不機嫌領主と、嫌われ令嬢
公爵令嬢ドリエルダは、10日から20日後に起きる出来事の夢を見る。
悪夢が現実にならないようにしてきたが、出自のこともあって周囲の嫌われ者に。
そして、ある日、婚約者から「この婚約を考え直す」と言われる夢を見てしまう。
最悪の結果を回避するため策を考え、彼女は1人で街に出る。
そこで出会った男性に協力してもらおうとするのだが、彼から言われた言葉は。
「いっそ、お前から婚約を解消すればよいではないか」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
R-Kingdom_7
他サイトでも掲載しています。
悪夢が現実にならないようにしてきたが、出自のこともあって周囲の嫌われ者に。
そして、ある日、婚約者から「この婚約を考え直す」と言われる夢を見てしまう。
最悪の結果を回避するため策を考え、彼女は1人で街に出る。
そこで出会った男性に協力してもらおうとするのだが、彼から言われた言葉は。
「いっそ、お前から婚約を解消すればよいではないか」
◇◇◇◇◇
設定はあくまでも「貴族風」なので、現実の貴族社会などとは異なります。
本物の貴族社会ではこんなこと通用しない、ということも多々あります。
それを踏まえて、お読み頂ければと思います、なにとぞ。
R-Kingdom_7
他サイトでも掲載しています。
あなたにおすすめの小説
【取り下げ予定】愛されない妃ですので。
ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。
国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。
「僕はきみを愛していない」
はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。
『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。
(ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?)
そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。
しかも、別の人間になっている?
なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。
*年齢制限を18→15に変更しました。
[完結]本当にバカね
シマ
恋愛
私には幼い頃から婚約者がいる。
この国の子供は貴族、平民問わず試験に合格すれば通えるサラタル学園がある。
貴族は落ちたら恥とまで言われる学園で出会った平民と恋に落ちた婚約者。
入婿の貴方が私を見下すとは良い度胸ね。
私を敵に回したら、どうなるか分からせてあげる。
旦那様、離縁の申し出承りますわ
ブラウン
恋愛
「すまない、私はクララと生涯を共に生きていきたい。離縁してくれ」
大富豪 伯爵令嬢のケイトリン。
領地が災害に遭い、若くして侯爵当主なったロイドを幼少の頃より思いを寄せていたケイトリン。ロイド様を助けるため、性急な結婚を敢行。その為、旦那様は平民の女性に癒しを求めてしまった。この国はルメニエール信仰。一夫一妻。婚姻前の男女の行為禁止、婚姻中の不貞行為禁止の厳しい規律がある。旦那様は平民の女性と結婚したいがため、ケイトリンンに離縁を申し出てきた。
旦那様を愛しているがため、旦那様の領地のために、身を粉にして働いてきたケイトリン。
その後、階段から足を踏み外し、前世の記憶を思い出した私。
離縁に応じましょう!未練なし!どうぞ愛する方と結婚し末永くお幸せに!
*女性軽視の言葉が一部あります(すみません)
アルバートの屈辱
プラネットプラント
恋愛
妻の姉に恋をして妻を蔑ろにするアルバートとそんな夫を愛するのを諦めてしまった妻の話。
『詰んでる不憫系悪役令嬢はチャラ男騎士として生活しています』の10年ほど前の話ですが、ほぼ無関係なので単体で読めます。
仲の良かったはずの婚約者に一年無視され続け、婚約解消を決意しましたが
ゆらゆらぎ
恋愛
エルヴィラ・ランヴァルドは第二王子アランの幼い頃からの婚約者である。仲睦まじいと評判だったふたりは、今では社交界でも有名な冷えきった仲となっていた。
定例であるはずの茶会もなく、婚約者の義務であるはずのファーストダンスも踊らない
そんな日々が一年と続いたエルヴィラは遂に解消を決意するが──
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
そう言うと思ってた
mios
恋愛
公爵令息のアランは馬鹿ではない。ちゃんとわかっていた。自分が夢中になっているアナスタシアが自分をそれほど好きでないことも、自分の婚約者であるカリナが自分を愛していることも。
※いつものように視点がバラバラします。
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
くーーーっ!またしても婚姻前!しかも、あれからわりとすぐじゃないですか!おのれ!!!
