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商品名【ツイテヌイテ】
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松尾様
お世話になっております、株式会社L&S 営業の本庄ともよと申します。
先日は弊社商品【ペロペロ~ン】のレポートを提出して頂きまして誠にありがとう御座いました。
開発部門からも大変参考になったと言われております。
今後とも弊社の商品開発のお力添えくださると幸いで御座います。
さて、今回お試し頂きたいのは【ツイテヌイテ】というグッズです。
受け取って頂いた荷物の中を見て頂くと、商品と説明書を確認できることと存じます。
2回分の商品で御座いますので、1回以上使用した感想をレポートにて提出して頂きたいと存じます。
6月30日まで受け付けておりますので、期日を守って頂きますようお願いいたします。
不明点や疑義が御座いましたら、遠慮無くお申し付け下さいませ。
また、使用中に吐き気や微熱など体調が悪化した場合はすぐに使用を中止して下さい。
お手数おかけ致しますが、何卒宜しくお願いいたします。
株式会社L&S 商品開発部門 営業 本庄ともよ
残ってたもう1回分も試して存分にイカされた私は【ペロペロ~ン】のレポートを提出した。
そして16日に大学から帰ってきたらまた新しい試作品が家に届いてた。今度は【ツイテヌイテ】って商品らしい。
……文字にすると「突いて抜いて」だ。私の想像があっていれば、これは下半身用のに違いない。多分ディルドとかってことだろう。お風呂行ってから早速使おう。
真夏日にもなってきてじっとり滲んでる汗を落とすために私はお風呂場に向かっていった。明日は土曜だから前みたいに正午近くまで寝てても大丈夫。
それにレポートの内容が良かったから5000円多く貰えることになりそうだ。
今回もいっぱい気持ちよくなるために! おっと間違えた。お金を稼ぐためにテストしてくぞー!
一瞬建前と本音を間違えそうになったけど気にしない。
お湯に20分くらい入って満足した私は、また全裸で【ツイテヌイテ】の取扱説明書を読む。
まあでも見た目はディルドだから、ただ私の膣穴に入れれば良いだけっていうのは分かった。でも普通のディルドと違うのは、これも生体ナノマシーンを使うことでその女性に特化した膣の愛撫をしてくれるらしい。長さとか太さも変わってくれる超ハイテクマシーンだ。今回は付属してないけど、クリトリス用のもあるらしい。
処女だし、ディルドも使ったこと無いからこんなものが入るなんて思わない。でも女性器は入ってくる男性の男性になじむって聞いたことがあるから、私の下も大丈夫でしょ。
そんな風に思いながら、私の下の口周辺に付いてた潤滑液を馴染ませて、【ツイテヌイテ】の先端に生体ナノマシーンを流し入れる。
前回愛液がビショビショでバスタオル3枚が駄目になったから、今度は犬用のペットシートを友達から貰ってきた。
……なんでも、ワンコのペットシートを使う女の人もいるんだって! 初めて知ったよ。
ベッドにバスタオルとペットシートをしいて、その上に下半身が来るように寝転ぶ。そして、膣穴に【ツイテヌイテ】の先端を合わせて入れていく。
「んっ……」
現時点の【ツイテヌイテ】の太さはトイレットペーパーの芯よりも細くて、すんなりと私の中に入ってくる。
気持ちいいっちゃ良いけど、まだそんなにだ。5分くらい馴染ませないといけないらしいからまあスマホでも弄ってよう。
結論、無理でした。
