1 / 1
年上彼氏
しおりを挟む今日はだいすきな悠貴くんと付き合って一年記念。
悠貴くんは、バイト先の先輩で、ふわふわくるくるしている茶色の髪の毛に、身長は180㎝くらい。話し方や声のトーンも優しくてお店でも悠貴くん目当てのお客様がいるほど、とってもかっこよくて人気がある。
そんな世間一般でいうイケメンの彼が、何故私を選んでくれたのかはわからないけど、お仕事の内容を色々教わってるうちに、仲良くなって告白されて付き合ったのだ。
今日は予めお互いバイトをお休み入れて、一年記念デートに悠貴くんと映画に行った後、悠貴くんのお家にお泊まりに行くんだけど、お泊まりって事は、えっちもするんだよね…?実は、一年経って、ちょっと不安な事がある。私の身体が感じやすいのか、悠貴くんが上手いのか、えっちの時すぐにイってバテちゃうから、悠貴くんがちゃんと気持ちよくなってるのかなって不安に思っていた。いつも流されちゃって聞けずにいたけど、一年記念だし、思い切って聞いてみたい…と思っている。
「今日観た映画、すごい面白かったね~!俺まさか、犯人があの人って全然わかんなかったよ。」
「うん、!ハラハラドキドキして面白かったよね!」
「あぁ~っ!ハラハラしたからか、次は愛菜とまったりしたいなぁ~、…ねえ、もうお家…いこ?」
急に悠貴くんが、耳元に顔を近づけて触れるか触れないか、で話されると、ぞくぞくっと背筋がざわついて驚く。
「~~っ!?…っ悠貴く、!?」
「っはは、愛菜のお顔があかくなってる~、かわい…」
「ぅう、…恥ずかしい、。」
「こーら、そんなかわいいお顔、お外で見せちゃだめ~!もう、強制的にお家に連行しますっ!」
「…ふふ、それ、悠貴くんが行きたいだけじゃないの?」
「え~、愛菜は早く2人きりになりたくない…?」
拗ねたような顔で、大きな身体をしょんぼりさせて聞いてくる姿は大型犬を想像させる。
「~~ぅぅ、悠貴くんの、お家行くっ、」
「ふふ、かわいー。…じゃあ、行こうか。」
繋いでいた手が離れて、悠貴くんが腰をそっと、撫でる。ぞわぞわっと背筋が震えて、これから起きる事の期待と不安のまま悠貴くんのお家に向かう。
「、お邪魔します…。」
「はーい、向こうで座って待っててね。」
そわそわしながら、ベッドの前に座って待ってると悠貴くんがお茶を持ってきてくれて、隣に座ってそのまま抱きしめられた。
「はぁぁ~、愛菜不足すぎる。っぎゅうううう」
「わっ、…ゆ、悠貴くん?」
急にぎゅうぎゅう、っと大きな身体に抱きしめられて、声がひっくり返る。閉じ込められた腕の中で感じる、悠貴くんの体温と匂いにどきどきする。
「映画観てる時から、ずーっと愛菜に触りたくて、ハグして、ちゅってしたかったんだよね…。ぁむっ、ちゅ…」
「っん、!…ぁっ、んん…む、」
「…ちゅっ。愛菜のくち、あったか~い。っん、こ~ら、べろ…逃げちゃだめ、…べえって、して、?」
「~っ、ぁぅ…んんっ、」
少しだけべえっ、とだしたべろを悠貴くんがちゅ、ちゅっと吸って遊ぶ。そのままべろがぬるりと歯列をなぞり、悠貴くんの大きくて長いべろが侵入してきた。ちゅく、ちゅく、っといやらしい音をたてながら喉奥近くまで撫でられる。苦しいのに、食べられてるみたいで気持ちくて、腰がぞくぞく、してきてお腹の奥がきゅぅぅ、っと疼く。
「っん、…っは…ぁ、…っいき、…できなっ、」
「まーだ、…んっ、ちゅ、きす…しよ?……はむっ、」
「んんっ…!、ゆぅ…き、く…っっ、まっ、…んんっ!」
苦しくなって顔を振っても、追いかけてきて、身体をそらして逃げようとしたらそのまま、とすんとラグの上に押し倒される。
「…っふふ、倒れちゃったね。…ねえ、愛菜…きもちいことしよっか。」
いつものふわふわ優しい悠貴くんではなく、甘さを含んだ少し低い声と、獲物を捕らえるようなギラギラした目で見られ、ぞくぞくっと肩が震えた。
「ーーっっ!…ぁ、ま、待ってっ、!」
「んー?、どうしたの?」
「あ、あのっ、ね…話したいこと、あるの…!」
「、話したいこと?」
