娘の競泳コーチを相手にメス堕ちしたイクメンパパ

藤咲レン

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ダイゴside

親子水泳教室(4)

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プールに行くと妻と娘が水着姿に着替えて俺を待っていた。娘からパパと声を掛けられると、嬉しくなり思わず抱き上げてしまうのが俺の癖だ。今回もいつものように娘を抱き上げて、その横で美人の妻が微笑んでいる。



俺たちは絵にかいたような理想の家族だ。

ただ、今日の俺の心はここにあらずかもしれない。娘を抱く”イクメンパパ”と呼ばれる俺の身体は、久しぶりに始まるであろう男とのセックスへの高揚感でケツが疼いていた。


親子水泳教室の時間になり、ケンタがコーチ専用の控室から出てくる。笑顔の可愛いケンタは参加する母親たちの注目の的で、妻も思わず俺に声を掛けてきた。やっぱりあのインストラクター、イケメンよね?って。

(「その通りだ。その通りだから、俺は妻と娘を持ち最高の家庭を築きながら男の世界へ再び片足を突っ込もうとしているんだ。決して許されることはないが、今日だけだから・・・今回だけ・・・」)

ほんの少し前、更衣室で俺とケンタは股間を押し付け合い、本当ならキスまで行きたかったけど、一枚も二枚も上手のケンタに焦らされて今、こうやって参加している。俺はこの後の期待感で再びチンコが膨らみを増そうとしているのを抑え込もうとしている。

「あれ?佐藤さんのパパ、ずいぶんと速そうな水着を履いてますね?」
そう言ってケンタは俺の競泳パンツの尻に優しく触れる。それも大勢の前で。

(「うッ・・・ケンタのソフトタッチが気持ちいいッ・・・イジワルッ・・・♡」)
俺は勃起を抑えようと心の中でそう思いながら、何とか平静を装い、
「いやいや、山田コーチにはかないませんよ」と謙遜しながら返し、お互いが目を合わせる。

もう既にケンタはSモードに入っているようだ。子供たちや母親たちを見る優しい目つきに対して俺を見る目はどこか冷淡で見下すようなものだ。

ドMの俺はそんなケンタから視線を外せないでいると、他のコーチたちの掛け声で全員が順番にプールへと入水し始めた。




全員がプールへ入り、しばらく親子で楽しんだ後、いよいよ水泳教室が始まる。

最初は娘の手を妻と一緒に握りながら泳ぎの指導を女性のインストラクターから受けていたが、次第に場も盛り上がってきたところで、俺は娘を妻に預け、ケンタとマンツーマン指導を受けるためプールの端へ移動する。

「さっ、佐藤さんは俺とのマンツーマンレッスンをしますので、こちらへどうぞ」
水中でケンタが俺の腰に手を回す。すごくエッチな手つき。




妻と娘とは別のレーンに移動しこちらの会話が聞こえなくなったところで、ケンタが俺に話しかけてくる。

「美人な奥さんと可愛い娘さんが同じプールにいるっていうのに、夫が男同士でヤッているところを見られたらヤバいっすよね?」
「そ、それはお互い様ですよね?コーチが客とプールでいかがわしいことをやっていることがバレるのもヤバいでしょ?」

ケンタはゴーグルを着用したまま、口角が片側だけ上がりニヤッと笑い、「エロいっすよね?こういうの、スリルがあって。楽しみましょ?」

そういってケンタは俺の股間に手をのばし、競泳パンツの上から触ってきた。水中で。

「さ、指導を始めますね?」

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