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執筆お疲れ様です。
21話まで読んだんですが、マメの天然と、ボンの神経質に疲れてなかなか読み進められないのです…。そこにぬいぐるみの無邪気な天然増幅行動が、イライラしてしまい(T ^ T)
面白いと思う反面、面倒くさく感じている今日この頃。
もうちょっと塩梅良い性格の方は出てきませんか?
面白いと思う気持ちが強くなることを祈りつつ、もう少し頑張って読み進めてみようと思います。
作者です。
イライラさせてしまいすみません…
創造系の万能能力や、高すぎるステータスがあれば別ですけど、露骨な万能系主人公にしたくなかったので、慎重に動かそうとした結果がこんな感じになってます。
私としては、知らない国それも異世界に行くことになったとしたら、全員が楽観的ってのは余りにも無防備だと思いまして、ストッパー的立ち位置がボンになりました。
こちらの世界の生活に慣れれば、ボンの神経質さも抑えられると思います…
作者です。
私がもっとうまく書ければ良いのですが…
ボンとマメは結婚して長い時間を過ごしているので、お互い依存している部分はあります。
そして、まだ日本的感覚が抜けていないので、どうしても無理が出ている感じなんですよね…
章を分けたのも、区切りがいいかな?と思ったのと、ある意味仕切り直しが出来るかなと思ったからです。
魔法だとしても、あれだけの数の命を奪ったら、精神的に変わると思いますし…
シーホについては、この返信を出した次の回で動きがあります。
ただ、重婚状態には絶対しません。
ハーレムモノを見るのは嫌いではないですが、普通の日本人夫婦がハーレムや逆ハーレムの状態になったら、嫉妬やら嫌悪やら色々な負の感情で無茶苦茶になると思うんですよね…
そして、ここからは戯言なので、フレーバー程度に…
「マメ…もう少し嫉妬するとかない訳?」
「え?なんで?可愛い子にモテてんだよ?変わってほしいくらいだよ。」
「いやいや…言い寄られてんだぞ?」
「旦那がモテるのは悪いことじゃないよ。それに、私はしないけど、男なら浮気の1つや2つくらい、浮気で済ませられるなら別にいいって言ったよね?」
「その言葉、結婚当初にも聞いたけど、しないししたことないからな!?」
「大丈夫だよ、本気になったら許さないけど、浮気で家に持ち込まないなら別に気にしないから。」
「あのなぁ…俺がそんなことするように見えるのかよ?」
「やらないの分かってるから言ってるんだよ?」
「なんだそりゃ…もういい、寝るぞ。」
「ふふ、変なぼん。おやすみー」
ヤドリギ亭、最終宿泊日の夜会話のみ抜粋してみました。
所謂後付けですね…
文書力や表現力が乏しくてすみません。
>褒められてると認識していいんです…よね?
もちろんですとも! 更新が待ち遠しい小説のひとつです。
これからの展開が楽しみです。
毎日、首を長~~くして更新を待ってます。
執筆は大変かもしれませんが応援してます!
作者です。
すみません…単純に褒められ慣れてないだけです。
照れ隠し的なあれです…って何を書いているのでしょう?
楽しみにしてくれている方がいるのは嬉しいです。
これからも頑張って更新していきます。