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テンコモリ
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松尾様
お世話になっております、株式会社L&S 営業の本庄ともよと申します。
先日は弊社商品【ツイテヌイテ】のレポートを提出して頂きまして誠にありがとう御座いました。
開発部門からも大変参考になったと言われております。
今後とも弊社の商品開発のお力添えくださると幸いで御座います。
さて、今回お試し頂きたいのは【ペロペロ~ン】と【ツイテヌイテ】の同時併用です。
受け取って頂いた荷物の中を見て頂くと、2つの商品と説明書を確認できることと存じます。
2回分の商品で御座いますので、1回以上使用した感想をレポートにて提出して頂きたいと存じます。
7月15日まで受け付けておりますので、期日を守って頂きますようお願いいたします。
不明点や疑義が御座いましたら、遠慮無くお申し付け下さいませ。
また、使用中に吐き気や微熱など体調が悪化した場合はすぐに使用を中止して下さい。
お手数おかけ致しますが、何卒宜しくお願いいたします。
株式会社L&S 商品開発部門 営業 本庄ともよ
一見ただのディルドのような【ツイテヌイテ】を使って、その使用感のレポートを提出して2週間くらいが経過して7月になった。もう1回使ったけどもうヤバい、1人エッチの回数がだんだん増えてる。
ただ、それだけじゃ無くて、周りからも「綺麗になったね!」って言われるようになった。
「ねー、最近美緒彼氏できたぁ?」
「ううん、出来てないよ?」
「うっそだー、最近可愛くなったし、男子からもちょっと人気出てるんだよ」
「私が!?」
「そー、『松尾彼氏できたん?』とか『あいつの連絡先教えて』って聞かれてんの。教えてもいい?」
「私が会ったことある人なら!」
「オッケー」
大学でできた友達の愛梨と遥とそんな会話があったのが2日前。
夏休みの間に2人と一緒にリゾートバイトをする予定だから楽しみだ。
……彼氏。彼氏は欲しいけど、何のために? って聞かれたらなんとも言えない。上手くいってるときは楽しいけど、ちょっとナーバスになってるときに彼氏がてもお互いにイライラするだけだし。
なによりハヤト君がいるもんね!
ハヤト君以上に格好いい人がいたらお付き合いするかも。焦っても仕方ないし、サークルとかバイトとかで結構充実してるから彼氏を作る優先度は低い。
そんなことを思いながら、受け取った小包みを開けて【ペロペロ~ン】と【ツイテヌイテ】があるかを確かめる。
「これ絶対に買おう……」
彼氏を作る優先度が低い理由に1人エッチが充実してるから、っていうのもある。
毎回イカせてくれるし、めっっっっちゃ気持ち良い。
同年代の男の子って自分の欲求を満たすためだけにエッチするみたいだから女の子を労らないって愚痴をよく聞かされた。だから尻込みしてるって言うのもある。まあ本番は自立できたときが良いかなとも。
学生妊娠・出産してもお父さんとお母さんなら怒らないと思うけど、でもやっぱりねぇ。
何かしらの公務員になりたいって思ってるから教養学部に入学したんだし、一応小学校の教員免許を取得するつもりだからね。今はまだ親になるなんて考えてないのですよ。
まあそれはそれ、これはこれだけど。
両胸につける【ペロペロ~ン】と中に入れる【ツイテヌイテ】を手に持つとニヤニヤが止まらない。
「よし、課題も終わったからさっそく試さないと。うへへ」
性感帯を同時に責められたらどうなるのかをこれから実験しよう。おっと、お金稼ぎだった。その前にお風呂入ってこよーっと。
お風呂から上がって髪の毛も乾かして、私はベッドに仰向けになる。
まずはベッドが駄目にならないように下準備だ。2枚バスタオルを敷いて、その上にペットシートを乗せる。これで完成。