だってだって。まさにそこですよ。婚姻したあとのこと。どんぴしゃでソレが気になっていたんです、私も。ピッピがそれを口にしたことに拍手喝采しつつ、まさかの!これが今出てくるって結局、今回も大丈夫か?って思って終わるパターン?って。そしてマジで心配?と好奇心?が深くなるだけで終わりました。あ~してやられた!作者さまに完敗ッス。この!出し惜しみ王め!丁寧に楽しく話を紡いでおきながら肝心のとこは書かずに終わる。ブラッドラブなガルベリーさまたちもさぞかし気にしていることでしょうねぇ。おにいたまなんかもう「泣く準備は出来ている」んでしょうね(遠い目)…これは後日談をあと数回は要求致します!
前回、放蕩野郎と言いながら常に脳裏にブラッドが浮かんでおりました。ブラッドは私個人的には1番好みです。外見が何よりユージーンだし、ガルベリーらしい気質に元ジークが添加されていて。自分では王宮を出てかっこよく自立しているつもりですが、根っからの甘やかされ体質で。相手を突き放すことすら甘えているのと同義なのに律儀に突き放しまくってて。頭が切れて、無駄なことはせず。嘘をつかず。見せかけの優しさではない愛ゆえの優しさを持ち、ローエルハイドの屋敷から毎回せっせとシャートレーの屋敷までジョグ、パン焼きも料理も上手い←ココかなり大事!これだけでも相当のイイ男なのに放蕩野郎じゃないんですよ?むしろそろそろ妖精になっちゃいそうな?…最高!笑
さて。これとは別ですが。このブラッドの話には確かどんぴしゃな台詞があったはず!と、その台詞探しつつもう一度最初から読み直ししていました。読んでいて気がついたのですが、ブラッドの話には「ブラッド(ブレイディード)」の文字が比較的たくさん出てきます。逆にジョザイア(ココでは3歳で登場!かわいかったでしょうね!)の話には「ジョザイア」の文字はほぼ出て来ません。出て来ないけど話通じる不思議。ジョザイアは概ね「彼」うまく言えませんが、今更ちょっと納得でした。
話逸れましたが探していたブラッドの台詞「俺は、お前に雇われているのではない。俺の勝手で、お前に関わっているのだ。ゆえに、金はいらん。」私も、私の勝手でお話読んで睡眠削っているのだ!…作者さまの言葉なら作者さまに届くんじゃないかと。どう?
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
まだ結婚式もしていませんな2人です、おのれ!笑
これは、自分の中でも、実は少しばかり「ブラッドどうするかなぁ」と気にしておりました。ああいう感じの人ですから、当然、妖精化しそうな勢いでしたし 笑 というか、年齢的にはすでに…笑 Jasmin様の予想通り、大丈夫か?となりまして。ご期待(笑)に至らず、でございました。
しかし「肝心な」ところは書くと、こう……R18指定になりますょ? 笑 まだそこまでは振り切れていないので、ご容赦を 大笑 (書いてみようかなぁと思ったことはあるのですが、これも好みの分かれるところかと思いまして。ほんのりくらいがいいのかなぁと 笑)
自分からすると「まさかのブラッド1番」という感じで、非常に嬉しくなりました! 確かに、ブラッドには、それまでのいろんなキャラクターの要素が入っているのですが、魔術師系統の男性陣に比べると、派手さに欠けるかもしれないと思っておりました 苦笑 ガルベリー一族以上にブラッドを気にかけてくださり、ありがたいなぁと感じております。(ルイス陛下号泣 笑) その中で驚いたと言いますと失礼かもしれませんが、そうなのです、Jasmin様の仰る通りブラッドは毎回シャートレーの屋敷まで走っていました 笑 魔術が使えないので当然ではあるのですが、自分の中の小さなこだわり、みたいな感じでしたので、お気づき頂けて「おお!」と喜んだ次第です。ちなみに10人中、放蕩野郎ではない男性(=未経験者 笑)は、ブラッドとダドリュースとジョバンニの3人となります。3人とも初恋の相手と結ばれているわけですが、ダドリュースのみ、ギリ妖精化阻止でした 笑
地の文でのことですが、これは主人公の立場になってお読みくださっているからこそ話が通じている部分だと思っております。シェリーは彼の名を呼びませんし、シェリーが「彼」と言えば、それは「ジョザイア」となります。こちらのお言葉も、胸に沁み入りました。やはり読んでくださるかたのお気持ちあってこそ物語は流れていくのだなぁと。
睡眠時間の件、確かに承りました 笑 心にグッとくることを言ってくださったりしちゃったりなんかして…おのれ! 大笑
|ूoωo。)♡
Jasmin氏に同意✨
私も、小説の地の文が映像化されるタイプの読者です
映画化、ドラマ化されてガッカリすることは多々あるのです
先生の作品は、とても綺麗な、滑らかに動く、キラキラだったりおどろおどろしい(お祖父さまが敵を片付けるシーンとか)だったり、副魔道士長が崩れ消えていくシーンなんかも、なまじな映像化はされて欲しくないと思うほど、
素敵映像化される、映像化されるほど丁寧で伝わりやすい文章だと、私の心の柔らかい部分にジャストフィットなのです♡
そして、エール📣機能よ、なぜ一日三回なのだっ!!!!!
