未来視の能力を獲得して時止めの力を持った学園一の美少女と結婚するまでに校内で死ぬほどイチャイチャすることになった話

超能力を突然授かった二人が、お互いの能力を使って、学校でイチャイチャしまくるお話です。ほとんどキスばっかりしてます。
24h.ポイント 7pt
10
小説 37,343 位 / 190,418件 恋愛 16,188 位 / 57,495件

あなたにおすすめの小説

ギャルゲの主人公と乙女ゲーのヒロインは、幼馴染で両想いですが、攻略キャラ達が全力で邪魔してくる。もう、俺(私)達のことは諦めてください。

涼風悠
恋愛
朝宮 郁人と夜桜 美月は、幼馴染である。家が隣同士で、赤ん坊の時から、ずっと一緒にいた。お互い両想いであるのに、超鈍感な二人は、お互いの気持ちに、全く気づかないのである。 しかも、郁人も美月も、実は超モテるのである。だが、この二人は、自分はモテないが、相手は超モテているという勘違いをしている。 そのため、二人は、お互いが、高校入学を気に彼氏、彼女を作ってしまうのではと疑心暗鬼になり、高校入学を気に、本気でアタックしていくと決意するのだが、必死のアピールも、お互いの日頃の行いと、勘違いから、全く気持ちが伝わらない。 しかも、二人は、高校で、さらにモテまくり、学園のアイドルなどと言われるようになってしまう。そして、郁人は美少女達に、美月はイケメン達に猛アタックを受けることになってしまう。 これは、ギャルゲ、乙女ゲーの主人公のような状況になってしまった二人が、なんとか攻略者達の猛アタックを回避して、お互いの気持ちを伝えて、イチャラブしたい物語である。

今更愛を告げられましても契約結婚は終わりでしょう?

SKYTRICK
BL
冷酷無慈悲な戦争狂α×虐げられてきたΩ令息 ユリアン・マルトリッツ(18)は男爵の父に命じられ、国で最も恐れられる冷酷無慈悲な軍人、ロドリック・エデル公爵(27)と結婚することになる。若く偉大な軍人のロドリック公爵にこれまで貴族たちが結婚を申し入れなかったのは、彼に関する噂にあった。ロドリックの顔は醜悪で性癖も異常、逆らえばすぐに殺されてしまう…。 そんなロドリックが結婚を申し入れたのがユリアン・マルトリッツだった。 しかしユリアンもまた、魔性の遊び人として名高い。 それは弟のアルノーの影響で、よなよな男達を誑かす弟の汚名を着せられた兄のユリアンは、父の命令により着の身着のままで公爵邸にやってくる。 そこでロドリックに突きつけられたのは、《契約結婚》の条件だった。 一、契約期間は二年。 二、互いの生活には干渉しない——…… 『俺たちの間に愛は必要ない』 ロドリックの冷たい言葉にも、ユリアンは歓喜せざるを得なかった。 なぜなら結婚の条件は、ユリアンの夢を叶えるものだったからだ。 ☆感想、ブクマなどとても励みになります!

催眠術にかかったフリをしたら、私に無関心だった夫から「俺を愛していると言ってくれ」と命令されました

めぐめぐ
恋愛
子爵令嬢ソフィアは、とある出来事と謎すぎる言い伝えによって、アレクトラ侯爵家の若き当主であるオーバルと結婚することになった。 だがオーバルはソフィアに侯爵夫人以上の役目を求めてない様子。ソフィアも、本来であれば自分よりももっと素晴らしい女性と結婚するはずだったオーバルの人生やアレクトラ家の利益を損ねてしまったと罪悪感を抱き、彼を愛する気持ちを隠しながら、侯爵夫人の役割を果たすために奮闘していた。 そんなある日、義妹で友人のメーナに、催眠術の実験台になって欲しいと頼まれたソフィアは了承する。 催眠術は明らかに失敗だった。しかし失敗を伝え、メーナが落ち込む姿をみたくなかったソフィアは催眠術にかかったフリをする。 このまま催眠術が解ける時間までやり過ごそうとしたのだが、オーバルが突然帰ってきたことで、事態は一変する―― ※1話を分割(2000字ぐらい)して公開しています。 ※頭からっぽで