私は今軽んじてた【ツイテヌイテ】に喘がされている。
だんだん長くも太くもなって、まさに歯車が噛み合うような音が聞こえたと思ったら、ゾクゾクって気持ちよくなっちゃった。
「ぁ……! んんっ……!」
勝手に出るいやらしい吐息と声を漏らさないように両手で口を押さえるけど、私を襲う快感はますます高まってくる。腰だけが私のものじゃ無いみたいだ。
5秒くらいかけて入ってきて、5秒くらいかけて出ていく。しかも抜けないように男性の男性みたいに膨らんだ部分で絶対に止まる。そのせいで、ただ寝てるだけなのに気持ちいい。
また入ってきた。クリトリスの裏側辺りにぶつかって中に入ってくる。多分Gスポットってやつだ。
わざわざそこを狙ってきてゴリゴリ削っては私を虐めてくる。初めては痛いとか処女膜が破れて血が出るって聞いてたけど、そんなことは無かった。きっと自転車に乗ったときとか体育の授業で破れちゃったんだろう。
初めてがオモチャってどうなの? って思わなくも無いけど、、恋愛・SEXハウツー本には自分の感じるところを知っておかないと”マグロ女子”って馬鹿にされるみたいだからこれもきっと良い勉強だ。
そんな風に考えていても、【ツイテヌイテ】は否応なしに私を虐めてきてる。
気持ちよくて全身に鳥肌が立っているし、乳首も大きくなっていた。
「んんっ!? ふぅ、ふぅ……!」
前に触らせて貰ったギターの弦を弾くように、乳首を弾いてみたらめっちゃくちゃ気持ちいい。でも乳首の方はなんか物足りない。……舐められたりしたいな。
ここに【ペロペロ~ン】が無いのが悔やまれる。いつか同時に使ってみたい。
「ひゃ……!?」
突然【ツイテヌイテ】の動きが変わった。さっきよりも速くなって、3秒くらいで抜き差しが行われる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ!」
声にならない悲鳴が出て強制的に喘がされる。しかも的確に気持いいところを抉ってくるから始末に負えない。
そのうち、私の前で腰を振っているハヤトを幻視し始めた。
「(美緒ちゃんの中締まっててきもちー!! 腰止まらないよー!)」
「ま、まってぇ!」
「(まちませ~ん! 美緒ちゃんもうトロトロじゃん!)」
「ぁ……! んんっ……!」
有名になって、日本国外にも進出してる男性アイドルのハヤトが私にその男根を突刺して腰を振る。
ハヤトの瞳は「もっと気持ちよくなりたい」って欲求が出ていた。
推しの前で足を広げて女性器を見せつけるような破廉恥な格好を見せたくない。でもハヤトと気持ちよくなりたい。そんな極端な思いがこみ上げてきてる。
「(僕達相性良いね! 美緒ちゃんのヒダヒダ1つが気持いいよ!)」
「ぁ、んんっ」
「(ほらほら、いっぱいおつゆ出てきてるよー?)」
「ぃ、いわないでえ!」
「(やーだねっ!)」
頭が馬鹿になる。ずっとこの気持ちよさを味わっていたい。
汗を掻きながら、自分と私を気持ちよくしてくれるハヤトのことが愛おしい。身体も心も全てこの男にあげたい。他の女じゃ無くて、私だけを見て欲しい。そんな想いで溢れる。
花火大会を見に行った時みたいに、身体の奥からどっしりとした衝撃が伝わってきて気持いい。
膣穴付近の敏感な部分を攻められて気持いい。
Gスポットを削られて、初めてなのに気持ちいい。
ああ、これが好きな男とSEXする女の悦びなんだ……。
そして、そんな私の絶頂は呆気なく来た。
「(美ー緒ーちゃん!)」
「な、なにっ?」
「(だーいすき!!)」
「えっ? ぁっ……!?」
ビクッ! ビククッ!! ビクンビクン……!