一個足りぬではないかっヽ(*`皿´*)ノィ──!!!!
足りない分は明日、エール📣しますね
まだ全部読めている訳ではありませんが、お祖父さまが別格一等で、次点でユージーンとブレイディード殿下が大好きです♡
きっと、他のも読み進めれば、もっとイイ男性に出会える(先生の書かれる人物像が素敵なので)と思うので、時間を作らなきゃ〜です♡
| ˶'ᵕ'˶) ̖́-⁾⁾⁾⁾
ご感想を頂き、ありがとうございます。
そうだったのですね! 自分は声の吹き替え(笑)はあるものの、動画のように、とはいかないので、とても羨ましいです。その分、映像化された時に「あ…」となることもあるでしょうけれど、それだけご自身の想像力で映像化できているということが、素晴らしいなと思います。
自分は情景描写などが少ないほうだとの自覚はあれど、黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様の心にジャストフィットということで、ちょうどいい塩梅なのかなと嬉しく感じました! 地の文が、想像していただけるきっかけになっていると思えましたので。
黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様には、かねてより、お祖父さまをご贔屓にして頂けていて、毎回、喜んでおります 笑 初作ということもあって、自分の中でも別格にしている節があるもので 笑
ユージーンは出番の多いキャラクターですので印象に残り易い面はあるかなと思っていたりするのですが、ブラッドは魔術師ではないので、印象に薄いかも、と思っておりました。ですので、ユージーンとともに大好きと仰って頂けて、嬉しいです! 似通った部分も多いですが(笑)それぞれ少しずつ違う(と、自分では思っている)ところもありますので、お時間ある時にでも、足をお運び頂ければと思っております。
エール、本当にありがとうございます! 動画再生というお手間をかけてくださっているということに、ありがたみを感じずにはいられなません! 感激と感謝の気持ちでいっぱいです!
それから、とてもありがたく嬉しくもあることなのですが、自分はアマチュアで気後れしたりするので、どうぞ気楽に「たっつみー」とお呼びくださいまし 笑
このお話も今回、時代順に読み上げて来て2回めでしたが、実はこのお話がシリーズの中で最初に読んだお話でした。これがめっちゃ面白かったので、作者さまの名前クリックという行動に出て、あら!いっぱいあるわ!って心踊って、続けて2個ほどタイトルで選んで読んで、スルーしきれないもやもや抱えて、ええい!って投稿順に読み始め、1週間ほどの睡眠不足を経て今に至ります。言ってみれば始まりの地?
