二つの世界
ある作家の担当になる男性は、不思議な死を遂げており棺桶を覗くと体の一部が綺麗に消えてしまっていた。
その作家が問題なのかと男性ではなく女性の担当をつけると、その女性は普通に仕事をこなし、不思議なことはないと言っていた。
しかし彼女は知ってはいけないことを知ってしまったので、逆らえないことになっていた。
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作品の情報
二つの世界
| お気に入り | 0 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2021.02.23 16:50 |
| 更新日時 | 2021.02.28 10:35 |
| 文字数 | 3,182 |
| 24h.ポイント | 0 pt (195,583位) |
| 週間ポイント | 0 pt (195,583位) |
| 月間ポイント | 0 pt (195,583位) |
| 年間ポイント | 0 pt (195,583位) |
| 累計ポイント | 1,917 pt (144,161位) |
投稿小説
はじめまして。
マサユキ・Ｋと申します。
赤い目の加藤、異様な変貌ぶりが何を表しているのか気になります。
男を軽々と担ぐ力といい、異形の匂いがしますね。
選ばれた佐川のその後がどうなるのか期待しています！
初めまして感想ありがとうございます。
そうですね～、ネタバレにはなりますが人体コレクターのようなものになるかもしれませんね。
サキュバスのような感じだったりして？
なんて自分の中では思ってますが、まぁ人体の一部というのがポイントですね。
昔の男性のみを殺した女性の話に似てるかもしれません。
それをちょっといじってみてるだけです。
佐川についてはエサの扱いになるかもかもです
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