娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

藤咲レン

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ダイゴside

更衣室(1)

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誰もいない通路を歩きシャワーを浴び、軽くタオルで雫を拭き取り更衣室へ向かう。
更衣室のドアを開けると、ケンタが座って待っていた。

「勃起したままプールからあがったんですか?おさまるまで待てばよかったのに。やっぱり変態パパでしたか」
「それは・・・誰だってチンコ触られたら勃起しますよ・・・」
「プールでエッチなことしたくなかった?嫌なら断ればよかったのに、断らなかったのは?刺激が欲しかったんじゃないの?」

急にケンタの口調が敬語からため口交じりになった。
やっぱりケンタはドSだ・・・俺は弄ばれてる。
ケンタからの言葉責めに、俺のチンコは再び熱を帯び始めた。


「触れてもいないのに勃起し始めてる。やっぱり変態パパさんだ」
そう言ってケンタは俺の前でしゃがみ、俺の股間を凝視している。

「みっ、見ないでください・・・・!そんなところで・・・」
「見ちゃダメなの?じゃあ何されたいの?」
「そっ、それは・・・」

ますます俺のチンコは膨らみを増し、ついには競泳パンツの紐の部分に亀頭が到達し、ここを超えるとボロンと露出してしまう限界まで到達した。

「触れてもいないのにここまで勃起しちゃってる。触れてほしいんでしょ?」
「・・・・」
「ちゃんと言葉で言ってもらわないと分かりませんよー」
そういうとケンタは俺の股間に息を吹きかける。

濡れた競泳パンツの上から温かい息が吹き込まれ、それが俺の競泳パンツの布を越えて押し込められたチンコに伝わり、耳に息を吹きかけられているかのような感覚に陥る。


「あぁぁぁっ♡」
そして、俺は弱々しく声を上げるしかなかった。

「触ってもないのに声を上げるなんて、やっぱり変態ですね」
「俺はそんなに変態じゃない・・・」

しゃがむケンタに対して俺は見下ろす位置で話をする。
一方で、ケンタはしゃがみながら俺を睨みつける。立ち上がっている俺のほうが強い立場にいるはずなのに、弱点である股間の一点を狙われている感覚で、俺は全く動けない。マグロ状態だ。

「変態なのに素直じゃないパパにはもっと堕ちてもらわないと」
そう言い放つと、ケンタは俺の股間に鼻を近づけ、整った鼻が競泳パンツ越しに俺のチンコに刺激を与え始める。

「うぅッ・・・ダメッ・・・♡」
「さっきか単語ばっかりですよ?話せないくらい気持ち良いんですか?」

その通りだ。ようやくチンコに触れてもらったのに、鼻だったとは。
俺はもっと刺激が欲しいんだ。鼻じゃなくてもっと強い刺激が。

俺はケンタの虜になり始めていた。

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