前回読んだときは毛色の違う婚約破棄ものというか、時間巻き戻りものの亜型というか…そういう認識で読んでいたせいで、もう全然印象が違いました。ユージーンがロズウェルドの青い空にど~んとドヤ顔で両手広げている姿が見えた気がします。私、基本的に故人が空から見守ってくれているという発想にはケッ!って思う派なんですが、今回は認めざるを得ません。ユージーンは今もロズウェルドの青い空から王としてウザいほどの愛をしつこく執拗に振り撒いているんですね。
私は頭の中に文字がない種類の人間で、何かを考える時も絵で考えています。画像です。話を読むと脳内で動画再生されるんですが、フィクションに関してはぼやっとした絵しか浮かばないお話が多いです。ノンフィクションのほうが絵がはっきり出るので好みだったりはします。時に生き生きと動画再生されるお話があって大喜びしたあと、それが映画化されたときにガッカリすることもあります。私の脳内動画のほうがすごかった!って。笑
逆にこうやって思ったことを文字にするのは翻訳?文字起こし?作業のようになります。つらくてしんどいので、よほど言いたい場合限定ですが。このシリーズはとてもきれいな動画です。そしてよく動く。どのお話にも言えることですが、作者さまが語ると登場人物の目がよく見えるのが不思議です。試しに意識して目の描写を探してみたんですが、文字として具体的に目を語っているわけではないですね。不思議。
キッと睨みながらも波打つような色をのせたDDの目がぎりぎりでパッと対象から外されるというシーンがいくつかありましたがサムとはまた別の魅力でした。ブラッドの対象を静かに見通すような太く深い眼差しもグッとくるものがありました。そう言えばどこがどうとうまく言葉にできませんがブラッドが元ジーク…大人になったらこうだったんじゃないかの私の妄想元ジークに似て見えたんですよ。色も違うのに。それは私の未練かな。
ご感想を、ありがとうございます。
ふたたびの再読、恐縮しつつも、とてもありがたく思っております!全然、印象が違うと仰って頂けて良かったと安堵しております。少しでも楽しんで読み返して頂けたのかなと、勝手ながら解釈させて頂いております。
この話は魔術師主体ではなく、異世界物としては物足りなさがあるかもと思いつつ書いていました。なので、この話を面白いと感じて頂き、始まりの地としてほかの話もお読み頂けたことに深い喜びを感じております! それこそ、ちょっと不思議、みたいな、この話を書いて良かったなぁと思いました!睡眠不足、申し訳なくもあり、ありがたくもあり、でも、やはり嬉しいというのが本音ですね 苦笑
自分は、どちらかと言うと「音」が主体だったりします。特に「声」がめちゃくちゃ再生されます 笑 キャラクターの個性づけに声を使用しているからではないかと。読む時にはかなり顕著で、Jasmin様の仰っておられることに似ているのですが実写化されると「あ……」となることがあります。自分の中で再生されていた声とあまりにかけ離れていて 苦笑
書く時には画もありますが、前後の文脈や感情の部分で、表情や仕草は読み手のかたそれぞれの想像で補完して頂けると思い、あまり書き込んではいないです。細かく書くと、それが「正解」みたいになり、想像の幅が限定されて活字の良さが失われそうな気もしますし。とはいえ、読み手のかたに丸投げしている部分でもあるのですが 苦笑
自分の書く話に対して、とても綺麗な動画、よく動くと仰って頂けたことに、ジーンときました。物語というのは書き手だけでは存在しないもので、ある意味では読み手のかたとの共同作業とも言えるため、一方通行ではなかったと思えて嬉しかったのです。
ユージーンは身分より実を取った、というところでしょうか。宰相でありつつも、王としての役割を果たし、のちの世にも長く影響を及ぼしているという。ですが、民の安寧を気にして、その時代時代の施政者たちの行動に、空の上で、そわそわ(イライラ?)しているかもしれません 笑
ウィリュアートンはユージーン系、リスはレティ(元ジーク)の血統、その娘がブラッドの母なので、外見はユージーンでも、中身が元ジークに似ているのは不思議はないところだったりします。
この世界観の史実的部分にも思いを馳せて頂き、ありがとうございます!
めっっっちゃ面白かったです!!!他の作品もこれから読ませていただきます!!!
ご感想を頂き、ありがとうございます。
「!」に、めっちゃ感が伝わってきて、めっちゃ嬉しかったです!!!
面白いと言って頂けるのは、書いている中でのご褒美ですから♪
他の話にもご興味を持って頂けて、ありがたいです。
少しでも面白かったと思って頂けるといいなぁと思っております!
面白くて一気読みしました。DDが可愛すぎて…ピッピと王族の皆様グッジョブです。
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
話数は15話と、ほかの話より少ないのですが、文字数的には多いので、お読み頂くのも大変だったかと思います。
ですが、面白くて一気読み、とのお言葉に、安心かつ喜んでおります!
主人公キャラクター、可愛いと仰って頂けたのは初めてで、とても嬉しいです♪
ピッピも王族も、ブラッドが「大好き」なので(笑)
最後までお読み頂けたことに感謝です!
面白くて一気読みしちゃいました(^o^)
にっこりの破壊力!最高です!