次に【ペロペロ~ン】だ。前使った時みたいに乳首に当たる部分に生体ナノマシーンを流し込んで両胸に乗せる。後は放置。
最後に【ツイテヌイテ】だ。中に入ってくる部分に生体ナノマシーンを流し込んで、潤滑ゼリーを塗る。
足を開いて、膣穴を探りながら【ツイテヌイテ】を中に押し込んでいく。それから集中しやすいようにアイマスクを付けてっと。
快楽の旅へようこそー! なんちゃって。
前みたいに2つのオモチャが私の性感帯を見つけ出して馴染んでくるともう駄目だった。
敏感なところを愛撫されて熱い吐息が漏れてる。気持いい。
「っ……! ぅっ……!」
勝手に出そうになる私のいやらしい声を出さないように両手で口を押さえて快楽に耐える。
2つの乳首からじわっと広がる温かい心地よさと膣穴から鋭く伝わる重厚な気持ちよさが上手く調和してもう駄目だ、頭がおかしくなる。
指のお腹で弄るような愛撫とまだ体験してない男性の男性での突き刺し、私に特化したその2つが絶頂へと誘っていく。
「(アハハ! もうとろとろだね!)」「(いやらしい女だ)」「…………」
「ゃん……」
子犬っぽい愛嬌のハヤトと俺様系のハヤトがそれぞれ私の乳首を愛撫して、サディスティックに微笑んでる無言で3人目のハヤトが私の中にハヤトのアレを突刺ししてるのを妄想する。
ハヤト君が私の身体を味わっててやばい。皆のアイドルであるハヤトが私だけを視界に入れてる。
そう考えるだけできゅんきゅんしちゃう。
皆のハヤトが私を見てる。私とエッチしてる。この様を皆にみせつけてやりたい。
ハヤトは私の男だ。黙って指を咥えてな! ってね。
それにしても気持ちよすぎる。今までもシャワーとか机のカドでしてたけど、私特化のオモチャを使うとこれなしじゃもう満足できない。
「(こっち見ろよ、ちゃんと集中しろ)」
「ひゃっ!?」
俺様系のハヤトの愛撫が強くなった。
乳首を吸い込まれて、側面を歯ブラシで優しく磨かれて、水には押し潰される。そんな感覚が広がる。
「(あ、僕も!)」
「ゃん……!」
かわいい系のハヤトの愛撫も激しくなる。
溶けかけのソフトクリームを舐めあげるように何度も何度も優しく舐められて、私の乳首は悦んだ。
3Pとか複数人でするエッチに興味なんて無いけど、こうして違う愛撫をされるのは本当に駄目。頭がおかしくなる。
そして、だんだんと身体の奥からこみあげてくるものが増えてきた。性感帯の悉くを虐められて、定期的に流れる快楽の波に飲まれる。
「ぁ、ぁ、もうだめっ!!」
「(イッていいよー)」「(おら、イケ!)」「(…………!)」
「…………っ!!」
ビクッ! ビククッ!! ビクンビクン……!
我慢できなくなって、遂に達した。身体全体が勝手に震えて、頭が真っ白になる。何も考えられない。
ただ、このままずっと気持ちよくなってたいってことしか頭にない。陸に打ち上げられた魚みたいに酸素を求めて
口をパクパクして必死に喘ぐ。
分離してた身体と精神が一体化してきたと思ったら、今度は無言のハヤトが腰の動きを早くし始めた。
達して敏感になってる私の身体では耐えられそうに無い。
「ぁっ! ぁっ! ぁっ! ぁっ! ま、まってぇ!! いまっ、だめぇ!」
「(やだ! オイラもイかせたい!)」
「ひゃあっ!?」
まだ声変わりしてなかったときのハヤトが一生懸命腰を振る。長さも太さも硬さも私を満足するためだけにあるハヤトのアレは敏感になってる私の膣内の弱点を的確に狙ってきて、ゴリゴリ削ってくる。
「(あはは! 美緒ちゃん腰動いちゃってる! 僕も負ーけないっ!)」
「(俺の技で鳴け!!)」
「……っ!?」
腰を振ってるハヤトに負けないように私の乳首を虐めてる2人のハヤトもそれぞれ私の願望を叶えるために性技を披露してきてもう駄目だ。
「イッ、ちゃっ……!!」
「(どうぞー!)」「(見せてみろ!)」「(オイラもでる!)」
「ぁ……。ぁ゛ぁ゛っ! ~~~~っ!!?」
ビクッ! ビククッ!! ビククククッ!! ビクンッビクンッ……!