「いつも…私ばかりきもちよくなってて、っ悠貴くん、ちゃんと…その、きもちいいか、…不安でっ、だから…今日は悠貴くんに、もっと、きもち…よく、なってほしいの…。」
自分で何を言ってるのかわからなくなるくらい、恥ずかしくなってきて、顔がかああって赤くなるのをよそに悠貴くんは、私の言葉にびっくりしたのか目をまるくしていた。
「、ゅっ…悠貴くん?…何か、言ってほしい…です…。」
「っ!ごめんね…、愛菜があまりにも可愛いこと言うから。でも愛菜の中あったか~くて、俺の入れるときゅうきゅうして、すきすきしてくれて、すーっごくきもちいいよ?」
「~~うぅっ!!、でもっ、いつも私が先にバテちゃって、悠貴くん、物足りないんじゃ…ないかって…」
「うーん、なら…今日は俺のすきな事たくさんしてもいい?」
「…すきなこと、?」
「そっ!いつもは我慢してるんだけど、愛菜のすぐとろけちゃうおまんこ、ぺろぺろ舐めたいんだよね…。、だから、舐めさせて?」
そう言って悠貴くんが、スカートの裾をまくり、パンツの上から割れ目を指ですりっ、すりっと撫でられ腰がびくん、っと揺れ動いた隙にパンツをずらして横から指が侵入してくる。おまんこの感触を楽しむように、むにっとしたかと思えば、悠貴くんの指がくいっと、割れ目に沈みむと、くちゅっ、と音がして、かあああっと一気に身体が熱くなった。
「ーっぁ…!悠貴く、」
「ふふ、もうおまんこ、ぬ~るぬるっ。…ねえ、くちゅ、くちゅ、って…いやらしい音、聞こえる?」
「……んんっ、ぁ…っ!、だめ…だめっ……っんんんっ…」
「こーこ、愛菜のちっちゃくてかわいい、くりとりす、こりこりしてるの…おいしそ~っ、」
「ひ、ぁっあ…!、やめっ…まっ、あぁっっ…!」
「くりとりす…こりこり、するのきもちいい?、愛菜はぎゅうぅっ、て押すのもすきだよね~、ほらっぎゅううううっ…」
「!!っぁ、ぁ"ぁ、~~~~~っ"」
腰を大きくがくん、と上下に揺らして、身体をぴくん、ぴくんと震わせながら達してしまった。全身に広がる気持ちよさに、頭の中がふわふわして身体の力が入らなくなった隙に悠貴くんがゆっくりと、着ている服から、ブラやパンツまで脱がされる。そのまま達したばかりで閉じられた太ももに悠貴くんが手を置いて、ゆっくりと、開かされた。
「…わぁ、愛菜のおまんこ…ぐっちょぐちょ。」
「~~~~~~っ!?"」
嬉しそうな声で言われて、恥ずかしくて全身が一気に熱くなる。いつも、こんなまじまじと見られる事ないから、恥ずかしくて涙がじわっと目に溢れた。
「あっ、またとろ~って溢れてきた。愛菜見られるのすきなんだ、」
「っちが、!…やぁ、みな…ぃでっ、」
恥ずかしくておまんこを隠そうとした手を、悠貴くんの手にぱしっと掴まれて、割れ目のところを一緒に広げさせられる。
「隠さないのー。、そうそう…こうやって、自分で俺にとろとろのおまんこ見て見て~って広げててね…。かーわいいなぁ…。」
「…っや、やだぁ…。悠貴くん、おねがっ、」
「だーめ、俺が気持ちよくなるために、俺の好きなことさせてくれるんでしょ?…ふふっ、ちっちゃいくりとりすが、ぴくぴく期待勃ちしてる…。つかめるかなぁ~。」
「ひぅ"っ、……あぁっっ、ん"!…っ」
「愛菜のくりとりす、つまんで~、ふるふるって揺らすの…んっ、すきだもんね」
「、ゃ"ぁ!…ぁ、ぁ、ゆら…しちゃ、だめ、んぁぁっ"」
「かわいい…。ふるふるっきゅ、って…きもちいいね~。腰ふりふり、して逃げたいのに、自分でおまんこ広げてるから、逃げられないね…んっ」
「はぁ…っ、は…ぁっ"、っやぁ!…イった…ぁあっ、!やっ、…っっ!」
だめって言ってるのに、どこが気持ちいいのか悠貴くんは、私以上に私の身体の事分かってるから、強すぎる快楽が次々にやってきて、耐えきれずに腰が大きく、びくん、と揺れあっけなく達したのに、次にくりとりすに訪れたのはぬるっとした感触で、驚いて下を見ると、悠貴くんと目が合った。
「へへ、バレちゃった…。今から、愛菜のくりとりす、俺のべろで、ぺろぺろさせてね。」
れろぉ…っちゅ、ぢゅる…………っ
