【本編完結】この度、記憶喪失の公爵様に嫁ぐことになりまして
アシュリーは、義妹ウルスラの代わりにエステル公爵家に嫁ぐことになった。
でも、公爵は5年前から記憶喪失で、精神年齢は10才の子供。
嫁いだといっても遊び相手のようなもので、当然、社交もしなくても構わない。
三食昼寝付きの生活は至極快適なのだが、何処かおかしい。
※この作品は第一章〜第三章までの三部作になっていますが、全て主人公は別々になっています。
※第一章はシリアス混じりのコメディ風味で、第二章は、シリアス。第三章はコメディ風味のシリアスとなってます。因みに婚約破棄は全てに付いてます。
でも、公爵は5年前から記憶喪失で、精神年齢は10才の子供。
嫁いだといっても遊び相手のようなもので、当然、社交もしなくても構わない。
三食昼寝付きの生活は至極快適なのだが、何処かおかしい。
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8話
公約様←公爵様?
第二章はお義母様か。あー、って事は5歳くらいの時に亡くなったっていう(゚A゚;)。陛下達の若い頃のやつって事だよね。確かにここだけ空気が💦。
おゆう様
ご感想ありがとうございます🥹
この話はドロドロ系のシリアスなので、苦手な方もいると思い、第三章の投稿を急ぎました🙇
第三章はコメディ風味の作品ですので、安心してお読み頂けるかと思います♪~(´ε` )
楽しく、読ませてもらってます。この物語は、転生の話ですか?今までが、面白く毎日更新楽しみにしていたのですが、最近話が、わかりにくくなってきまして…どうしようかと思っています。
momomama様
ご感想ありがとうございます(ʘᴗʘ✿)
この話は、第一章はアシュリーとラインハルトの物語。
第二章はコンラッド陛下とグレイシア王妃の物語。
第三章はアンジェリカの恋物語となっています。
元々、別々のタイトルで投稿しようと思っていたのですが、今回は一つのタイトルの中に章を分けて投稿してみました。
一つの章を別の話だと考えて読んで頂ければと考えています🙏
因みにアンジェリカは転生者っていう設定で、小説の舞台は隣国サザーランドです🤫
すみませんm(_ _)m
レオパルドって第四王子ですか?
第四王子はレナードと書いて有った筈ですが?
私の勘違いでしたら、ごめんなさいm(_ _)m
何度か前に戻って読み直ししたけど、名前で無く、第四とか第二王子と有って名前がわからない事が多くて、名前で読み間違いや勘違い防止になり助かるのですが、急に名前が出て来ると誰???とわからなくなってしまいました。
:゚(;´∩`;)゚:。
第一章でも、第二章でも構いませんので、出来ましたら登場人物紹介をお願いしますm(_ _)m
りの様
ご指摘ありがとうございました。
修整しました。
およよ、もうアンジェリカちゃん、そんなお年なんですね。おおっ、拾いものというか、イケメン有能な推しをゲットして帰ってくるんですね。そうそう、すっかり(?)忘れてましたわ。ひな壇(?)から落っことされて記憶喪失になっちゃったんでしたよね。お父様は(^ー^;;)
転生者の娘の言葉はいちいちフラグみたいでドキドキするな💦。
おゆう様
ご感想ありがとうございます。
そう、フラグです。
因みに彼女はモブキャラです。オタクでもありませんし、飯テロやチート能力もありません。
でも、女王様なのです。言い方が上から目線で、父をからかうことが生き甲斐の主人公なんです。
ん?。第二章はプロローグだけで終わり?(´・ω・`)。いきなり第三章?(゚A゚;)。第三章の主人公は第一章の主人公の娘、で良いのかな?。
おゆう様
ご感想ありがとうございます。
この話は、第二章、第三章は同時に進行です。
別々の話になるので、それぞれを楽しんで頂ければ幸いですᕙ(@°▽°@)ᕗ
第2章スタート早々、いきなり浮気とはハードだな💦。
何だかまだまだ不安要素が残っているかのような匂わせが(笑)。
終盤と思いきや、アグネスが裏で糸引いてた?から、殉死で始末。あれえ?
まだ、第1章終わってないのですね、、、、、
陛下とハルト様、雪解けの気配でよかったですね。
33話アンジェリカ
・王位の略奪→簒奪
・側妃様は毒を飲まされて死んだ→毒杯を賜って亡くなった
アデイラかわいそう
初恋は実らなくても幸せになってほしいなぁ
視点が主人公では無くなるのなら〇〇sideなどの記載をしてほしいです。
文章が主人公でなく第三者のように書かれているので訳が分からなくなります。
主人公なんでそんなこと知ってんの?ってなります。
いつも更新楽しみにしています!
余計なお世話かもしれませんが、「私と貴女は他人です」の義妹とのやり取りのシーンセリフ内「社交は必要ないから必要もない」同じことが2回書いてあります。何かのミスではないのかと思ったのでコメント致しました
断罪スタートかな。けど、疫病は怖いな(゚A゚;)。
私の平凡な幸せの回の最後の方、ちょっと不穏(゚A゚;)。えっ、フラグ?。フラグなの?😰。
ニックは立派なお父さんだー(T ^ T)
ビックリした💦。懐妊だったのね😳。ハッピーエンド?が引っ掛かってるんだよな~😓。ヤンデレタグも有るし、ちょっと怖いな(゚A゚;)。
面白い!
続きがドキドキする。
何事もなくすめばいいけれど
なんて言うか父王は鬼畜だ
旦那様、想像以上に奥さんにハマって、いや、執着してる(笑)。
なるほど。
11話目で先に感想で述べた伯爵夫人が家庭教師になった謎の背景が出てきましたね。
ラインハルトとかなり近しい仲間だったんですね。
そして嫁いだわけでなく元々伯爵家の惣領姫だったのか。
無茶な行動も見逃される立場の強さをもっていたのでしょう。
よく見たら登場人物変人ばかり。
ラインハルトたちの反撃、楽しみにしております。
家庭教師のデボラ・カートン伯爵夫人がラインハルトと同級生というのがいまいちしっくりきません。
家庭教師は中流階級以上の家の出で、夫や父親を亡くすなどして保護者を失うといった事情から働かざるを得なくなった女性ではないかと。
このお話では若い貴族夫人でも仕事を持つ世界観なんだとしても、
年齢的に卒園後すぐ伯爵夫人になったような女性が、女癖の悪いアシュリー父に雇われ家庭教師をするなんて、嫁ぎ先の伯爵家どういうつもり?と気になりました。
もしかしたらデボラさんはカートン家に嫁いだ後早くに未亡人になって働かざるを得なくなったのかも…?
にしてもいい勤め先じゃないよ…無事でよかったですけど。
アシュリー、幸せになってほしい😭。
ニック視点は更に切実だった💦。殿下と呼ばれる限りは記憶喪失のフリを続ける、か🤔。男爵令嬢との事も元々元婚約者達の罠だったみたいだし、旦那はある意味今が一番幸せなのかもね。
野猿からレディへ!
って、、( ゚∀゚)・∵ブハッ!!🤣
野良子猫がシャーってやってるの想像してしまった!
まずはチュールで餌付けやね!(笑)
なんか可愛い攻防"(∩>ω<∩)"
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