タガートは姉さん女房の方が合いそうだなって、なんとなくおもいました(´-ω-`)
ご感想を頂き、ありがとうございます。
面白いと言って頂けたこと、とても嬉しいです!
一気読みして頂けるほど楽しんで頂けたのであれば、なによりでございます♪
日頃あまり笑顔を見せない人だと、ハッとすると言いましょうか。
彼女の前でだけ、本当の「にっこり」が出るわけです(笑)
そうなのです、彼にはしっかり者の女性のほうが良いのではと、自分も思っています。
グイグイ主導していくというより相手に合わせるタイプの人かなぁと。
最後まで、おつきあいくださいまして、ありがとうございました!
激ウマでした(o;д;)o
1度はやり直したけど、やはり繰り返し間違えてしまう彼と、
潔ぎ良過ぎて「え?引いちゃうの?」だったけど
実は最初から最後まで彼女の魂に寄り添ってた彼。
対比が絶妙でした!
やはり要所で間違う人とは修羅場を乗り切れないんですよね。
非常事態下程、良くも悪くも真価が問われる。
失敗した彼も不誠実ではないのですけどね。
平時なら良いのですけど
平和慣れ‥平和ボケしてる人で
非常事態を呼び込みやすい彼女とやっていくには
危機感と覚悟、つまり危機管理能力が
圧倒的に足りなかった。
基本的に尻に火がつくまで
現状維持しか選択できない。
危険予知が予知の段階では働かない。
破滅的状況が進行しないと気が付かない。
‥進行しても気が付かない。
零れてしまってからじゃ遅いんだよ(T^T)
でも不誠実で負けたのではなかったのが
いい後味だった所以です。
ダメだった彼も誠実ではあり、
平時ならそれなりにいい男だったんだけど
トラブル体質、「無」尽くしの彼女には
「好い人」では足りず
「スバダリ」でなきゃやっていけなかった。
切ないですけど皆の幸せを祈れるラストが良かったです。
ご感想をありがとうございます。
激ウマと言って頂けて、なによりでございました♪
2人の男性キャラクターに対して、主人公との相性も含め、とても深く読み込んで頂いていて、非常に嬉しかったです!
やはり、その人のする「選び方」というのは個性が出ると言いましょうか。
その分、なかなか変えられなかったりするのでは、と思ったりしております。
仰る通り、何事もなければ、つつがなく日々をおくれる相手でも、ひとたび問題が生じた時に、それを乗り切る力があるかどうかは誠実さとは別かなと。
危機管理の能力は、まさに「零れる前に防ぐ」ためのものですよね。
万が一に備える、最悪の事態を想定しておく、という思考がないと、いざという時に、視野が狭くなるのではないかと思います。
ですが、経験値の差というのもあるもので 苦笑
大きな出来事や苦い経験が変わるきっかけにもなるのではないかなぁと。
彼には「無」の彼女ではなく、しっかり者で支えてくれる人が良いかもしれません(笑)
ラストに、皆の幸せを祈れると評して頂けて、大変、喜んでおります!
後味悪くなくて良かったと安心いたしました。
目に留めて頂き、足をお運び頂きまして、ありがとうございました!
とてもだ楽しく⁈読ませていただきました、続きが気になってかなりの走り読みになってしまいました。
王族にNO!と言えるお父様お母様👍👍👍
新婚生活はどこで始まるのか、とても楽しみです♪いろいろ錯綜してそうです🥰
読ませていただきありがとうございます😊
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
走り読み、斜め読み、全然OKですよ~と、自分は思っております(笑)
どうなるのかなと気にして頂けて、楽しんで頂けるのがなによりですから。
読むかたによっても、話によっても読み方はそれぞれでいいのではないかと。
あそこは騎士の家門でもありますし、娘のためならばと、キリっと(笑)
新婚生活はシャートレーの分家領地でこじんまり、ではないでしょうか。
ブラッドの本職は家にいてもできますが、領地管理のほうが大変かもしれません(笑)
こちらこそ、最後までおつきあい頂けて嬉しかったです!
とても楽しく読ませて頂きました!
引き込まれて、一気に読んでしまいました。
ブラッドが素敵です(o^^o)
素敵なお話をありがとうございます☆
ご感想を頂き、ありがとうございます。
楽しくお読み頂けたとのこと、なによりでございます♪
そして、引き込まれたというのは、書き手にとって、とても嬉しいお言葉です!