「ん"ぁぁぁぁぁ"…………っ!!!」
「、ちゅっ、れろぉ…ぢゅっ、んっ…おいひ。ちょっと舐めただけなのに、もうくりとりす、ぴくぴくって勃起して、きもちいいよって、もっとしてって言われてるみたい、」
「っあ…ちがっ、んぁぁっ、やめ"っ…」
「え~?気持ちよさそうなのに…ぺろぺろって上下に舐めて、舌先でまあるく円をかくようにくりとりすの外側舐めると……っふふ、腰ふりふりしちゃってるね。」
「ーーーっ"!だ、め…そこ、っ!ゃ"ぁ"っっ"」
「こーら、だめじゃないでしょ…。こんなにぴくぴく勃起して喜んじゃうなら、もっと早くに舐めてあげればよかったね。ほら…べろの先っぽで…ぴんっぴんっ、…ぁむ、ぢゅるっ」
「ん"んぅ……っ!ぁ"、ぅ"、~~~っ!」
「ふふ、次は…おくちで、くりとりすはむはむ、ちゅぽちゅぽするのどう…?、やっぱり根元をゆーっくりぺろぺろっん、ちゅむ、れろぉ…れろぉ…」
「や"あ"っっっ!…っイく、の、や"ぁぁっ!…ぁぁ"、~~~っ!!!」
耐えきれないほどの気持ちよさに、目の前が弾けた。腰が何度もがくがくっ、と揺れ動いてくりとりすがぴりぴりと痺れる。
「っぁむ、イっちゃった…?っれろぉ、かたーくなった愛菜のかわいいくりとりす、まだまだ、ちゅっちゅってしよーね…、っぢゅ」
「ん"や"ぁっっ!…ゃ"…ら!!、ゃ"め"っっ!」
っぢゅるっれろぉ~っちゅぽっっぢゅうううううっ
「っひぅっっ………!!!」
ぢゅっと吸うように、くりとりすを唇で挟まれながら吸われて、口に含まれたまま、熱いべろでくりとりすの裏側舐められて、ちゅぽっと口から離れたらひやっとした空気に触れてそれさえも刺激になり、びりびりっと痺れた瞬間に思い切りくりとりすを吸われて、また、達してしまう。
「…ぁ、っん、ーーーっっ、…んん、は…、ぁ、………」
「もう、イくの止まんないねー。愛菜のくりとりす、真っ赤になってひくひくして、付き合った時は、ひかえめなくりだったのに、毎日たくさん、くりをこねこねしてあげたから、こんなえっちでいやらしい…くりになっちゃったね…。」
「ぁ…ぅ、…ふぇっ…ぅぅぅ、…」
悠貴くんにくりとりすを見られながら、恥ずかしいことを言われて、ぶわっと涙が溢れてぽろぽろと頬につたい、そんなことないって言いたいのに言えなくて首をふる。
「あー、まじでたまんない。首ふりふりして、かわいすぎんだろ、だめだ。むり。もっと泣かせる。」
いつものふわふわ優しい悠貴くんからは想像がつかないくらい、鋭い目で見つめられながら低い声で言われて、背中がぞくぞくっと痺れ、お腹の奥がきゅうっと疼いた。
「愛菜の勃起したくり、べろ全体で、下から上に、れろぉ~ってして、くりの先っぽぴんっぴんって、」
「っ!、ひぅ"っ……!」
次々と与えられる刺激を逃がそうと、腰を左右振ってみても、悠貴くんのべろが追いかけてきて、全然やめることができない。
「腰ふりふり、勃起くり、気持ちよすぎて逃げたいね?、」
「ぁ"ぅ"、、だめっ!…も、ゃ"っっゃぁ"っ…!………んぁ、?」
「ふふ、どうしたの、?」
「…んんっ、ぁっ、…ぁぅ、」
イく寸前に悠貴くんのべろが離されて、達せれないもどかしさに、くりがぴくぴくして、腰がへこへこ、揺れてしまう。
「あうあうして、かわいー。イきそうだったの、止められて、余韻でくりがぴくぴくしてる…。ぁむ、」
「ふぁぁ、っ、ぁ"あっ!…っん"ん"ん"っ!!」
「愛菜の勃起くり、大きすぎて、ちゅぽちゅぽって、フェラできちゃうね…んっ、ぢゅうっっ」
「~ん"っ!、ゃ"っっ!、ぁぁ"ぁ"っ、ゃなの…っっ!」
「うんうん。くりフェラ…きもちーね。っはぁ、んっぢゅる、くりのさきっぽもぺろぺろ、しよーね。っ、」
「ーーっ、ぁ"、ら、め"、…っ!」
ぺろぺろっぢゅる、ぢゅううううっ
「ーーーーっっ"!!!?」
身構える暇もなく、じらされた身体は、あっけなく跳ね上がり、達してしまう。その間もぢゅうっと敏感なくりを吸われ続けて、ぽろぽろと涙が溢れる。
「…ぷはっ、かわぃー。上手にいくいくできて、えらかったね。ふふ…もうぐ~っちょぐちょ。おまんこもくぱくぱして、物欲しそうだよ…?」