最後はハヤトの言葉でイッちゃった。天寿を全うした時みたいな幸せな感覚に襲われて、私の全身は震える。
「(あっ、締め付けないで!?)」
「…………っ」
「(だめだ、ぼくも!)」
私の中でイッて。
ぼんやりとする中で、そう呟くと、ハヤトのあれも大きく震える。仮想のハヤトは私の中に何度も精を放った。
「「ぁ゛ぁ゛ーーーー、ぁ゛ぁ゛ーーーー」」
消耗しきったハヤトが私の胸に倒れてきて、お互いの身体の前面が触れ合う。そして2人で余韻に浸った。
お世話になっております、株式会社L&S 営業の本庄ともよと申します。
先日は弊社商品【ペロペロ~ン】のレポートを提出して頂きまして誠にありがとう御座いました。
開発部門からも大変参考になったと言われております。
今後とも弊社の商品開発のお力添えくださると幸いで御座います。
さて、今回お試し頂きたいのは【ツイテヌイテ】というグッズです。
受け取って頂いた荷物の中を見て頂くと、商品と説明書を確認できることと存じます。
2回分の商品で御座いますので、1回以上使用した感想をレポートにて提出して頂きたいと存じます。
6月30日まで受け付けておりますので、期日を守って頂きますようお願いいたします。
不明点や疑義が御座いましたら、遠慮無くお申し付け下さいませ。
また、使用中に吐き気や微熱など体調が悪化した場合はすぐに使用を中止して下さい。
お手数おかけ致しますが、何卒宜しくお願いいたします。
株式会社L&S 商品開発部門 営業 本庄ともよ
残ってたもう1回分も試して存分にイカされた私は【ペロペロ~ン】のレポートを提出した。
そして16日に大学から帰ってきたらまた新しい試作品が家に届いてた。今度は【ツイテヌイテ】って商品らしい。
……文字にすると「突いて抜いて」だ。私の想像があっていれば、これは下半身用のに違いない。多分ディルドとかってことだろう。お風呂行ってから早速使おう。
真夏日にもなってきてじっとり滲んでる汗を落とすために私はお風呂場に向かっていった。明日は土曜だから前みたいに正午近くまで寝てても大丈夫。
それにレポートの内容が良かったから5000円多く貰えることになりそうだ。
今回もいっぱい気持ちよくなるために! おっと間違えた。お金を稼ぐためにテストしてくぞー!
一瞬建前と本音を間違えそうになったけど気にしない。
お湯に20分くらい入って満足した私は、また全裸で【ツイテヌイテ】の取扱説明書を読む。
まあでも見た目はディルドだから、ただ私の膣穴に入れれば良いだけっていうのは分かった。でも普通のディルドと違うのは、これも生体ナノマシーンを使うことでその女性に特化した膣の愛撫をしてくれるらしい。長さとか太さも変わってくれる超ハイテクマシーンだ。今回は付属してないけど、クリトリス用のもあるらしい。
処女だし、ディルドも使ったこと無いからこんなものが入るなんて思わない。でも女性器は入ってくる男性の男性になじむって聞いたことがあるから、私の下も大丈夫でしょ。
そんな風に思いながら、私の下の口周辺に付いてた潤滑液を馴染ませて、【ツイテヌイテ】の先端に生体ナノマシーンを流し入れる。
前回愛液がビショビショでバスタオル3枚が駄目になったから、今度は犬用のペットシートを友達から貰ってきた。
……なんでも、ワンコのペットシートを使う女の人もいるんだって! 初めて知ったよ。
ベッドにバスタオルとペットシートをしいて、その上に下半身が来るように寝転ぶ。そして、膣穴に【ツイテヌイテ】の先端を合わせて入れていく。
「んっ……」
現時点の【ツイテヌイテ】の太さはトイレットペーパーの芯よりも細くて、すんなりと私の中に入ってくる。
気持ちいいっちゃ良いけど、まだそんなにだ。5分くらい馴染ませないといけないらしいからまあスマホでも弄ってよう。
結論、無理でした。
私は今軽んじてた【ツイテヌイテ】に喘がされている。
だんだん長くも太くもなって、まさに歯車が噛み合うような音が聞こえたと思ったら、ゾクゾクって気持ちよくなっちゃった。