悪役令息はモブに愛を捧ぐ

たなぱ
BL
王太子の婚約者になってはならない おれの知らない記憶が叫ぶ、身体を震わす…もっとも栄誉ある光栄な、この国の未来を支える者の隣に立つな…と 公爵家三男、リナルド.アークランドは既視感の中に生きてきた 幼い頃から一度体験したことを思い返す様な出来事ばかりの日常 新鮮味の感じない世界、それがおれの人生 何も感じなければ幸せだったのに…無意識に身体が警告を発する事もある、まるで誰かの人生であったような違和感に心が疲れていた そんな彼は、出会う 既視感にない存在、誰かの人生にはいなかった存在…自身の秘密を自身よりも知っている存在に 色を浴びる世界を与えてくれるその存在を、おれは全て自分の物にしたい… 悪役令息×モブ(転生者)

転生したら牧場主になったけど家畜が何故か全員獣人♂だしハーレムが出来上がりつつある件について

ぺけ
BL
ひたすらにエロしかなく最終的にCPにする気も皆無の総攻めBLです。 んほぉ系、搾乳とか産卵とかメイン 転生社畜リーマン系27歳176cmが デカパイ雄牛のお兄さんやらクールな忠犬笑系お兄さんやナルシストな鳥のお兄さんと 向こうからの矢印がデカすぎて怖……と思いながらパコパコするハーレムものです 今の所毎週月金で更新出来たらいいなぁと思っていますが 変更あれば掲載します

寵妃にすべてを奪われ下賜された先は毒薔薇の貴公子でしたが、何故か愛されてしまいました!

ユウ
恋愛
エリーゼは、王妃になる予定だった。 故郷を失い後ろ盾を失くし代わりに王妃として選ばれたのは後から妃候補となった侯爵令嬢だった。 聖女の資格を持ち国に貢献した暁に正妃となりエリーゼは側妃となったが夜の渡りもなく周りから冷遇される日々を送っていた。 日陰の日々を送る中、婚約者であり唯一の理解者にも忘れされる中。 長らく魔物の侵略を受けていた東の大陸を取り戻したことでとある騎士に妃を下賜することとなったのだが、選ばれたのはエリーゼだった。 下賜される相手は冷たく人をよせつけず、猛毒を持つ薔薇の貴公子と呼ばれる男だった。 用済みになったエリーゼは殺されるのかと思ったが… 「私は貴女以外に妻を持つ気はない」 愛されることはないと思っていたのに何故か甘い言葉に甘い笑顔を向けられてしまう。 その頃、すべてを手に入れた側妃から正妃となった聖女に不幸が訪れるのだった。

公爵夫人は誤解される

狭山雪菜
恋愛
ユウはお見合い結婚をしたハンクとの間に出来た息子を溺愛していた ある日ハンクが浮気をしていると聞いたユウは、また絵師を呼んで息子の絵を描いてもらい、自分のお金を散財しようと決意した しかし、侍女と新人執事に反対されている所をハンクに聞かれ問い詰められ全てを白状したのに 何故か猛烈に溺愛されるようになった この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。

子供を拾ったら愛を知らない野獣公爵に過保護なほどに溺愛されました。

犬居
BL
 ある日、婚約者の不貞を見てしまったユリアス・ディオニスは、「最後に一度だけ抱いてやろうか?」と言われそれに反抗し、伯父のいるルーヴァニア帝国へと身を置くことになった。“血の流れる野蛮な国“とも呼び声が高い一方で、年々国々での公益や商売で儲け戦争では負けなしの発展を遂げる帝国で、ユリアスは道中小さな子供を見つける。 酷い熱と外傷で放って置けず、伯父の家で治療をしているとしばらくして、尋ねてきたのは帝国内最強(恐)とされる野獣公爵だった。  その後、子を彼へ受け渡そうとするも、なかなか離してもらえず最終的に公爵家でお世話になることになり………??

処理中です...