「ーーっぁう、……っぁ"、ま…って、!!?」
「やーだ。、もっともっと、たくさん泣いて…たくさんきもちいいことしよ…?」
「ーーー、ぁぁぁ"っ…!?"」
私の言う事なんて聞いてくれずに、いきなり2本の指がぬぷっと挿入され、ぎゅううううううっと奥を押される。
「わ、ナカあっつ…そんなに欲しかったの?ナカうねうね、動いてて…きゅうきゅうって吸いついてる。」
「ーー~~っ!…め"っ!、ぉ"く"、…ぁぁぁっん、や"ぁっ!」
「ここ、ざらざらしてるところ…とんとんって、するともうよわよわになっちゃうね~。」
「んぁっ、ぁ"あああっ、だめ…!、だ、めぇ"っっ!」
「とんとんっ、とんとんっ、…あー、おまんこすっごい、きゅうきゅうって、吸いついてくる。…これイきたいねぇ。」
「や"っ、ぅう"…、ーーんん"っ!」
「親指でくりもぐーりぐりって、押してあげる。」
「…ゃ"だっ!…ゃっぁ、ぁ、ぁ、っ!」
とーんとん、ぎゅうううっ、とーんとんっ
「ー、!?…ぁ、や"、っっ!ゅ…き、く、…ま"って、な、んか…でちゃ、っ"!」
「んー、?、でちゃう?っふふ、かわいい…。」
「ぁ…ぁ"、ごめ…なっ"、さ、…も、で、ぅ"っっ!」
「いーよ。奥を、ごしごしとんとんっ、勃起くりもぐりぐりーーっ、て、ほら、イけよ。」
「ーーーっんあぁぁあ"ぁ"ぁ"ん!!」
ぷしゅっぷしゃっぷしゃっ
聞き慣れない音を立てながら、目の前がばちっと弾けて、達する。おまんこから溢れてくるのを止められず、休む間もなく無理矢理与えられ続けた快楽に、処理しきれず涙があふれて、身体がぴくんと震えた。
「ふふ、いっぱいでたね。えらいえらい…。ああ、愛菜…泣きすぎー。つらかった、?」
「っ…悠、き、く…ふえっ、」
「ごめんね、やりすぎちゃったかなぁ…、っちゅ、ちゅっ」
こぼれる涙を指で撫でられて、労るようにおでこや頬、唇にたくさんキスをしてくれたからもう、終わりかと思って気を抜いていた。急に悠貴くんがふっ、と微笑んで太ももを掴んで、ぐいっとM字に開かせられる。
まだ頭がふわふわして悠貴くんの行動が追いつかなくて、されるがまま悠貴の顔を見ると目が合う。
「まーな、…まだ終わらないよ、」
ーーーっずぶぶ、どちゅんっ
悠貴くんの話を理解する前に、一気に最奥まで、ずっぽりとおちんちんが侵入してきて、あまりの強すぎる快楽に一瞬、呼吸をするのを忘れながら、身体中に広がる、ふわっとした感覚で自分が達した事に気づく。
「っっっっ…!?、…ぁ"ぁ"ぁ"!…なん、で、…!?」
「う、ぁ…きっつー。挿れただけでイっちゃったね。」
「あっ、なんで………っ悠、く」
「だってー、まだ俺、気持ちよくなってないもん…。愛菜、俺を気持ちよくして、?」
「っあ"ぁっ、…まっ、ぁ、ぁ、ぁ"っ!」
「愛菜の、おまんこ、とろっとろすぎて…やーばい。」
「イ"った、ば、っか…っっ!…ぁ、あ"、っあ、んん"っゃ"ぁ"っ、」
「…そうそう、おまんこ、ぎゅうぎゅうって締めつけて、すきすきして?」
気持ちのいい奥ばかり狙う腰の動きが達したばかりの身体には、つらくて、くるしくて、なのにお腹の奥がじわじわと熱く疼いてくる。
「っも"ぉ、むっ、り"…っぁ、ああんっ、ん"っんん"っ、」
「…奥ぐりぐり…すきだもんねー。ほらここ、ふふっ、びくびくしてきた…愛菜、きもちいいとき、なんていうんだっけ?、」
「あぁぁ"…っ!、っ"わ"、かんなっ"…ぁあ"んっ」
どちゅんっ
「まーなっ、」
どちゅんっ
「まーーなっ?」
どちゅんっ
「早く言えよ」
ぐぽっずちゅんっずちゅんっ
「ーーーーっ"!、?…ぁ"ぁ"ぁ"、ごめ、な、しゃ…、ゅ、悠…きく、ん"ん"っ、の、おち…んちんで、ぐちゅ…ぐ、ちゅ…、きもち、ぃ"い"の…、う"ぁ"っ、…まなのっ、ぇっち…な、おま…ん、こ…、イっ…かせ、て、くださぁ"あ"あ"っっっ!」
「…んっいーこ。、そうだ…愛菜ぁ…、イく前に、自分でクリなでなでしてみよっか。」
「っひぅ!、?…ゃ"、な、で…、ちゃんと…言ったの、あぅ"っ」