長めの話ではありますが、長いと感じないような話になっていれば幸いです。
恰好いいキャラクターを書きたいなぁと思っていますので、素敵と仰って頂けたことに喜んでおります(笑)
こちらこそ、お時間いただき、お読み頂き、ありがとうございました!
元サヤかと思わせての、ヒーローブラッドとくっ付いて良かったー
お互い想いあってるのに、ジゼルに騙されたからとて、好きな人を信じきれなかったタガートとは今後もうまくはいかなかったはず。
多少強引だけども、ブラッドみたいな人の方が導いてくれそう。
カダートよりブラッド派だったので、最後の強引な告白請求にキュンキュンしちゃいました(笑)
ご感想をありがとうございます。
良かったーと、ご安心、お喜び頂けたのであれば、なによりでございます♪
両想いであっても疑心暗鬼になったりするのが恋というものだとは思いますが、ここ1番という時が肝心!ですよね。
折り合いがつかないことというのは、少しずつ増えていったりもしますし。
主人公が危なかしいので、手を引いてくれる人が合っているのではないかと(笑)
恋愛の話を書いているのですが、きゅん度が低いかなぁと思っておりましたので、ラストにキュンキュンして頂けたとのこと、とても嬉しいです!
最後までおつきあいくださり、ありがとうございました!
楽しく読ませていただいております。
※推しのダガードくんとは結ばれなかったけれど.·´¯`(>▂<)´¯`·.
苦い初恋を抱えつつもダガードくんが、
心から愛する誰かと幸せになるストーリーも
読みたいです。
ご感想をありがとうございます。
キャラクターに思い入れて頂けたことに、とてもありがたいことだと感じております!
彼は、たぶん、好みの分かれるタイプの人ではないかと思っております。
キライってなるかたもいらっしゃるでしょうし、ですが、高校生の母様のように推しとしてくださるかたもいて、非常に嬉しいです♪
まだ24歳なので、これからの成長次第かもしれません(笑)
おそらく遅めの春になるのではと…機会があれば、考えてみたいと思います。
足をお運び頂き、ありがとうございました!
まち
おそらくですが、間違えた、ということ?なのか、待ってくださっているということなのか……
書きかけて送信してしまった?などなど、確信がありませんので、機会があれば、またお声がけくださいませ。
元サヤなの?ジゼルって女はどうするの
向こうはあんたを落とす気まんまんで
ウソやらなんやら吹き込んでそれを疑う事なく信じていちゃついてたくせに今さら他の男に取られそうになって惜しくなったとしか思えない腹黒女もこのままあきらめると思えないしどうせ邪険にも出来ないだろう結局、別れそうな気がする、かといって腹黒女とはくっついて欲しくないし腹黒女にはざまぁが欲しい
お声がけありがとうございます。
まさにジゼルの存在や、ジゼルに対しての態度とかに「おい!」って感じだと思います。
タガートは、あんなふうですが、ブラッドより年下で、実はまだ若いという(笑)
ですが、さらに年下の腹黒ジゼルに手玉に取られている甘さが矯正されるのかどうか、というところでしょうか。
主人公がどういう判断をするのかってところでもあるのですけど。
書いている自分が言うのもアレなんですが、ななし様のお気持ちに共感しております!
自分の中では(おそらく)後味の悪いラストではない…ハズ(苦笑)
キャラクターや話の内容に感情移入してくださっていると感じさせてくださるお言葉が、とても嬉しかったです!
これからどうなるのだろうとワクワクしてます。
ブラッドは王族なのでしょうかね。
ドリエルダとブラッドが結ばれるのでしょうか?
もしそうならタガートの逃がした魚は大きいでしょうね。
ジゼルが全力で邪魔しに来るかな?
ご感想を頂きまして、ありがとうございます。
続きがどうなるのか気にして頂けて、大変、嬉しいです♪
ワクワクして頂けるというのは、とても励みになりますね。
元サヤ?、新恋?と、どちらになるのかもお楽しみ頂ければと思っております!
ブラッドは現国王の弟なので王族になります。王宮暮らしはしていませんが(笑)
ジゼルは、ああいう人なので、今後の動きも注目して頂けるといいなぁと思っております。
お時間を頂き、お読み頂いていることに感謝です!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。