膣内の1番感じるところを突かれて達した。それもこれまで生きてきた18年の中で1番気持ちいい。
心だけがどこか別の所に行って満たされるような感じがする。ああ、死んでも良いかもって思う。
体力が尽きて動けない中、私は余韻に浸る。いつか、彼氏なり旦那さんとお互いに満足できるエッチを夢見て。
松尾美緒は知らない。
大学卒業までこのバイトを続け、レポートの内容と真面目な態度が評価されて企業側から逆スカウトをされることを。
そして、3年次に2つ下のとある新入生と親しくなって初めて肌を合わせたら、歯車がカッチリはまるような感覚に襲われて相性の良さを実感し、将来その男性の子供を4人授かることを。
それは松尾美緒の両親と同じ道を歩んでいた。
しかし、今の松尾美緒には到底計り知ないことであった。
お世話になっております、株式会社L&S 営業の本庄ともよと申します。
先日は弊社商品【ツイテヌイテ】のレポートを提出して頂きまして誠にありがとう御座いました。
開発部門からも大変参考になったと言われております。
今後とも弊社の商品開発のお力添えくださると幸いで御座います。
さて、今回お試し頂きたいのは【ペロペロ~ン】と【ツイテヌイテ】の同時併用です。
受け取って頂いた荷物の中を見て頂くと、2つの商品と説明書を確認できることと存じます。
2回分の商品で御座いますので、1回以上使用した感想をレポートにて提出して頂きたいと存じます。
7月15日まで受け付けておりますので、期日を守って頂きますようお願いいたします。
不明点や疑義が御座いましたら、遠慮無くお申し付け下さいませ。
また、使用中に吐き気や微熱など体調が悪化した場合はすぐに使用を中止して下さい。
お手数おかけ致しますが、何卒宜しくお願いいたします。
株式会社L&S 商品開発部門 営業 本庄ともよ
一見ただのディルドのような【ツイテヌイテ】を使って、その使用感のレポートを提出して2週間くらいが経過して7月になった。もう1回使ったけどもうヤバい、1人エッチの回数がだんだん増えてる。
ただ、それだけじゃ無くて、周りからも「綺麗になったね!」って言われるようになった。
「ねー、最近美緒彼氏できたぁ?」
「ううん、出来てないよ?」
「うっそだー、最近可愛くなったし、男子からもちょっと人気出てるんだよ」
「私が!?」
「そー、『松尾彼氏できたん?』とか『あいつの連絡先教えて』って聞かれてんの。教えてもいい?」
「私が会ったことある人なら!」
「オッケー」
大学でできた友達の愛梨と遥とそんな会話があったのが2日前。
夏休みの間に2人と一緒にリゾートバイトをする予定だから楽しみだ。
……彼氏。彼氏は欲しいけど、何のために? って聞かれたらなんとも言えない。上手くいってるときは楽しいけど、ちょっとナーバスになってるときに彼氏がてもお互いにイライラするだけだし。
なによりハヤト君がいるもんね!
ハヤト君以上に格好いい人がいたらお付き合いするかも。焦っても仕方ないし、サークルとかバイトとかで結構充実してるから彼氏を作る優先度は低い。
そんなことを思いながら、受け取った小包みを開けて【ペロペロ~ン】と【ツイテヌイテ】があるかを確かめる。
「これ絶対に買おう……」
彼氏を作る優先度が低い理由に1人エッチが充実してるから、っていうのもある。
毎回イカせてくれるし、めっっっっちゃ気持ち良い。
同年代の男の子って自分の欲求を満たすためだけにエッチするみたいだから女の子を労らないって愚痴をよく聞かされた。だから尻込みしてるって言うのもある。まあ本番は自立できたときが良いかなとも。
学生妊娠・出産してもお父さんとお母さんなら怒らないと思うけど、でもやっぱりねぇ。
何かしらの公務員になりたいって思ってるから教養学部に入学したんだし、一応小学校の教員免許を取得するつもりだからね。今はまだ親になるなんて考えてないのですよ。
まあそれはそれ、これはこれだけど。
両胸につける【ペロペロ~ン】と中に入れる【ツイテヌイテ】を手に持つとニヤニヤが止まらない。
「よし、課題も終わったからさっそく試さないと。うへへ」
性感帯を同時に責められたらどうなるのかをこれから実験しよう。おっと、お金稼ぎだった。その前にお風呂入ってこよーっと。
お風呂から上がって髪の毛も乾かして、私はベッドに仰向けになる。
まずはベッドが駄目にならないように下準備だ。2枚バスタオルを敷いて、その上にペットシートを乗せる。これで完成。
次に【ペロペロ~ン】だ。前使った時みたいに乳首に当たる部分に生体ナノマシーンを流し込んで両胸に乗せる。後は放置。
最後に【ツイテヌイテ】だ。中に入ってくる部分に生体ナノマシーンを流し込んで、潤滑ゼリーを塗る。