容赦なく動いていた腰を止めて、私の手を掴むとおまんこから溢れている愛液を指に絡ませて、ぷくんとしているくりに向かって私の指をぴとってあてた。
「ぁっ"ああっ、ゃ"ぁ"…っ!、」
「ふはっ、くりきもちいいね。俺のおちんちん…ぎゅうううって締めつけるの、んっ、すごっ…。」
「うう"っっ……も、ゃ"なのっ!、きもちいいの…ぃゃっ"、ぁっんん"っ」
「んー、でも…いやいやいってても、自分で勃起くりいじってるの丸見えだよ…?っふふ、愛菜ちゃん…やーらしー…。」
どちゅんっ
「ーーーーーっっ、!ぁっ、あっ、!ぁっ、やら…、も、ゃ"っっぁぁっ、」
「ちゃーんと、奥も…はぁ、とんとんしてあげるから、くりなでなでしながら、きもちよーくなろうね…。」
「ま"っ……んぁ"、ごめ、なさ…っ!っゃ"ら、イくの、や"あ"あ"ぁぁあ"っ、!」
強くて鋭い快感に、ぶわあっと涙があふれて、身体がのけ反り、腰ががくがく震え、悠貴くんのおちんちんをぎゅうっと締めつけながらお腹の奥にたまった気持ちよさが弾けたのに、どちゅ、どちゅ、っと容赦なく突いてくる。
「あー…、まじでやばい。…きもちよすぎる。腰とまんねー。」
「、イったっ!んんっ、イったの、や"だ…ぁ!…も、こわ"れ、ぅ"、ぁ、ぁ、ぁっ、ん"ん"、…ゃ"あ"あ"っ、」
「かわいー、こわれないから…大丈夫、もっと気持ちよくなろーね…。」
「ひぅっ、…んぁあ、!ゃ"あっ、ああ"… 、らめ…ゅ、悠…貴くっ、」
いつもならもうイってくれるのに、終わってくれない。もうずっと、気持ちいいところを悠貴くんのおちんちんで擦られて、快感の波が身体中に押しよせて、気持ちよすぎて、苦しくて、つらい。
「うぅ、っひぅ、ふぇ…、っ"、」
「えぇ、?愛菜泣いちゃったの…?あ"ーもう、本当かわいすぎんだろ、ほーら…。こっち向いて?、おちんちん、愛菜のぐちょぐちょおまんこで、ずぽずぽするのもういや?」
「…ぅぅ、も、やぁ…」
「そっかぁ、…じゃぁ、」
どちゅんっっ
「ーーーっ"!!!、?」
「やめなーい。っふふ、目まんまるにして、終わると思った?、愛菜の泣き顔だぁいすき…、だから、もっと泣いて?」
どちゅんっ!!!
「ーーな"っんで、…ぁ"あああっ、だめっだめだめ"ぇ"っっ、」
見開いた目に映るのは、猛獣のような鋭い瞳に、いつもじゃ考えられないような、うっとりと意地悪そうに微笑んでる悠貴くんの姿に、この一年間自分がいかに手加減してもらってたのか、絶頂に導かれながら、初めて気がついた。
「っはぁ、愛菜ん中、何回もイってるから、ちょっと突くだけで…っん…すぐうねる、きもちー。」
「…あう"っ、!…も、むり"い"っっ、んぁああっ、」
「愛菜の子宮口に、俺のおちんちんで、ちゅっちゅってしてるのわかる?、んっ、子宮口にぐりぐり~ってされるの大好きだよね…?、ほーらっ」
「ああああ"っっっ!…だめっ、本当…だめ"え"、悠貴く…っ、イっちゃ、」
「またイく、?…じゃあ、くりもなでなでしてあげる…、なーでなで、きゅっ…あー、ナカもソトもきもちいいの止まらないね~。」
「~~~~~~~~っ!!、ああ"っ、や"、らぁ"っっ、あっ、あっ、あ"ぁっん!」
「抵抗もできずに、イきたくないのに、イっちゃうの本当たまんない。まじでかわいい。」
散々いじられてたくりとりすを、親指でなでなでされて、きゅって押された瞬間に、身体が勝手にびくびく痙攣して、達してしまう。終わらない快楽に、心も身体もおかしくなってきて、初めて悠貴くんをこわいと思った。
「っい"っっ、た…のっ"、悠、貴く、っっ!」
「うんうん、いくいくできてえらいよ…。でも俺まだイってないの。…だからもうちょっと、付き合って?」
「ひぅ…うっ、うう"…っ、ぁ、ぁっぁっ!ゃぁ"っ…!」
「あは、っまた泣いちゃった、?…まじでかわいすぎる。ちゃんと俺のおちんちん、愛菜のおまんこでもぐもぐして、気持ちよくさせて?」
「ん"ぁぁぁ…っ!、あ"ああ…、イく…のっ、こ、わ"ぁ…い"、~~~っ"!」
どちゅんっ!どちゅんっ!どちゅんっ!