「ぁ……! んんっ……!」
勝手に出るいやらしい吐息と声を漏らさないように両手で口を押さえるけど、私を襲う快感はますます高まってくる。腰だけが私のものじゃ無いみたいだ。
5秒くらいかけて入ってきて、5秒くらいかけて出ていく。しかも抜けないように男性の男性みたいに膨らんだ部分で絶対に止まる。そのせいで、ただ寝てるだけなのに気持ちいい。
また入ってきた。クリトリスの裏側辺りにぶつかって中に入ってくる。多分Gスポットってやつだ。
わざわざそこを狙ってきてゴリゴリ削っては私を虐めてくる。初めては痛いとか処女膜が破れて血が出るって聞いてたけど、そんなことは無かった。きっと自転車に乗ったときとか体育の授業で破れちゃったんだろう。
初めてがオモチャってどうなの? って思わなくも無いけど、、恋愛・SEXハウツー本には自分の感じるところを知っておかないと”マグロ女子”って馬鹿にされるみたいだからこれもきっと良い勉強だ。
そんな風に考えていても、【ツイテヌイテ】は否応なしに私を虐めてきてる。
気持ちよくて全身に鳥肌が立っているし、乳首も大きくなっていた。
「んんっ!? ふぅ、ふぅ……!」
前に触らせて貰ったギターの弦を弾くように、乳首を弾いてみたらめっちゃくちゃ気持ちいい。でも乳首の方はなんか物足りない。……舐められたりしたいな。
ここに【ペロペロ~ン】が無いのが悔やまれる。いつか同時に使ってみたい。
「ひゃ……!?」
突然【ツイテヌイテ】の動きが変わった。さっきよりも速くなって、3秒くらいで抜き差しが行われる。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ!」
声にならない悲鳴が出て強制的に喘がされる。しかも的確に気持いいところを抉ってくるから始末に負えない。
そのうち、私の前で腰を振っているハヤトを幻視し始めた。
「(美緒ちゃんの中締まっててきもちー!! 腰止まらないよー!)」
「ま、まってぇ!」
「(まちませ~ん! 美緒ちゃんもうトロトロじゃん!)」
「ぁ……! んんっ……!」
有名になって、日本国外にも進出してる男性アイドルのハヤトが私にその男根を突刺して腰を振る。
ハヤトの瞳は「もっと気持ちよくなりたい」って欲求が出ていた。
推しの前で足を広げて女性器を見せつけるような破廉恥な格好を見せたくない。でもハヤトと気持ちよくなりたい。そんな極端な思いがこみ上げてきてる。
「(僕達相性良いね! 美緒ちゃんのヒダヒダ1つが気持いいよ!)」
「ぁ、んんっ」
「(ほらほら、いっぱいおつゆ出てきてるよー?)」
「ぃ、いわないでえ!」
「(やーだねっ!)」
頭が馬鹿になる。ずっとこの気持ちよさを味わっていたい。
汗を掻きながら、自分と私を気持ちよくしてくれるハヤトのことが愛おしい。身体も心も全てこの男にあげたい。他の女じゃ無くて、私だけを見て欲しい。そんな想いで溢れる。
花火大会を見に行った時みたいに、身体の奥からどっしりとした衝撃が伝わってきて気持いい。
膣穴付近の敏感な部分を攻められて気持いい。
Gスポットを削られて、初めてなのに気持ちいい。
ああ、これが好きな男とSEXする女の悦びなんだ……。
そして、そんな私の絶頂は呆気なく来た。
「(美ー緒ーちゃん!)」
「な、なにっ?」
「(だーいすき!!)」
「えっ? ぁっ……!?」
ビクッ! ビククッ!! ビクンビクン……!
最後はハヤトの言葉でイッちゃった。天寿を全うした時みたいな幸せな感覚に襲われて、私の全身は震える。
「(あっ、締め付けないで!?)」
「…………っ」
「(だめだ、ぼくも!)」
私の中でイッて。
ぼんやりとする中で、そう呟くと、ハヤトのあれも大きく震える。仮想のハヤトは私の中に何度も精を放った。
「「ぁ゛ぁ゛ーーーー、ぁ゛ぁ゛ーーーー」」
消耗しきったハヤトが私の胸に倒れてきて、お互いの身体の前面が触れ合う。そして2人で余韻に浸った。
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