高校サッカー部員の抑え切れない欲望

レギュラー部員の変態行為(６)

副キャプテンが放心状態で床に膝をついていると、まだ2発目を放出するきっかけがなく興奮状態でムラムラしたチームメイトのひとりが、副キャプテンのチンコに被せられたままキーパーグローブを奪い取り、自身のチンコに被せた。

一瞬の素早い動きだった。

すると、もう1人のチームメイトが駆け寄り、同じキーパーグローブの中にチンコを突っ込み、2人で1つのグローブをTENGA代わりに使い始めた。

すげぇ気持ち良いと互いに密着して言っている。
 
そして、副キャプテンの左手にはめられた残るグローブも奪われ、呆気なくTENGAにされた。 

それを見ていた他のチームメイトも一斉に寒さ対策で支給されている学校名と背番号入りの手袋をピステのポケットから取り出し、チンコに被せて扱き始めた。 




全員が2発目を発射するまで時間は掛からなかった。 




精鋭揃いのサッカー部は性欲のままに動かされる猿の集団となった。 




グローブを自分自身のチンコにはめ、両手で一生懸命しごき、あっという間に次々に精子を放ったようだった。




2発目は静かに。ただし、1滴残らず搾り取るように。




射精が終わり全員の手の動きが止まり、再び放心状態に。




静まり返った状態に部室は包まれた。