「、いくいくこわいの…?んっ、…まじかわいすぎる、」
「あ"っ、あ"っ、ああ"っ……も、イってえ"っ!!」
「ふふっ、イってほしい、?ん"っ、しょうがないなぁ~。じゃあ、『悠貴くんの精子、びゅーびゅーって愛菜のおまんこに出してください』っていったらいいよ…。」
「んぁぁっ、…っあっ、な…に、?んん"っあああっ、」
「んっ…はぁ、早く言わないと…、俺イけないよー…、」
「あぅ"っ、~~~っ"!!」
「、ほーら、ちゃんと…ん、言って?」
どちゅんっ!どちゅんっ!
「あっ、あっ、あっ、っっ!…うぅ"っ、…はぅっ、ゅっ悠、きく…せーしっ、あ"あ"っ!」
どちゅんっ!
「…せー、し、…まなのっ、んん"っ…」
どちゅんっ!
「んあああっ"!、」
「ほーら、早く言えって…っ、」
どちゅんっ!どちゅんっ!
「ひう"っ、まなの…ぁっ、おま…んこに、んんんっ、だして……くだ、っさ…ぁぁぁっ"!!」
「、じょーずに言えました♡」
どちゅんっ!どちゅんっ!どちゅんっ!
「ぁっ"、あ"っっ、~っ!!」
「、はっぁ"…、せーし、上がってきた…っ、出すよ?こぼさないで、…飲んでねっ、んっ、」
「ーーーーーーーっっ!!"」
子宮口が潰されるくらい、腰を強く突かれて、達したと同時に、お腹の奥がじわぁっと温かくなったのを感じて、悠貴くんがイったんだとわかった。何も考えられないくらい、身体は疲れていて、動けずにいたら悠貴くんがおでこに、ちゅってして、目が合ってまた意地悪な微笑みをした。
「まーな、次はバックでしよ、?」
「…え、…な、に、っ?」
悠貴くんが言った言葉にびっくりして、疲れすぎて幻聴かと思って聞き返した。
「だーから、俺ね…まだ全然足りないの。だから次はバックでしよ…?」
「や、もう…お腹いっぱいっ、…だって、いっぱい…した、のに……っぅわ、!」
話してるのに、急に仰向けだった私を悠貴くんがころんて転がして、うつ伏せにさせた。
「ま、まって…っ!、悠貴くんっ!」
「大丈夫、だいじょーぶ…。きもちいいことするだけー…、まずは、愛菜のかわいい、ぷりぷりしたお尻、あげよーね。」
「やっ…、!まっ…て、!」
「それでー、脚を少し開いてー…。そうそう!じょーず。愛菜のかわいいお尻の穴も丸見えだよ…。」
「ーーっ!、?…だめっ!ゃっ!」
「手で隠そうとしてもだーめ。そんな悪い手は両方捕まえちゃおーっと…。ふふ、お尻だけ高くあげて、手は後ろで俺に捕まえられて、なーんにも抵抗できないね…。」
すりっ
「ーーーっ!?、ぁっ、だめっだめなの!…だめ!」
「んー?、おちんちんで、すりすりってしてるだけだよ?…俺のせーしと愛菜の愛液でぐちゅぐちゅっ、って音聞こえる?」
「んぁっ、ぐちょぐちょ、するの…だめっ、あっ…」
「おちんちんの先っぽが、愛菜のくりをちゅっ、ちゅってしてるの、きもちいいね。」
「ちがっ…んんっっ、!」
「ちがうのー?じゃぁ、愛菜がきもちくなれるように、おちんちん、ちゅぽちゅぽするね…。」
ちゅぽっ、ずる、ちゅぽっ、ずる
悠貴くんのおちんちんの先っぽだけ中に挿れたり、抜いたりを繰り返してて、どうしたら気持ちよくなれるかを知っている私は、物足りなさに、お腹の奥が疼いて、情けなく腰をへこへこしてしまう。
「あう…、あっ、んん…っは、ぁ……っ」
「愛菜、きもちいいね…腰へこへこして、どうしたの?」
「んん…っ、ぁ、ぁ、っ…」
「浅いとこきもちいい?、それとも…物足りない?」
悠貴くんの優しい声ではなく、低く鋭い声で耳元で言われて、ぞくぞくっと背筋がざわついた。そのまま煽るように、耳をかぷっ、かぷって甘噛みしてきて、気持ちよさに身体がぴくぴくと震える。
「っぁ、~~~ぅう、……っ」
「言ってくれなきゃ、…わかんないよー?」
「ぅー……、」
「まーな、」
「んんっ、ーーーーい…れてほし、っ…」
「、ちゃんと言って?」
「ゅ、悠貴くんの、…おちん、ちん、奥まで…ぃれて、っっっ!、?…ひぁぁぁぁぁっ"!」
どちゅん!
