイゴside

更衣室（３）

ケンタが物凄い顔で俺を睨みつける。

「ご、ごめんなさい・・・・あまりにも気持ちよくて・・・」
俺はビビり始める。
あんなに可愛い顔をしているのに、怒るとこんなに怖いんだ。



俺のチンコは段々と萎え始めると、ケンタは俺の股間に手をのばし、萎えたチンコと競泳パンツをもみ始める。
大量の精液がチンコや競泳パンツと絡み合い、クチャクチャといやらしい音を発しながら、だんだんと競泳パンツの表面に染みだし始め、ケンタの手にも付着する。

ケンタは俺の精液が付いた手を俺の顔の前で見せ、
「さぁ、勝手にイッちゃったドMのウケにはお仕置きをしないとね？」と言い放った。

そして、その手で俺のケツを思いっきりビンタする。

バチンッ！！！という音と共に俺は「あッ、痛い！！！」という大きな声を上げる。
そして、もう一発、ケツを叩かれる。

「あぁぁあ、痛いよッ！！ケンタ・・・」

ケンタは無言だ。
２発目は相当俺の中で痛く感じ、思わず膝が崩れ落ち、犬のように四つん這いになってしまう。

「自分でケツを突き出すとはさすがドMだね。もっと気持ちよくしてやるけど、その前に俺のチンコをきれいにしてくれよ？」
そう言って、俺の顔の前にケンタはチンコで盛り上がった競泳パンツを近づけ、そして俺の顔に押し付けてきた。

「んんんんっっ！！！」
ぐいぐいと押し付けられ、俺は何も言えない。

「ちゃんと舌を使って舐めろよ？」

俺の顔から少し股間が離れ、上向きに収納されたチンコを競泳パンツ越しに舌を使って舐め始める。




ぴちゃぴちゃといやらしい音を発し、俺はケンタの競泳パンツから発する塩素の匂いや汗の匂いを感じ、再び股間が膨張し始める。

「あれだけ気持ちよさそうだったのに、また勃起し始めたのかよ。まぁ、本当のお楽しみはこれからだからな」