娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

ダイゴside

更衣室（２）

仁王立ちする俺の正面で、ケンタは自身の鼻を俺の股間に当てている。俺の競泳パンツ越しにチンコに刺激が伝わり、俺はもっと刺激が欲しいと思い始めていた。

「もっと・・・もっと強く・・・してください！」

俺は大きな声でケンタを求める。
しゃがんでいるケンタが俺を見上げる。
お互い目が合い、一瞬無言の間ができる。
ケンタの強い視線で俺は思わず、「もっとおちんぽに刺激が欲しいです♡」と甘えた声で懇願した。

「やっと正直に言えましたね。そう言ってもらわないと伝わりませんよ？佐藤さんの妻じゃないんだから察しないですよ」

ケンタはそう意地悪なことを言い、妻と娘への背徳感を感じたが、あくまで一瞬であり、俺はようやく手で扱いてもらえること。そして早くケツにチンコを入れてもらえることを期待した。


しかし、そう思ったのも束の間、ケンタは競泳パンツの上から俺のチンコをフェラし始めたのだ。

「あぁぁああぁッッ！！違うッッ・・・けど、けんたぁぁぁ、気持ちいいッーーー！♡」

子供ができる前にしてくれた妻のフェラよりもよっぽどケンタの口が気持ち良い。競泳パンツの上からケンタが俺のチンコをジュポジュポと音を立てながらフェラする。布にケンタの温かい唾液がどんどんと吸い込まれ、チンコが温かいもので包まれていく。

「ケンタぁぁぁ気持ちいいよぉぉぉ♡」
「気持ち良いんですか？でも我慢してくださいよ？俺はまだ何もやってもらっていませんから」
「我慢したいけど、こんなに気持ちよいフェラは初めてでッ・・・・ケンタぁぁぁぁ♡」

すごく気持ち良い・・・・。今日のために数日間射精を我慢していた俺には酷だった。
たったこれだけのフェラなのに、俺は限界に近づいていた。

「ケンタぁぁぁッッッ、俺っ、もうやばいよおょぉ・・・・！イッちゃいそうーーーー♡」
「イったらお仕置きですよ？ドＭのウケなら分かってますよね？」
「だったら一旦止めてぇぇぇ！！！！あぁぁあぁぁぁッッッ！いくぅっっッッッ！！♡」

俺は自分自身の競泳パンツの中に大量に精液をぶっ放してしまった。
まさか直にフェラされていない状態でイッちゃうとは不覚だった。
勃起したチンコの先端から精液が競泳パンツを越えて表面にあふれ出てきているのをケンタが見ている。



「ご、ごめんなさい・・・・イッちゃいました・・・」

本当はケンタに掘ってもらう予定だったのに、あっという間にイッてしまい俺はどう言い訳をしようか考え始める。
しかし、間髪入れずにケンタが立ち上がり俺に怖い顔をして睨みつける。




「誰がイッて良いと言った？」