「愛菜、挿れただけでイったの?すごいナカ、びくびくってしてる…」
「~~~~っっ!!」
「奥ぐりぐーりして、愛菜のおまんこ、たくさんすきすきするからね。」
「んんっ"!、イった"…の、手、はな…してっ!…ぁあ''っ、」
「むーり、愛菜…きもちよすぎて、腰ふって…逃げようとしてんの、」
「ひゃっ、ぁ…っ、ゃあっ、うごけな…っんん!」
「逃げちゃだーめ、…もっと、奥ぐりぐりーって、」
「あっ、だめ、だめだめだめ、だめなのっ!…でちゃ、」
「ふはっ、かわいー。…でちゃうの?愛菜…奥ぐりぐり、弱いもんね。」
「っや"、や"ぁ、っま"…って、~~~~~~っっ!、!!」
ぷしゅっ、ちょろろろ
逃げる腰を戻されて、奥をぐりぐりーって、押された瞬間に、身体中が一気に熱くなって、目の前が弾けて、脚の間から生温かいのが流れた。
「~~~~っ、…っんぁ、…ぁっ、……っ、」
「っふふ、かわいい。お潮上手にだせたね…。」
後ろで掴まれていた手がいつの間にか離されて、手がラグの上に落ちる。悠貴くんの手が腰を撫で、するりとお腹の下の方まで下がっていく。
「…っん、ゅ、悠…貴くん…、?」
「愛菜の…かわいいくりも、いくいくさせようね。」
悠貴くんの指が割れ目にぴとっと触れて、さっきのえっちでたくさん触ってもらったくりは、探さなくてもわかるくらい、ぷくんと主張しているようで、すぐにきゅっとつままれた。
「ひぅっ、!、?」
「ふふっ、愛菜ぁ、…期待してた、?…ここすーぐ、わかっちゃうくらい、くりがぷくんと勃起してて、なでなでしてぇーって甘えてるみたい…。」
「んんっ!…ちが、ちがうの…もうくり、だめなの…っ!…んぁあっ!」
「愛菜の勃起くり…下から指でぎゅって…挟んでぶるぶるさせるの、…好きだよね?」
「ぁぁぁ"っ、!…それ、っだ、め"、きつ…ぃ"、~~~っっ"!」
「うんうん。きもちいいね…、くりの先っぽくるくるもしよーね、くるくる~…。」
「ん"ん"っっ、…ゃ"ぁ、ぁ"、ぁ"、ぁ"…だ、め、っ!も、イっ…ちゃ、っっ"」
「もう、いくいくしちゃう?…いーよ。、イって?」
「っっ"~~~~~~~っ!、!!…っん"ぁぁぁっ"、」
ぱちゅんっ!
「ーーーーっ"きゃう"ーーーっ"っ"!!、、」
先っぽくるくるしていた指でくりをぴんって弾かれて、全身を震わせながら達した身体を休む間もなく、悠貴くんのおちんちんが、奥をめがけて突いてきた。
「あぁーーーっ、イったばっかの、愛菜のおまんこってまじできもちーの。本当すき。…すき。っすき。」
「…ひっ、~~~~っ!」
「あは、…喋れてないよ?、まーなっ?」
どちゅんっ!どちゅんっ!
「ーーーーーーっ"!!、…っっ"!」
「ずーっと愛菜のナカ、びくびく震えてる、…イくの止まんないねー…?」
「~~~ぅ"、…!!」
「まーな、声だせる、?口あけて…?」
「っぁ"ぅ"~~~~っ"!、!!…やら"ぁ、!」
悠貴くんのおちんちんが、奥でとんとんやめてくれなくて、強すぎる快楽に耐えようと口を閉じていたら、悠貴くんの指が口に入ってきて無理矢理声を出させた。
「ん"、び…ぬいてっ、んぁ"っあ"っあ"っ、ーーっ"!」
「だって、愛菜声ださないから…。ちゃんと、声だす?」
「だう…っ"!、~~~っ"」
ぐりぐりと子宮口を押されたまま、口の中から指を抜いてくれて、口の端から唾液がこぼれ落ちるのを悠貴くんが拭ってくれて、その指を悠貴くんの口の中に入れて、ぢゅるっと舐められた。
「ぢゅるるっ、…はぁ、愛菜の唾液あまくておいしー…。」
「、ひぅ…、も、やだぁ…、ひっ、…悠貴くん、こわいっ…、ぬいてほしぃ、」
「かわいー。、きもちいいのこわくて泣いちゃった?、はぁ…、まじすき。むしろ、もっと抱きつぶしたくなる…っふふ、俺を愛菜のぐちょぐちょで、すぐいくいくしちゃう、おまんこで気持ちよくしてね…?」
どちゅんっ!