足を開いて、膣穴を探りながら【ツイテヌイテ】を中に押し込んでいく。それから集中しやすいようにアイマスクを付けてっと。
快楽の旅へようこそー! なんちゃって。
前みたいに2つのオモチャが私の性感帯を見つけ出して馴染んでくるともう駄目だった。
敏感なところを愛撫されて熱い吐息が漏れてる。気持いい。
「っ……! ぅっ……!」
勝手に出そうになる私のいやらしい声を出さないように両手で口を押さえて快楽に耐える。
2つの乳首からじわっと広がる温かい心地よさと膣穴から鋭く伝わる重厚な気持ちよさが上手く調和してもう駄目だ、頭がおかしくなる。
指のお腹で弄るような愛撫とまだ体験してない男性の男性での突き刺し、私に特化したその2つが絶頂へと誘っていく。
「(アハハ! もうとろとろだね!)」「(いやらしい女だ)」「…………」
「ゃん……」
子犬っぽい愛嬌のハヤトと俺様系のハヤトがそれぞれ私の乳首を愛撫して、サディスティックに微笑んでる無言で3人目のハヤトが私の中にハヤトのアレを突刺ししてるのを妄想する。
ハヤト君が私の身体を味わっててやばい。皆のアイドルであるハヤトが私だけを視界に入れてる。
そう考えるだけできゅんきゅんしちゃう。
皆のハヤトが私を見てる。私とエッチしてる。この様を皆にみせつけてやりたい。
ハヤトは私の男だ。黙って指を咥えてな! ってね。
それにしても気持ちよすぎる。今までもシャワーとか机のカドでしてたけど、私特化のオモチャを使うとこれなしじゃもう満足できない。
「(こっち見ろよ、ちゃんと集中しろ)」
「ひゃっ!?」
俺様系のハヤトの愛撫が強くなった。
乳首を吸い込まれて、側面を歯ブラシで優しく磨かれて、水には押し潰される。そんな感覚が広がる。
「(あ、僕も!)」
「ゃん……!」
かわいい系のハヤトの愛撫も激しくなる。
溶けかけのソフトクリームを舐めあげるように何度も何度も優しく舐められて、私の乳首は悦んだ。
3Pとか複数人でするエッチに興味なんて無いけど、こうして違う愛撫をされるのは本当に駄目。頭がおかしくなる。
そして、だんだんと身体の奥からこみあげてくるものが増えてきた。性感帯の悉くを虐められて、定期的に流れる快楽の波に飲まれる。
「ぁ、ぁ、もうだめっ!!」
「(イッていいよー)」「(おら、イケ!)」「(…………!)」
「…………っ!!」
ビクッ! ビククッ!! ビクンビクン……!
我慢できなくなって、遂に達した。身体全体が勝手に震えて、頭が真っ白になる。何も考えられない。
ただ、このままずっと気持ちよくなってたいってことしか頭にない。陸に打ち上げられた魚みたいに酸素を求めて
口をパクパクして必死に喘ぐ。
分離してた身体と精神が一体化してきたと思ったら、今度は無言のハヤトが腰の動きを早くし始めた。
達して敏感になってる私の身体では耐えられそうに無い。
「ぁっ! ぁっ! ぁっ! ぁっ! ま、まってぇ!! いまっ、だめぇ!」
「(やだ! オイラもイかせたい!)」
「ひゃあっ!?」
まだ声変わりしてなかったときのハヤトが一生懸命腰を振る。長さも太さも硬さも私を満足するためだけにあるハヤトのアレは敏感になってる私の膣内の弱点を的確に狙ってきて、ゴリゴリ削ってくる。
「(あはは! 美緒ちゃん腰動いちゃってる! 僕も負ーけないっ!)」
「(俺の技で鳴け!!)」
「……っ!?」
腰を振ってるハヤトに負けないように私の乳首を虐めてる2人のハヤトもそれぞれ私の願望を叶えるために性技を披露してきてもう駄目だ。
「イッ、ちゃっ……!!」
「(どうぞー!)」「(見せてみろ!)」「(オイラもでる!)」
「ぁ……。ぁ゛ぁ゛っ! ~~~~っ!!?」
ビクッ! ビククッ!! ビククククッ!! ビクンッビクンッ……!
膣内の1番感じるところを突かれて達した。それもこれまで生きてきた18年の中で1番気持ちいい。
心だけがどこか別の所に行って満たされるような感じがする。ああ、死んでも良いかもって思う。
体力が尽きて動けない中、私は余韻に浸る。いつか、彼氏なり旦那さんとお互いに満足できるエッチを夢見て。
松尾美緒は知らない。
大学卒業までこのバイトを続け、レポートの内容と真面目な態度が評価されて企業側から逆スカウトをされることを。
そして、3年次に2つ下のとある新入生と親しくなって初めて肌を合わせたら、歯車がカッチリはまるような感覚に襲われて相性の良さを実感し、将来その男性の子供を4人授かることを。
それは松尾美緒の両親と同じ道を歩んでいた。
しかし、今の松尾美緒には到底計り知ないことであった。
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