「~~~~っ"!、っ"ふ、ぅう"…、ぁ"、ぁ"、ぁ"、」
「奥ぐーりぐりしてー、ゆーっくり抜いて…」
どちゅんっ!!
「ん"ぁぁぁ"っ、!…そ、それ、い"…やっ、…だめ、っだめ"ぇ"……っ!、」
「えー、?…なにかわかんない。っん、ちゃんと言って、?ほーらっ、」
どちゅん!
「~~~~ぅ"うっ、ゃ"っ、………っ"!」
「奥ぐりぐりー?、それともゆーっくり抜くの?言ったら終わりにするかもよー、?」
「あ"ぁっ"!、ん"んっ、おち…んちん、んぁっ…とんもん、らめっなの…あ"う"っ、抜くの、…ゃ"あ"っ、」
「ふはっ、抜くのやなの…?、ねえ、本当すきっ。すき。すき。すき。」
「あ"っ、あ"っ、あ"っ…!!、や"っ、でちゃ…っ"!~~~~~っ"っ"、」
何度も奥を突かれ、ずるって抜く時も、奥がきゅんて疼いて、気持ちよくて、頭の中がふわふわして、弾けちゃいけないような何かが、あふれ出る。出したくないのに、悠貴くんの腰は止まってくれなくて、奥がぴりぴり痺れて、またあふれ出る。
「ふふっ、ハメ潮ふいちゃったね…。愛菜のよわよわおまんこ、本当すき。っん、」
「ああっん、も…、イくっ、の…や"ぁ…っっ、!」
「うんうん、やだね…。」
「~~~っ"!!!」
もう、気持ちいいのがこわくて、涙もぼろぼろこぼれて、くるしくて、つらいのに、全然聞いてくれない。
「っ、愛菜もう、わけわかんなくなってるね…。今までどれだけ、大事にしてきたか…わかった、?」
「わ"…かった"ぁ"っ"…っ!!、ごめ…なっ、ぃ"…っ"っ"!!」
「本当っ、すき。すきなの。っ、すき。、すき。っすき。ずっと、一緒いて…!」
どちゅっ!どちゅんっ!どちゅっ!
「っっぅ"ぁ"…ん"っ!、~~~っ…す、きぃ"っ!」
「~~っ!、すき…愛菜、すき。だいすき…っ、!ぁ"~、やばいっ、愛菜のナカ…俺のせーしでっ、すきすき、っする…!」
「ーーーーーーっ"っ"!!」
ぎゅうっと抱きしめられながら達したと同時に、お腹の中がぶわっと温かくなって、悠貴くんがイくのを感じた。
「…愛菜、ずっと一緒いてね、」
153
お気に入りに追加
220
この作品は感想を受け付けておりません。
あなたにおすすめの小説

【完結】大学で人気の爽やかイケメンはヤンデレ気味のストーカーでした
あさリ23
恋愛
大学で人気の爽やかイケメンはなぜか私によく話しかけてくる。
しまいにはバイト先の常連になってるし、専属になって欲しいとお金をチラつかせて誘ってきた。
お金が欲しくて考えなしに了承したのが、最後。
私は用意されていた蜘蛛の糸にまんまと引っかかった。
【この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません】
ーーーーー
小説家になろうで投稿している短編です。あちらでブックマークが多かった作品をこちらで投稿しました。
内容は題名通りなのですが、作者的にもヒーローがやっちゃいけない一線を超えてんなぁと思っています。
ヤンデレ?サイコ?イケメンでも怖いよ。が
作者の感想です|ω・`)
また場面で名前が変わるので気を付けてください



ブラック企業を退職したら、極上マッサージに蕩ける日々が待ってました。
イセヤ レキ
恋愛
ブラック企業に勤める赤羽(あかばね)陽葵(ひまり)は、ある夜、退職を決意する。
きっかけは、雑居ビルのとあるマッサージ店。
そのマッサージ店の恰幅が良く朗らかな女性オーナーに新たな職場を紹介されるが、そこには無口で無表情な男の店長がいて……?
※ストーリー構成上、導入部だけシリアスです。
※他サイトにも掲載しています。


今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?

魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる